単体 C

神への信仰と菩提心 単C

Report No.206

仏教では「悟り」を求める心、いわゆる菩提心を重視しています。

「悟り」とは、神の心を悟ることを言いますから、菩提心とは正当な神への信仰の姿と言えます。

菩提心とは、多次元世界への架け橋です。

菩提心なくして人の心はこの世にありながら、この世の次元を抜け、多次元世界に旅することはできません。

この世にありながら、自己の心を多次元世界に置くことを「悟り」と言います。

仏教ではこれを「彼岸に到る」と説いてきました。

自己が自己の潜在意識に到るということです。

あの世の彼岸とは、すなわち潜在意識です。

関連記事

  1. 救世の4原理 90 単C

  2. 人間は信仰によって善となる 単C

  3. 神の繁栄 ー 無我の現象利益 ー 単C

  4. 救世の4原理 111 単C

  5. 神の心への理解から信仰へ 単C

  6. 救世の4原理 48 単C

  7. 救世の4原理 52 単C

  8. フォーカス 単C

コメント

  1. この記事へのコメントはありません。

  1. この記事へのトラックバックはありません。

カレンダー
2025年7月
 123456
78910111213
14151617181920
21222324252627
28293031  
アーカイブ
最近の記事 おすすめ記事
  1. 2025.07.9

    人生の意義 23