経済

「PayPal」での新規受け付けの停止

ナイジェリアの洪水も酷い被害を出しておりましたが、隣国のニジェールでも洪水です。

西アフリカ・ニジェールで洪水、195人死亡 APF

西アフリカのニジェールで豪雨により洪水が発生し、これまでに195人が死亡、32万2000人以上が被災した。

21日時点で59人が溺死し、136人が倒壊した民家の下敷きとなって死亡した。

負傷者は211人。

豪雨により民家3万棟以上、学校の83教室、医療施設6か所、穀物貯蔵庫235棟が被害を受けた。

既に「195名」の方が死亡しています。

ニジェールでは、6月~10月が雨季にあたっており、毎年水害の被害が出ているようですが、今年は平年とは異なり、甚大な被害となっているようです。

ナイジェリアでの豪雨も10年ぶりの豪雨でした。

お亡くなりになられた方々のご冥福をお祈りしています。

中国では習近平氏の初となる3期目の政権運営が始まり、北朝鮮では7回目となる核実験の準備が「完了」したという報道が流れています。

北朝鮮の核実験が実施されれば、5年ぶりとなりますが、規模のマグニチュードが実験の度に上がっておりますので、もし今年中に核実験が実施されれば、マグニチュード7を超えたりしてね。

それで白頭山が大噴火して北朝鮮が終わったりしてね。

「核実験、やるんじゃなかったぁ」と後悔しても後の祭りです。

「円」の下落にドライブがかかっています。

通貨の真の実力を示す9月の「円」の実質実効為替レートが、ついに「58」を割ってしまいました。

ソース

9月の「58.0」という数字は四捨五入した数字であり、正確には「57.95」です。

「58.0」をクリックしますとこのページに飛びます。

ついに「58.0」を割ってしまいました。

57ポイント台というのは1970年9月以来、なんと52年ぶりの水準です。

実質実効為替レートは、100以上が円高、100以下が円安ですが、1970年の統計開始以来最も円安だったのは、1970年8月の「57.1」であり、これを下回るかどうか見ものです。

10月20日に32年ぶりとなる1ドル=150円台をつけ、152円間際の21日の11時40分頃から政府・日銀の為替介入が入り、22日の午前1時48分頃には「144円50銭」まで一気に7円強、円高が進みましたが、トレンドは変わっていません。

最近は頻繁に政府・日銀のドル売り円買い介入が実施されています。

いよいよ政府も忙しくなってきました。

昨日の24日朝にも市場介入があり、4円以上も変動し、粗い値動きになっています。

ソース

完全に日本は利上げのできない足元を見られています。

いずれ日本の保有するドルが「スッカラカーーン」になったりしてね。

何かいい響きですね、「カーーン」てところが。

森の大木にマサカリを打ち込んでいるかのような清々しい音色でね。

心が澄んできます。

「みなさん、澄み切りましょう」みたいな。

晴雲秋月(せいうんしゅうげつ)の境地で、心が落ち着きます。

「スッカラカーーン」

先週、既に辞任の圧力を受けていたイギリスのトラス首相ですが、「あっ」という間に辞任してしまいました。

ソース

支持率が「7%」というのは、・・ラッキー・セブンじゃないか。

天上界では「勝利」の数字だ。

不支持が「77%」というのも、「7」が2つもついていて目出たそうじゃないか。

「7」づくしで、「7」が3つもそろってるんだから、ジャックポットで大当たりだ。

トラス首相、「7」に囲まれて幸せじゃないか。

「私はファイターであり、意気地なしではない」として辞任を強く否定していた強気のトラス首相です。

ソース

ところが舌の根も乾かない翌日には、辞任を表明しています。

ソース

わずか45日間の首相でした。

史上最短です。

流れ星のように走り去っていきました。

ボリス・ジョンソン元首相は不出馬を表明し、モーダント下院院内総務は推薦議員が100人に達しなかったため、トラス首相の後任には、無投票でリシ・スナク元財務相が就任しています。

イギリスでは初となるアジア系(インド)の非白人首相となります。

ソース

何かイギリスはグダグダです。

当サイトにおいてPayPal決済で2回も決済不良を起こしてしまい、ご迷惑をおかけしました。

1回目はメインサイトを購入された方に自動的にファイルが届かず、1か月以上経ってメールを頂いて判明しました。

それまでは当方で全く把握できておらず、メールを頂いてから分かった次第であり、大変申し訳ないことをしました。

2回目は、振込みがなされながら、登録フォームが開かず、これもメールを頂いて判明しました。

さすがに2回もの決済不良は、まずいと判断し、今年の末(2022年12月31日)を最後にPayPalでの新規受け付けを停止することにしました。

購入のキャンセルボタンは残しておきますが、PayPalでの新規の受け付けは停止し、2023年1月1日より「codoc(コードク)」に一本化します。

今は「サブスクリプション(月額課金1800円/月)」に記事を紐づけをしている最中であり、今年の末までには終わらせます。

従来の会員の方は、何もしなくても結構であり、今まで通り月1500円で全記事にアクセスできます。

金額も今後上げることはありません。

ただ購入をキャンセルしたい方のために購読のキャンセルボタンだけは残しておきます。

後、「Truth」の全記事に1週間だけアクセスできる「無料会員登録」ページも残しておきます。

codoc(コードク)のサブスクリプションについては、今後人数調整のために金額を上げることがあります。

PayPalの会員の方は今後も金額は上げません。

今までは会員を3つのレベルに分けていました。

一つ目は、月500円で全ての「Truth」の全記事(現時点で550本)を期限なく購読できる会員レベルです。

ただしこの会員レベルは「Creator’s Report」の記事は購読できません。

二つ目は、月1000円で「Creator’s Report」の全記事(現時点で279本)を期限なく購読できる会員レベルです。

ただしこの会員レベルは「Truth」の記事は購読できません。

三つ目は、月1500円で「Creator’s Report」の全記事と「Truth」の全記事を購読できる求道者を意味する「インベスティゲーター」です。

この「インベスティゲーター」の会員レベルは、要は当サイトの全ての記事に期限なくアクセスできるということです。

ところが当サイトの会員は、全てが「インベスティゲーター」であり、会員レベルを3つも分ける必要はありませんでした。

恐らく真理を求める求道心のある方は、全てを吸収しようと思うのでしょう。

従って「codoc(コードク)」では、会員レベルを分けず、月1800円で「インベスティゲーター」一本にします。

「サブスクリプション(月間定期課金)で購入」しますと、「Creator’s Report」の全記事と「Truth」の全記事を期限なく購読できます。

従来の「インベスティゲーター」と同じです。

300円値段が上がるのは、「codoc(コードク)」は手数料やその他の代金がPayPalより、かなり高額なためです。

だから今まで「codoc(コードク)」を避けていたのですが、確実に決済ができて、いつでもクリック一つで手軽に購入と解約ができる「codoc(コードク)」に一本化します。

今までは月額の定期課金まではしたくないが、この記事だけは読みたいと言った単体購入だけでコードクを使っていたのですが、もちろん単体購入も今まで通りできますが、これに「サブスクリプション(月額課金1800円/月)」を加えました。

従って「インベスティゲーター」の方と「サブスクリプション」を購入された方は、単体の記事を購入する必要は全くありません。

全ての記事にアクセスできるからです。

例えばこの青枠で囲んだ部分が、この記事だけを読むことができる単体販売の記事であり、赤枠で囲んだ部分が月額1800円で「Creator’s Report」の全記事と「Truth」の全記事を期限なく購読できる画面です。

単体で購入し、単体でこの記事だけを読むこともできれば、サブスクリプションを購入してこの記事を読むこともできるということです。

ただ「サブスクリプション」は、全ての記事を紐づけしている過程ですので、現時点では購入はできても、まだ全ての記事にはアクセスできません。

記事が多いために紐づけに時間がかかるのです。

もちろん既に紐づけの済んだ記事は購読できますが、正式には2023年1月1日からにします。

記事の題名に向かって右側にある「単T」、あるいは「単C」とあるのは、「単T」とは「Truth」の単体販売という意味であり、「単C」というのは、「Creator’s Report」の単体販売という意味です。

記事の右に「単T」、あるいは「単C」とある記事には、全ての記事に全く内容が同じ記事が別に存在します。

例えば、この「救世の4原理 61 単C」と「救世の4原理 61」は、内容は全く同じです。

一つの同じ記事をPayPal用とcodoc用の2つの記事でアップしているのです。

右に「単C」とあるのは、この記事は単体でも購読でき、あるいは「サブスクリプション」でも購読できるcodoc用の記事です。

右に「単C」と記載のない記事は、内容は二つとも全く同じですが、PayPalで決済されている会員用の記事です。

「単T」も同じです。

同じ記事がPayPal用とcodoc用であります。

ただあえて相違を上げれば、PayPalで会員になられた方の記事には下記のように記事を分割してありますが、コードクで購入された方には記事分割がありません。

コードク側が記事分割に対応していないためです。

ただ内容は一言一句同じ内容です。

codoc(コードク)で購入される方は、codocのアカウント(会員登録して決済)を開設することをお勧めします。

アカウント開設は全て無料であり、維持費や年会費と言ったものはなく、無料で開設できるからです。

またcodocのアカウントを開設すれば、codocにログインするだけで当サイト上で読むことができるようになります。

サブスクリプションを購入された方は、codocのアカウントの開設は必須となっています。

解約も簡単であり、コードクのサイトの右上にある「ログイン」画面からログインし、マイページのこの赤枠の「購読中」というところに購入したサブスクリプションが出てきます。

これは何も購入していないため「サブスクリプションはありません」とありますが、購入すればここに表示され、その右側に「解約ボタン」がありますので、そこをクリックすれば、月額課金は停止されます。

購入までの手順は、簡単ですが、この方のサイトを参考にして頂ければ幸いです。

codoc(コードク)購入者向け(FAQ)

codoc(コードク)購入までの手順&よくある質問

codoc(コードク)に関するよくあるご質問

まず「会員登録して購入」をクリックしますと、codocのアカウント作成画面になります。

この「ニックネーム(任意)」には、本名を書いてもいいですが、本名を書く人はおらず、適当でお好きなニックネームを入れます。

ここで入力したニックネームが当方に表示されます。

本名を書けば、この人が購入したのだなと当方でも分かりますが、ニックネームですと分かりません。

メールアドレスとパスワードを入力し、「私はロボットではありません」の項目にチェックを入れ、「利用規約に同意する」にもチェックを入れます。

次に「登録」をクリックしますと、登録したメールアドレスに認証用のメールが届きます。

その「メールアドレスを認証する」をクリックしますと決済画面に移ります。

決済画面ではカード番号と有効期限(MM/YY・月と年)を記載し、3桁のセキュリティコードを入力して「支払う」をクリックして完了です。

セキュリティコードとは、クレジットカードの裏面に記載されている下3桁の番号です。

決済後、メールに決済情報が送られます。

codoc(コードク)のアカウントを作りますと、自動的にマイページが作られておりますから、下記のサイトから右上の「ログイン」をクリックし、アカウント開設時に入力したメールアドレスとパスワードでログインします。

クロームのブラウザを利用している人は、いちいちメールアドレスとパスワードを入力しなくても、自動的にメールアドレスとパスワードが入力されているはずです。

ここで自己の情報を確認したり、解約したりできます。

codoc(コードク)のサイト

入力した個人情報は、当方には表示されません。

当方に表示されるのは、「ニックネーム」とそのニックネームの方が購入した記事の題名、並びに金額だけです。

メールアドレスも当方からは分かりません。

ただメッセージ機能を利用して間接的に購入者へメールを送信することは可能であり、そういったボタンがあるだけです。

個人情報は、codocが管理しているわけではなく、codoc(コードク)は大手のStripe社の決済システムを使用しており、個人情報は全てこのStripe社が管理しています。

Stripe社とは、トランプ元大統領がネットで資金集めをするのに利用していた会社です。

クレジットカード決済に関しては安全で安心ということです。

当方で分かるのは、「ニックネーム」、「購入した記事の題名かサブスクリプション」、「金額」だけであり、メールアドレスやカード番号、住所や氏名等々の個人情報は当方からは一切分からないようなっています。

2023年1月1日から当サイトの決済はこのcodoc(コードク)に一本化します。

現在、当サイトは一杯一杯で運営しており、何か不測の事態がありますと更新が止まってしまう可能性があり、余裕を作るために、従来のひと月に「Truth」8本、「Creator’s Report」8本の計16本の更新をこなした場合、月末で1日か2日ほど日にちがあくことがあるのですが、今までは無理をして更新していたのですが、今後は月末で日にちが開いた場合、更新を取りやめます。

余った日にちは、余裕を作る方向に使用しようと思っています。

今の状況では、どう見ても不測の事態が起こりますと更新できなくなるのです。

今月は27日で計16本をこなしますので、後の月末までの日にちは更新を取りやめます。

今後はこの方針でいこうと思っています。

当サイトが開示している真理の淵源は、多次元世界で言えば、主に9次元如来界と10次元宇宙界の神霊からの啓示です。

やはり文証は釈尊とゼウス神がもっておられるようであり、「救世の法」に関してはこの二大神霊が中心のようです。

この霊域の神霊から啓示を受けられるのは、幸福の科学の大川さんか私ぐらいでしょうから、事実上この星ではトップの真理ということになります。

この星で当サイトより高い真理を説けるというならば、「救世の法」はその方が編纂すればいいのであり、私は左うちわに左クーラーという奴で、縁側に座って「茶ぁ」飲みながら金星人のように日向ぼっこができる。

大川さんや私より高い真理を説けるわけですから、「いやぁ、ご謙遜、ご謙遜」、それは救世主に決まってます。

本当は大川さんの方が私よりも高い真理を説かなければならないのですが、見ておりますと難しい。

400年後、イエスと同時代で生まれる方もいるでしょうが、気を付けた方がいい。

トップがバカをやりますと、二番目に霊格の高い者にしわ寄せがくるのです。

「私に振らないでよぉ」と泣き言を言っても真理を求めている限り、それでは済まないのです。

「僕、中道に入ってます!」みたいなまん丸い顔をした人が、大川さんに言ったことと同じことを言っていました。

「お前は今後、救世の法を説いて人類を救わねばならんのだ」、と。

だったらミカエルまで使ってアメリカで邪魔するのをおやめなさいよと思うわけですが、言うこととやることがバラバラなのです。

情緒不安定かも。

私は、そういう人類を救うような大層な人間ではなく、神約民主論を通して大宇宙の絶対的権威を確立できれば、それで幸せな子なんで。

大宇宙の権威が確立できれば、あぁ、幸せ。

大川さんのところで追放されたものだから、お気の毒には思ってますけど、満月のそっくりさんですから、夜空にでも浮かんで、「あっ、今日は良い満月が浮かんでる」みたいに人類のみなさま方を喜ばせていればいい。

中道に入れば、顔までまん丸くなるものなのですかね。

歩く円相図であり、歩くジョットの真円みたいな顔をしておりますが、きちんと中道に入っとるじゃないか、と。

見事に顔に出ておるではないか、と。

まさに人間、表現せる存在。

満月が歩行しておるではないか、と。

どうでもいいことですけどね。

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