フランス北西部に異例の大きさをもつ青い火球が落ちています。
大火球、仏北西部の夜の港を青く照らす 「異例サイズ」大きさは? FNN
青い火球ですが、当サイトの真理も「青」がシンボルカラーです。
中国の「日本街」が一週間で閉鎖されています。
「侵略の歴史を忘れるな」、とありますが、やはりまだ忘れていないわけです。
神道はアジアで無茶苦茶やりましたからね。
正確には神道の侵略であり、我々はアジアの侵略には一切関与していません。
他の霊系団にとっては、はた迷惑な限りです。
日本で釈迦が、救世運動を起こすというから生まれているだけであり、少なくとも西田博士や当サイトが東洋に生まれることは、ほとんどないのです。
そして日本に生まれれば、神道の犯した犯罪に巻き込まれる。
日本人というだけで、やってないのにやったように言われるわけです。
神道は中国を奴隷にし、韓国を端女にするなんてことも言ってましたからね。
ちなみに大川さんに言わせていたわけです。
しかもまた朝鮮半島を再び犯しにいく、と。
こんなのが反省しているわけないのです。
アジアへの侵略は当時、天皇を中心に世襲制のこういった人達がやっていたわけでしょう。
随分、無礼な対応で笑えますが、南京事件を問われても「次の質問をどうぞ」、従軍慰安婦問題を問われても「次の質問をどうぞ」、警察に犯罪を問われても「次の質問をどうぞ」でどんな質問にも対応できそうです。
ただ相手は許さないでしょうけどね。
心から反省していれば、相手の反応もまた違ったものになっていたのでしょうが、神道は絶対反省しません。
時間が経ち過ぎておりますので、とぼけて、相手が忘れるのを期待するしかないでしょう。
これを神道の風化作戦という。
この霊系統は全てこれですからね。
さっさと天地一切のものと和解したらどうかね。
2000万人以上の民間人を虐殺し、しかも戦犯は裁かれることなく無罪放免となり、しかも反省も口先だけで濁し、あまつさえ隙あらば、再び侵略を虎視眈々と狙っているような者達と和解などあり得ないわけです。
なのに天地一切のものと和解せよなどというからおかしいのです。
「神約民主論」国家を実現した文明が、人類と世界を救済し、少なくとも1000年の世界盟主になるのは、もう分かっているわけですから、こんなのが盟主になりますと地球が猿の惑星になってしまいます。
猿の惑星になれば、コバルト爆弾で地球が破壊されます。
お猿さんは世界の盟主になってはならないのです。
過去の犯罪とその被害者に対する対応を鑑みても、まず他国が許さないでしょうね。
未然に力で抑制されていくことになるでしょう。
神一厘の秘策など、当の昔に通用しなくなっている。
というかまだその「神一厘」の意味すら分かっておらず、悟ってもいないようですが。
先送りし過ぎて、既に「手遅れ」ということです。
当サイトに対する犯罪行為は、作用反作用の法則で、そのまま国家自体にその反作用が及んでいくでしょう。
これはあくまで作用反作用の法則であり、神の意志です。
既に福島からそれは始まっています。
まさに神の御心のままにです。
中々賑やかになりつつありますが、カリフォルニアの山火事も凄いことになっており、今年の山火事は歴代トップ20のうち既に「4個」もの山火事がランクインしています。
ディキシー・ファイア、カルドア・ファイア、モニュメント・ファイア、そしてリバー・コンプレックス・ファイアの4つです。
複合火災(コンプレックス・ファイア)を除きますと、単独の火災としては今年のディキシー・ファイアが歴代トップです。
鎮火率は「75%」ですが、もしかしますと去年1位の記録を塗り替えたオーガスト・コンプレックス・ファイアを超えるかもしれません。
あのトーマス・ファイアが8位にまでランクを落としています。
建造物の破壊トップ20にも今年の山火事は「2個」ほどランクインしています。
ディキシー・ファイア(1329棟)とカルドア・ファイア(1003棟)です。
今までカリフォルニアの山火事では死者は出ていなかったのですが、現時点では「3名」の死者が出ています。
ここ数年、毎年ランクが目まぐるしく入れ替わっていますが、気候変動でしょうね。
ほんと目立ってきています。
スペインの南部で山火事、東部沿岸では豪雨による鉄砲水です。
ハリケーン・アイダも勢力を弱めながらも、大規模な洪水を引き起こし、ニューヨーク州とニュージャージー州で死者「41名」を出す大惨事となっています。
メキシコ南部ではマグニチュード7.1の大地震が発生し、死者「1名」を出しています。
また同じくメキシコで大雨により川が氾濫し、病院が呑み込まれ、「16名」の患者が死亡しています。
火と水の洗礼ですが、気候変動による自然の猛威に新型コロナ、そして経済的な窮地です。
FRBのパウエル議長はジャクソンホール会議において「テーパリングは年内に始めるのが適切」と発言しておりましたが、現時点では11月からテーパリング(金融緩和縮小)を始めるコンセンサスを醸成中のようです。
ただ利上げについては、まだやるべきことが多いとして慎重姿勢を崩しませんでした。
また高いインフレ率に関しては、あくまで一時的な現象という姿勢を崩していません。
ところが高インフレに「異常値」の傾向が徐々に出てきているのです。
米インフレに見える「異常値」の兆し-国内外への影響に懸念 ブルームバーグ
新型コロナウイルス感染拡大に起因するインフレは世界中で見られる。
しかし、米国のインフレ高進は特に先進国の中では「異常値」のように見え始めている。
アメリカではインフレ圧力が徐々に強まっているのです。
8月の生産者物価指数(PPI)は、2010年の統計開始以来過去最高となる前年同月比「8.3%」を記録しています。
予想は8.2%でした。
7月の7.8%を更に超えており、FRBは高インフレは一時的としていますが、今回のPPIの数字は今後も物価の高騰が続く可能性が高いことを示しています。
色々と抑えが効かなくなってきている。
アメリカの8月の消費者物価指数も出ましたが、予想の「5.3%」と同じく「5.3%」でした。
4か月連続で5%を超えており、以前から7月にピークをつけると予測されておりましたが、見た目は確かにそのように見えます。
しかして高止まりしていることも事実であり、潮目が変わったのではないかというデータも出ています。
あのマージン・デットが、ついにピークアウトしたかもしれないのです。
株を購入する時に借りる借金額であるマージン・デットも、6月末にピークをつけ、7月末にピークアウトしたように見えます。
過去の事例と経験則から言えば、マージン・デットがピークを付けた後、株価は下落に転じています。
今後、株価は下がっていくかもしれません。
日経の方は天の邪鬼的に3万円を付けておりましたが。
アメリカはこうですが、中国も少しきな臭くなっています。
中国・恒大集団のデフォルト(破綻)が秒読みに入っていると見られており、今月の21日には爆発するかもしれないと予想されています。
中国の不動産開発大手、中国恒大集団は14日、同社の債務を巡る懸念が原因で今月も不動産販売の大幅な減少が続き、流動性やキャッシュフローが一段と悪化する可能性が高いとの見通しを示した。
中国恒大の負債は1兆9700億元(3050億ドル)に上る。
債務不履行に陥り中国の金融システムをリスクにさらすのではないかと懸念されている。
同社は声明で、「前例のない困難」に見舞われているとしながらも、破綻の危機に直面しているとの憶測は否定した。
「33兆6000億円」の爆弾が市場で爆発するかもしれず、それが懸念されているのです。
リーマンの時は64兆円でしたが、その半分ほどです。
日本もきな臭いです。
企業物価指数が、1981年の統計開始以来過去最高をつけています。
8月の輸入物価伸び率、29.2%で過去最高 交易条件悪化 日経
日銀が13日発表した8月の企業物価指数(速報)によると、円ベースの輸入物価指数は前年同月比29.2%上昇と比較可能な1981年以降で最高となった。
伸び率が過去最高になるのは2021年6月以来。
商品価格が上がったことを受けて石油製品や鉄鋼などの価格が上昇しており、日本の交易条件は急速に悪化している。
「日本の交易条件は急速に悪化している」そうです。
日本の財政破綻確率は「100%」と断定している方もおりますが、人間はみな必ず100年以内に死ぬという断定と変わらないように見えます。
「日本が財政破綻する確率は100%」と大前研一氏 国民は何をすべきか
時折、日本が財政破綻する可能性について聞かれるが、私に言わせれば、税金を払える生産年齢人口が減り続けている以上、破綻確率は「100%」である。
今の日本は、いわば“裸の王様”のようなもので、すでに国の財政は破綻している状態だから、いつ国債が暴落してデフォルト(債務不履行)になってもおかしくない。
ただ、それは1年後かもしれないし、10年後かもしれない、という話なのである。
日本の財政破綻についてはより詳細なシミュレーションをしている研究もあり、それによると10年後に日本が財政破綻していく確率は「50%」としています。
借金が対GDP比で400%、いわゆる2000兆円ほどでしょうか。
ここまで債務が増えれば、10年後に破綻する確率は「50%」、20年後に破綻する確率は「60%」です。
国際比較で見ればこうなります。
日本がイタリアを抜いて破綻する確率がダントツで頭が何個も抜けています。
消費税率を今の10%から15%に上げれば、破綻確率は「27.5%」に低下し、消費税を20%にすれば、破綻確率は「13.1%」に低下する。
消費税を25%にすれば、破綻確率は「5.0%」に低下し、消費税率を30%にすれば、破綻確率は「2.4%」となり、イタリアを除いた他のG7諸国並みに改善される。
そして消費税を35%にすれば、破綻確率は「1.9%」となり、G7で最も優秀なドイツ並みにまで改善される。
この研究によれば、消費税を最低でも今の2倍である20%ぐらいまで上げないと財政がもたないようです。
IMFも日本に対してこう警告していました。
上記の研究によれば、消費税を15%に上げれば、破綻確率は「27.5%」に低下します。
この方は今年、日本経済は破綻すると予想しています。
これとは別に10年以内に南海トラフ地震や東京直下地震、そして富士山の大噴火といったテール・イベントに見舞われますと、一挙に財政が逼迫していきます。
財政破綻確率が、大幅に上昇するでしょう。
日本では天変地異による大地殻変動を通して神と獣を分けると預言されていますからね。
まぁ、出来んでしょうが。
アメリカではマージン・デットのピークアウトとテーパリング、中国では恒大集団のデフォルト懸念、日本ではお決まりの財政破綻懸念です。
これに新型コロナが背を押しているわけです。
WHOがワクチンで新型コロナの収束は困難と弱音を吐いています。
世界保健機関(WHO)欧州地域事務局のハンス・クルーゲ事務局長は10日、新型コロナウイルスの集団免疫獲得への望みが新たな変異株の出現により薄まりつつあることから、ワクチンの普及によって同ウイルスのパンデミック(世界的な大流行)が収束するとの見通しに対し悲観的な見方を示した。
クルーゲ氏は5月、「パンデミックはワクチン接種率が最低70%に到達すれば終わる」と発言していた。
この数値を現在も目標としているのか、それとも目標の引き上げが必要になるのかというAFPの質問に対しクルーゲ氏は、感染力の強い「デルタ株」などの新たな変異株の出現により状況が変わったことを認めた。
WHOの発言を裏付けるかのように国民のワクチン接種率が「81%」を超えるシンガポールでも深刻な市中感染者の急増に見舞われています。
シンガポールは「今後2、3週間が正念場」としていますが、新型コロナとの闘いに人類は敗れそうです。
デルタ株が出るまでは、ワクチンがパンデミック収束の切り札とされていましたが、切り札とは英語で「トランプ」であり、アメリカの切り札であるトランプ前大統領も負けましたからね。
ワクチンも負けるのではないか。
恐らくこのパンデミックは諸神霊が関与している。
ハルマゲドンの可能性が高くなっている。
デルタ株の出現によってパンデミック収束の希望が絶たれたわけです。
気候変動が起これば温室効果ガスという物質に頼り、新型コロナがあらわれればワクチンというこれまた物質に頼ろうとする。
決して神への信仰に覚醒することがない。
そしてワクチンを3回接種した人は、あと1回しか打てない。
すべての新型コロナ変異株に対応?「口内に噴霧」の非mRNA型予防薬、商品化へ フォーブス
世界でもっとも早くワクチン接種を実施したイスラエルからの、
「感染を防ぐ効果が6カ月で約60%、7カ月後には40%にまで低下した」
という報告が世界を不安に陥れている。
また同国では、入院患者の60%がワクチン接種済みであるというレポートもある。
「同一の抗原で繰り返し免疫化を行った場合、動物実験では5回目から死亡する例が増加。
7~8回繰り返すと半分近くが死亡するという動物での研究結果もある」
ワクチンの効果は7か月で40%にまで低下する。
動物実験では、5回目のワクチン接種から死亡する事例が増加し、7回~8回ワクチンを接種すれば、50%が死亡する。
ならばワクチンは4回しか打てない。
何回も際限なく打てないわけです。
7回も打てば、死亡率が増加する。
ワクチン先進国では、既に3回目の接種を実施しているわけであり、あと1回の接種でどうやってパンデミックを収束させるのか。
ほぼ絶望的な状況です。
切り札と言われたワクチンが、切り札ではなかった。
神への信仰に覚醒するまで、もうコロナが収束することはないでしょうね。
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