単体 C

救世の4原理 32 単C

Report No.131

神を愛する者は、人を愛し、神を愛せない者は、人も愛せない。

神への信仰なき世界では、人が人を愛する世界にはならない。

完全なる神すら愛せない者が、何ゆえ不完全なる人を愛することができようか。

その人の不完全さゆえに、人が人を愛することはできなくなるであろう。

ではその愛せない不完全な人間を、何故神は永遠に愛しているのであろうか。

神がその者を愛していなければ、その者はそこに存在していない。

完全なる存在は、不完全なる存在を愛し、不完全なる存在は、完全なる存在を愛さない。

むしろ完全はないとして否定し、神の存在を否定していく。

しかして神への信仰とは、完全なる存在を信じることである。

関連記事

  1. 善悪の普遍的な価値基準 単C

  2. 天地一体の理法とは宗教改革の土台 単C

  3. 世界の諸問題の原因と解答 Ⅰ 単C

  4. 大宇宙、その「存在の愛」 単C

  5. 救世の4原理 122 単C

  6. 人類の幸不幸と大宇宙 単C

  7. 救世の4原理 104 単C

  8. 救世の4原理 31 単C

コメント

  1. この記事へのコメントはありません。

  1. この記事へのトラックバックはありません。

カレンダー
2026年8月
 12
3456789
10111213141516
17181920212223
24252627282930
31  
アーカイブ
最近の記事 おすすめ記事
  1. 2026.08.1

    叡知の原点
  1. 2026.08.1

    叡知の原点