ケープタウンの「デイ・ゼロ」問題ですが、今年2018年中のデイゼロは回避されたようです。
4月にも蛇口から水が出なくなると言われていましたが、ケープトニアン(ケープタウンの市民)の大量の水の節約が主因らしいですが、見事回避されました。
ダムの貯水量は「23.5%」と余力は丁度「10%」しかありませんが、今後雨季に入りますので目途がついたのでしょう。
ただ今年もし雨が降らなければ「デイ・ゼロ」は「8月27日」になると市長が言っています。
楽観しているようですが、今年の雨量が去年並みかそれより少ない場合、「デイ・ゼロ」は、来年早々にもやってくると言っています。
Cape Town Escapes Day Zero Yet Again, May Avoid Completely Skymet Weather
完全に危機が回避されたわけではなく、あくまで今年は回避されたということのようです。
従って今年中はケープトニアンは、1日50リットルしか水を使用できない。
ずっと50リットルしか使用できないというのも、これはこれで厳しい。
イギリス人でも1日「150リットル」使用しています。
日本人は1日「219リットル」です。
1日「50リットル」というのは、かなり厳しい数字です。
記事ではケープトニアンは1日「12億リットル」使用していた水を「5億1000万リットル~5億2000万リットル」まで節約したとあります。
今後、数か月の雨量は非常に重要であり、この猶予期間を十分に活用しなければならず、「デイ・ゼロ」を完全に回避するための行動計画の策定が必要であると言っています。
要は今年の雨量次第では、来年にもすぐに「デイ・ゼロ」がやってくるということです。
ほんと人間が水を確保するために戦う時代に入っている。
水のないところに文明は育たず、肉体の保存もできない。
存在の根幹をつかれている。
水が自然になくなっていくというのは、人間が自然になくなろうとしている時代なのかもしれません。
自然が文明と人間を生かす気がなくなってきているように見える。
取りあえず回避されて良かったと思います。
現在、新燃岳の噴火が、やや活発化しておりますが、これは日本では100年に1度の噴火だそうです。
言えることは、いま新燃岳では、百年に一度あるかないかの事態が進行中だということだ。よく注視して警戒する必要がある。百年に一度のことではなく、千年あるいは万年に一度の事態に発展することも、10分の1,100分の1の確率でありうる。覚悟すべし。
— 早川由紀夫 (@HayakawaYukio) 2018年3月11日
2011年の前回の噴火は、今の3倍の規模とあります。
これが噴火活動の如何によっては、1000年に1度、あるいは1万年に1度の噴火に発展するかもしれないと警鐘を鳴らしています。
凄い危機感ですが、規模としては前回よりは、かなり小さい噴火のようです。
きのうの4500mが、気象庁計測では、なぜ7年前を超えることになるのか。7年前、気象庁火山部門は同じ建物のなかのVAACと連携してなかった(いまは即時連携してる)。7年前はFL300すなわち9000mが最大だった。火口から測れば7600m。しかし火山部門の記録からは漏れた。https://t.co/EMjeJ23iW3
— 早川由紀夫 (@HayakawaYukio) 2018年3月10日
2011年の新燃岳の噴煙の高さは最大「7600メートル」であり、今回の噴煙の高さは最大「4500メートル」です。
前回の方が大きい。
ただリスクは高いようです。
リスクを死者と確率の積と定義すると、いまの新燃岳のリスク(死者期待値)は、1000人。のっぴきならない事態である。 pic.twitter.com/irsxKvq2J6
— 早川由紀夫 (@HayakawaYukio) 2018年3月10日
新燃岳が大規模噴火に発展する確率は「5%」だそうです。
つまり20回に1回は大規模噴火を起こす。
これからの噴火で注目するべきなのは、軽石噴火を起こすかどうかだと見ています。
軽石噴火後の火砕流を警戒しているようです。
追分火砕流では、軽石噴火が24時間続いた後、発生しており、新燃岳の場合、甚大な犠牲を出す可能性があり、実際、高原町の町長に警告したようです。
高原町・・・高天原?
午後、高原町で町長と面談した(井村さんといっしょ)。火砕流が出たら町役場まで一気に来るかもしれないと正直にお伝えした。火砕流の到達距離を事前に知ることはできない。町役場は12キロ。浅間追分火砕流(1108年)の距離だ。 pic.twitter.com/FDYJyHf7Sk
— 早川由紀夫 (@HayakawaYukio) 2018年3月10日
1000年に1回と言えば貞観タイプの東日本大震災も起こり、1000年に1度の大規模干ばつがケープタウンでも発生しています。
白頭山も1000年に1回の大規模噴火が警戒されておりますから、どこかで1000年に1回の大地震や噴火が起こっても不思議ではない。
この浅間山の追分火砕流も、大体1000年前ですから1000年に1回です。
そういう時代なのでしょうか。
新燃岳が軽石噴火を起こせば、軽石が降る中を避難することは困難であり、しかして逃げなければ、次の火砕流に飲み込まれると言っています。
浅間山の追分火砕流はいきなり出たのではない。24時間程度の軽石噴火に続いて出た。だから軽石噴火が始まったら逃げれば火砕流に飲み込まれないですむのだが、軽石が降る中を逃げるのは困難。高原町役場は上層風の風下にあたることが多いのでたいへんやっかい。
— 早川由紀夫 (@HayakawaYukio) 2018年3月10日
政府は警戒範囲を4㎞としておりますが、この方は12㎞を警戒しています。
ちなみにこのツイートは少し怖いですね。
桜島と新燃岳のダブル噴火 pic.twitter.com/up45Hs0gQr
— きだるま (@kidakenn3044) 2018年3月10日
桜島と新燃岳のダブル噴火です。
こういった角度で見ますと滅亡前夜に見えます。
イエスが妨害をやめれば、当ブログの真理は、まずアメリカで始まります。
すると尻馬にのった神道が、大規模噴火を起こす可能性が高いです。
この霊系統は無茶苦茶やるでしょうね。
徐々に規模を上げ、ギアを上げながらね。
足の踏み場もないほど汚しているそうで、ちなみに諸神霊は足はないはずですけどね。
幽霊ですから。
イエスが妨害を続ければ、そのような危機的な巨大地震や噴火は起こりませんので今まで通り心配いりません。
ただ腐っていくだけでね。
利益と快楽で腐りすぎていて、肥料にもならん魂がたくさんいるそうですね。
特に神道はきれい好きでして、こういった者は徹底的に掃除しますから、ある意味怖いです。
清流に鮎、泳ぐ世界ですから、清濁併せのむの我々とは合いませんね。
ホピの予言かどうか判然としませんが、中国の制御を失った宇宙ステーション「天宮1号」が早ければ今月の24日に、遅ければ来月の初旬に地球に墜落してきます。
天の住居が落ちてくる。
中国小型宇宙ステーション「天宮1号」落下避けられず…早ければ24日にも 中央日報
欧州宇宙機関(ESA)は6日(現地時間)、今月24日から来月19日の間に天宮1号が地上に落下する見込みだと明らかにした。
また、米国系企業のエアロスペース・コーポレーション(AC)も4月第一週ごろ、天宮1号が大気圏に進入すると予想している。
エアロスペース社は、ここで天宮1号の予測を公開しています。
エアロスペースは、4月3日を中心に前後1週間以内と予測しています。
3月27日~4月10日の期間です。
ESA 予測 3月24日~4月19日
エアロスペース 予測 3月27日~4月10日
かなり具体的な日付が出てきました。
ホピの予言が事実ならば、この墜落の後、しばらくして「浄めの日」がやってくる。
世の終わりです。
悪い人たちが、みんないなくなる。
地球を足の踏み場もないほど汚してきた者達ですね。
あまりにも先送りし過ぎて、腰がおもくなっちゃってね。
今さら世界の崩壊もねぇだろと思ってますけどね。
もう飽きちゃってね。
まぁ、イエス次第でしょうね。
しかしてあのイエスの世界の救世宣言は、一体何だったのかね。
今でも時々思い出します。
Thanks very interesting blog!
The next time I read a blog, I hope that it doesnt disappoint me as much as this one. I mean, I do know it was my choice to learn, but I actually thought youd have one thing attention-grabbing to say. All I hear is a bunch of whining about something that you might repair for those who werent too busy in search of attention.