Report No.316
今回の「救世の法」の柱である「輪廻転生の法則」、「多次元世界の全貌」、そして「悟りの段階論」の3つの観点から見性しますと古い仏教では不完全ながらも説かれておりますが、キリスト教では全くと言っていいほど説かれていません。
輪廻転生の法則も多次元世界も、そして悟りの段階論も説かれていないわけです。
多次元世界については、霊天上界最高霊域でも共通の世界観となったのは1989年頃であり、それまでは共通の世界観ではありませんでした。
ソクラテスも天之御中主も「次元とは?」と聞かれてキョトンとしていたのです。
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