単体 T

本物の神理と偽物の神理を分ける公理 -釈迦編 2ー 単T

「本物の神理と偽物の神理を分ける公理とは、その哲学者や思想家、あるいは教祖が悪や罪について語っている部分を、生命と物質、いわゆる神の心と神の体から見性すれば分かる」と言いました。

この公理を支える根拠が「宇宙論」、実相即方便であり、神の心を直接捉えて説かれた神理を「実相説」、神の体、すなわち物質を比喩して説かれた説を「方便説」と言い、実相即方便、生命即物質、無限即有限で宇宙論ということです。

関連記事

  1. 霊格と過去世 2 単T

  2. 高橋信次の神理 捕捉 3 単T

  3. GLAと幸福の科学 33 単T

  4. 神即我、神即人類 単T

  5. 総括 3 単T

  6. ベーシック・インカム 3 単T

  7. 神約民主論国家の実現 26 単T

  8. 人間は信仰によってのみ必然の存在となる 単T

コメント

  1. この記事へのコメントはありません。

  1. この記事へのトラックバックはありません。

カレンダー
2025年8月
 123
45678910
11121314151617
18192021222324
25262728293031
アーカイブ
最近の記事 おすすめ記事
  1. 2025.07.26

    人生の意義 28
  1. 2025.07.22

    真理の土台 10