神の心を科学するとは、神の心と神の体、いわゆる大宇宙を科学することです。
通常の科学は、神の体(物質宇宙)のみを扱い、時間と空間を研究します。
そして行き着いた結論として相対性理論があらわれ、時間と空間は絶対的なものではなく、相対的なものであることが明らかになりました。
宇宙の果てまで行っても時間と空間は相対的なものである事実がアインシュタイン博士によって明確になったのです。
その結果として、従来SF小説の中でのみ扱われていたタイムマシンや星間旅行が可能な地球型UFOの発明も理論上は可能となり、空想科学小説(SF小説)の空想を現実化したのです。
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