シリコンバレー銀行やシグネチャー銀行が経営破綻し、クレディスイスも実質的に破綻し、UBSに買収されますが、リーマン・ショックの時にもその前年にベアスターンズが破綻しています。
自然界や気候、あるいは多様な生物種にとっては優しいわけですが、人間の世界にとっては厳しい時代が来るかもしれません。
自然界と人間が分かれて対立しておりますので、自然界にとって厳しいことは、人間にとって優しく、自然界にとって優しいことは、人間にとって厳しい世界になっています。
富を「天」に置いている限り、地獄界の人口増加は今後も続いていくわけですから、いずれにしろこの資本主義経済と社会主義経済は変革しなければならないわけです。
民主主義も同様です。
先月の南海トラフ巨大地震の想定震源域とその周辺での群発地震は、懸念されておりましたが、今のところ問題はないようです。
先月は、巨大地震に影響を与えるような地震活動はなく、「特段の変化は観測されなかった」とする見解をまとめました。
気象庁によりますと、先月1日から今月5日までの期間に南海トラフ巨大地震の想定震源域とその周辺ではマグニチュード3.5以上の地震が5回発生したということです。
これらの地震について、検討会は「特に目立った地震活動ではない」と評価しました。
心配はいらないようです。
エルカンによって妖怪の世界になってしまったお気の毒な高天原の神道ですが、彼らの計画では「何もかも3分の1じゃ」と予言していたわけですから本来、人口も3分の1、食べ物も3分の1、国土も3分の1にするのが計画です。
本気で予言を実行する気ならば、よほどの超地殻変動ということになります。
どうすれば国土が3分の1になるのでしょう。
3分の2の国土が沈むと言っているわけです。
南海トラフ地震や富士山の大噴火ぐらいではそうはなりません。
中央構造線が裂けたりしてね、あるいはフォッサマグナがポッキーみたいにポキッと割れたりしてね。
東日本と西日本が離婚しちゃって、離婚届けに判を押しちゃってね。
役所に提出したりして。
そのぐらいのことをすれば、国土も3分の1になるかもしれませんね。
うちの指導霊はゼウス神ですのでどうでもいいことですけどね。
ただ日本はやばそうです。
昨日の24日、ニュージーランド北方でマグニチュード7.1の大地震が起こっておりますが、ここでは2011年3月11日の東日本大震災の直前にも地震が起こっているため大騒ぎしていました。
M 7.1 – Kermadec Islands, New Zealand USGS
震源の深さは「43.1㎞」です。
本日25日、インドネシアのスマトラ島の西方でも、同じくマグニチュード7.1の大地震が発生しています。
M 7.1 – 170 km SSE of Teluk Dalam, Indonesia USGS
震源の深さは「15.5㎞」と浅いです。
アメリカのフロリダでも今月の12日、「1000年に1度の洪水」が発生していました。
中々、荒れています。
アレクサが第三次世界大戦の日時を予言しています。
またあげますねー
アレクサは第三次世界大戦は、2023年11月23日
PM6時05分からですと
回答:ロシア🇷🇺はドイツ🇩🇪を攻撃する pic.twitter.com/S0sLM0P396— やったるぞ‼️🇯🇵 (@qat8EJFlDVwxKGG) January 26, 2023
アレクサは今年の11月23日に第三次世界大戦が勃発すると言っています。
ロシアがドイツを攻撃するそうです。
こういった予想は大抵当たらないわけですが、ウクライナ紛争の結末は、ロシアによれば、二択しかなく、ウクライナがロシアに負けるか、あるいは人類が滅亡するか、この二択しかないと断言していました。
ロシアは負けそうになれば、ペリメトル(死の手)を発動し、人類を滅亡させると言っていたわけですから、一旦戦争になれば、ウクライナであろうが、ドイツであろうが、変わりません。
ロシアの最高意思決定者の不在をAIが確認すれば、自動的に1600発の核兵器が世界中に発射されます。
厄介な国です。
幸福の科学の大川隆法氏の死亡届が、ようやく提出されたようです。
これで法的にも死が確定しました。
【ご報告】
大川隆法さんの死亡届が出されていることを確認しました。
直接確認した友人から裏取りしてます。
これで幸福の科学は完全終了です。
戸籍からも住民票からも大川隆法は死亡に変わりました。死亡日時:令和5年3月2日 午前8時23分
届出日:令和5年4月8日
届出人:大川直樹— 幸福の科学2世信者の会 (@gismondaHS) April 23, 2023
死亡日時が「平成」となっており「令和」と間違えています。
このツイートによれば、今月の4月8日に提出されているようです。
奇しくも4月8日はお釈迦様の誕生日です。
届出人は長女・咲也加氏の夫の直樹氏になっています。
死亡届は7日以内に提出しなければならないはずですが、ひと月以上経過してから提出しています。
罰金を支払いながら先送りしていたということでしょう。
ただ死亡届を出しませんと火葬ができませんから、やはりエンバーミングをしていたものと思われます。
教団の公式ホームページでも未だ正式な発表はありません。
信者の方は知っているのでしょうか。
教祖の死を公にしないのは、恐らく信者離れを恐れているからでしょう。
いずれ信者の方にも明らかになることであり、いつまでも隠し通せるものではありません。
この記事によりますと、既に4月13日に変更の届け出があり、法人登記の書き換え中とあり、代表役員を変更中だそうです。
30年間思考停止状態に置かれ、疑いは魔の心であるとして「疑の心」が生じた場合、消し込むように指導されてきた幼い職員や信者の方にみずから判断し、決断していくのは難しいでしょうね。
一方で「正しき心の探究」を掲げながら、他方で疑問と探究のプロセスを全てはく奪されるという「矛盾」の中で活動してきたわけですから悟れるはずもなく、成長できるわけもない。
「矛盾」とは、物質の属性の一つです。
正しき心の探究とは、疑問と探究の際限のない繰り返しであり、このプロセスを通さずして神の心を悟れる者は存在せず、その疑問をもつことをはく奪されてきたわけですから、ご愁傷さまでした。
メクラがメクラの手を引いて二人とも穴に落ちてしまった教団です。
メクラの指導者によってメクラの信者が導かれ、カルトになってしまった教団です。
この幸福の科学の最高指導霊は、イエス・キリストなのです。
イエス : そのような格式張ったことは言わないようにして下さい。
あなたは何か勘違いをされているようです。
私はあなた方の指導霊なのです。
だから、あなた方のできが悪いということは、私の指導が悪いということなのです。
あなた方の学習、あなた方の行動、あなた方の「法」もそのでき具合は、私自身のでき具合とからんでいると思っていただきたいのです。
あなた方を離れて、私があるわけではないのです。
私はあなた方と一体です。
そう思っていただきたいのです。
ソース : キリストの霊言
「あなた方のできが悪いということは、私の指導が悪いということなのです」と、ここまで言っていたのです。
ほんと、でき悪。
諸如来諸菩薩がかかって、馬に似ているからウマリー星人はねえだろ。
ちなみに「250万年光年」ではなく、「250万光年」が正解です。
細かいことですけどね。
やはりおかしいわけです。
光の天使が指導して、バナナを着たバナナコングはねえだろ。
バナナを一杯着やがって。
ほら、お猿さんはバナナが好きだから。
いつでもバナナをそばに置いておきたいから。
ご満悦だから。
だからバナナを着とるから。
ちなみに帽子もバナナだから。
バナナコングを非難してはいけません。
「だってあなたの幸せを守りたいから」
真っ当な神霊と健常者を散々巻き込みやがって。
イエス・キリストが最高指導霊であった事実は、何十万人もの証人がいるわけですから覆せないわけです。
神の神殿で起こった事実は、なるべく正確に残しておいた方がいい。
ただ大きなミソをつけましたね。
当時、モーゼもこう言っていたのです。
現在「幸福の科学」の最高指導霊としては三柱の霊がいるわけです。
この第一の座についているのが、これがイエス・キリストといわれた方です。
これが「幸福の科学」の最高指導霊の第一人者となっております。
「幸福の科学」の最高指導霊の第二は、高橋信次といわれている霊の存在であります。
これが最高指導霊の第二となっています。
「幸福の科学」の最高指導霊の第三、これがいったい誰であるか。
これが他ならぬこの私であるということです。
私がやっているのであります。
この三人が主として最高指導霊として、現在考えをまとめているのであります。
そしてこれ以外の関係のある諸霊として、ほかにたとえば孔子であるとかそうした人が力を与えておる。
こういうふうにいうことができると思います。
しかし最後の決定をなしているのはこのイエス、高橋信次、モーゼ、この三人が「幸福の科学」の考え方の最後のとりまとめをしているということです。
そしてこの三人の間で意見が分かれた時には、イエス・キリストが最終判断を下していくということです。
こういう事実があるということを知りなさい。
ソース : 新・モーゼ霊訓集 第6章 希望の章
今回は実名を明かして出ておりましたので証人がたくさんいるわけです。
私は高級霊詐欺と呼んでおりましたが、光の天使の大量虐殺が行われました。
もう、取り返しはつかないでしょうね。
私も高橋信次氏から散々幸福の科学に行けと脅されておりましたので分かりますが、ほんと同情しています。
あれだけの諸神霊が出ていれば、そりゃ善人なら行くわ。
私は行かずに済みましたが、幸福の科学に行けるような環境ではなかったため、幸福の科学に関与せずに済みました。
今から振り返りますとゾッとしますが、当時は大した悟りも持っていなかったため、自分の命がかかっていたことに気づきませんでした。
もし高橋信次氏の言うように幸福の科学に行っていたらと思うとゾッとします。
大川さんが天国に帰天できたのか、あるいはできなかったのかについては今までの真理知識から判断していくしかない。
少なくとも非業の死を遂げたわけですから、大往生ではないわけです。
問題があったはずの「死」ということです。
まず5次元幽界上段階の悟りですが、ここは肉体が自分ではなく、霊が自分であり、心が自分であり、人格性が自分であると霊的に覚醒しており、人に良きことをするのは正しいことであると悟っている霊域です。
霊的な覚醒と人さまに良いことを人生の50%以上実践できれば、この天上界最下段5次元幽界上段階の精霊界に帰天します。
この基準をクリアしているかどうか。
次に6次元霊界ですが、ここは霊的な覚醒とあまり真剣ではありませんが、信仰を持ち、神仏への畏敬の念を持っており、一応無神論者はいません。
霊界の基準は、真心と正直さ、そして優しさを人生の50%以上実践できた方がこの6次元霊界に帰天します。
大川さんがここを5割以上クリアできていたかどうか。
真心と正直さ、そして優しさをもっていたかどうか。
次に7次元神界ですが、ここは何某かの専門分野の知識を極め、なおかつ5次元精霊界と6次元霊界の悟りを含んでいる霊域です。
5次元精霊界と6次元霊界の悟りを含んでいない専門知識には意味がありません。
6次元霊界の基準をクリアしていなければ、当然7次元神界の基準もクリアしていません。
更にその上の8次元菩薩界では、既に人間では人類の救済や人類の幸福は実現できないことを悟っており、それができる神の心を心とせんとする霊域ですが、ここの悟りの基準は明らかに生き神信仰をしていたわけですからクリアしていないでしょう。
この8次元菩薩界から真の意味で神の心を心にすることができるようになります。
その上の9次元如来界では「宇宙即我の悟り」、「神人合一の悟り」、「天地一体の悟り」、「主客合一の悟り」、「自他一体の悟り」をみな共通して持っており、直接神の心と波長同通しています。
宇宙を読み、自然界を読みながら神の心を説いていく神霊達です。
大川さんは「唯物論」を日本に入れてはならないとよく言っておりましたが、入れるも入れないも、日本はそもそも民主主義を取っている限り、「唯物論」の国なのです。
民主主義とは人民共通の利益に基づいた国家契約ですので、「利益」をその本質にもつ政治体制なのです。
この「利益性」とは、物質の属性ですから民主主義とは「唯物論」なのです。
生前の高橋信次氏が資本主義も社会主義も共に「唯物論」であると言っていたのは、資本主義もこの「利益性」をその本質にもっているからです。
資本主義や社会主義だけではないのです。
民主主義も「唯物論」です。
にも拘らず民主主義や資本主義を大川さんは擁護していたのです。
つまり「唯物論」を擁護していたのです。
ならばその制度の本質を正確に洞察していなかったことになり、生前の高橋信次氏の悟りよりも低かったことになるのです。
この5次元精霊界から10次元宇宙界までの悟りの基準から見ますと、どの次元世界の基準もクリアしているようには見えないわけです。
宗教とは洗脳機関と思っていたような人です。
地獄界にも基準がありますが、欲望関係の動物地獄、別名・畜生道とも言いますが、肉体の欲望を強く自己の心に刻み付けてしまった者が赴く地獄ですが、他に性欲関係の血の池地獄もあります。
互いに権力闘争に明け暮れ、人さまの足を互いに引っ張りあう者が堕ちるすり鉢地獄に恫喝訴訟や集団デモのような闘争や破壊、妬みや嫉妬に身を焦がす者が堕ちる阿修羅地獄もあります。
他人の心を踏みにじり、恨まれている人が堕ちる煉獄地獄もありますが、ここは多くの人々を犠牲にし、反省もなく、自己保存に生きた人が堕ちる地獄です。
煉獄地獄は、神仏の本性を捨てた人が堕ちる地獄です。
似非霊言も多く出しておりましたが、この霊能力を悪用した者が堕ちる火炎地獄もあります。
間違った宗教を興し、間違った信仰を説き、間違った思想で洗脳し、多くの人の心を狂わせてしまった人が堕ちる地獄界最深部・無間地獄もあります。
何か、こう、・・何と言いますか、「・・・オール・クリア!」みたいな感じがしないでもない。
もし万が一にも大川さんが地獄に堕ちたとしたら、堕天使ルシフェルの事件を大きく超えた大変な事件が起こったことになります。
大川さんは7大天使よりも霊格が高く、しかも仏陀意識の本体だからです。
救世主・イエス=キリストが大川さんの最高指導霊だったわけですから、何か皮肉なものを感じます。
釈迦やイエスと言った救世主は、いつもならエル・ランティが指導していたようですが、今回はエル・ランティ自身が高橋信次として肉体をもったために代わりにイエスが指導霊についていたわけです。
幸福の科学は大川さんが死亡しましたので終わりでしょう。
イエスや高橋信次、そしてモーゼが幸福の科学について一体どう思っているのかね。
既に死んだ人もたくさんおりますし、責任は取れんでしょうね。
何か、こんなはずではなかったという思いが強いです。
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