恐らく日月神示系統の主力の一人でしょうが、サイトでぼやいているのが笑えました。
「・・・最近、物忘れが酷くて・・」
それだけ失われた20年と言われるほど先送りしてりゃ、そりゃ年を取って物忘れも酷うなるわ。
認知症か?
お大事に。
主力の一人がこれですから、神道の他は推して知るべし。
認知症と言えば、被爆でこういった記事が阿修羅に出ていました。
39歳で若年性認知症と診断された丹野智文さん やはり被ばくの影響か 若くても記憶力低下を訴える人が激増中 阿修羅
チェルノブイリをなぞっているわけですが、人の顔や名前、普段通っている自宅までの道すら分からなくなるそうです。
高速道路の逆走車の事件も多いです。
最近は被爆の影響で線路上を走る車も出てきています。
高速逆走で驚いてはいけない 線路を走る自動車が激増中 あり得ないことが当然のように起こる原発事故後の世界 阿修羅
まさに福島以後の「ニュー・ノーマル(新しい常態)」です。
記事では、報道は高齢者の年齢を強調し、それを理由にミスディレクションしているが、明らかに被爆の影響と言っています。
被爆の影響なのに、報道では意図的に年齢のせいにしている、と。
年齢上、仕方のない面はあるのかもしれませんが、法を説く者の場合、認知症は致命的です。
前に言ったことを忘れ、覚えていないわけですから、一貫性のある法体系を組むことができなくなる。
この場合、真理の運動は終わりということです。
真理を悟り、伝道せんとする者達が、
「・・・最近、物忘れが酷くて・・真理も忘れちゃって・・、何がなんだか分からなくなっちゃって・・・ところで真理って何だっけ?」
で、どうする。
「・・神って何だっけ?」
ほんと、お大事に。
お年寄りは大切にしよう。
1月31日のスーパー・ブルー・ブラッドムーン以来、2月2日のレグルス食を経て、一体何が起こるのか注目しておりましたが、株の乱高下やジャンク債の金利高騰傾向に長期金利の上昇等々の経済の不安定化が顕在化しています。
自然現象でも噴火や地震が、何かやたら増えているように見えます。
台湾でも大きな地震がありましたが、本日はメキシコでもマグニチュード7.2の大地震が発生しています。
場所はここです。
気象庁のデータを見ても、速報ではマグニチュード7.5と報じられていたようです。
震源は、去年の9月に起こった巨大地震であるメキシコ中部地震とチアバス地震の近くです。
#Earthquake #Temblor #Terremoto #Oaxaca #AlertaSísmica #FuerzaMéxico >>
Más imágenes del fuerte #Sismo de 7.2 en #México.#CDMX #Guerrero pic.twitter.com/SZuMjkGZIp
— Joninka Castillo (@jonni23) 2018年2月17日
スーパー・ブルー・ブラッドムーンの影響は、半年から1年ほどだそうですが、今年は自然災害が多そうです。
地震や山火事、あるいは洪水等は、要は人間の生存を根底から脅かしているわけであり、自然災害で自宅を失いますと住むところも寝るところもなくなる。
世界経済が崩壊しますと、食べるものも着るものも飲むものも頼るところもなくなる。
人間の存在を否定しているかのような現象です。
だから古来、自然災害は神の怒りであるとか神の警告であるとか言われてきました。
諸神霊は、神が怒るわけではないけれども、人類自身がみずから作り出した悪想念の反作用として自然災害は起こり、それは作用と反作用の法則から起こっているのだと言っていました。
その人類みずからが出している悪想念とは、要は神の心に反している想念ということです。
撒かぬ種は生えぬ、撒いた種は刈り取らねばならぬ。
人類は悪想念の種を撒いちゃったんですよ。
種を撒きゃ、何か生えてくるんですよ。
その生えた雑草を、人類は刈り取らされるんですよ。
これが古来、世の終わりだの終末だの言われてきたことの正体ですよ。
仏教的には因果の理法です。
善因を作れば、善果がくる、この善の結果(物質)を御利益という。
悪因を作れば、悪果がくる、この悪の結果をバチという。
御利益とバチで人を導いてはならないのは、この御利益もバチも共に結果、いわゆる物質を意味しておりますので御利益とバチを強調すれば、これは「偶像崇拝」に相当します。
自然災害は、この因果の理法上、悪果のバチに相当しますが、ではその悪果の原因は誰が作ったのでしょう。
神が作ったのでしょうか。
違います。
人類自身が、悪想念をみずから出すことによって作ったのです。
人類は例外なく神の理法によって生かされており、これに反する想念行為をみずから出し、悪因を作ったから悪果として自然災害や様々なバチが現象化してくる。
それが今回は世界の終わりまでの反作用がくるようで。
人類と世界は、要は世界的規模で悪をやっているということだ。
ほんと、悪さばっかりしやがって。
この人間の生活基盤を崩すかのような地震ですが、また別の角度からも現象化しています。
数年前からよく聞かれるようになったシンクホールです。
いきなり地面に突然、穴が開くというあれですね。
これはジョージア州オーガスタ市にあるショッピングモールの駐車場です。
人さまが気持ちよくバイクに乗っとんのに、地面にいきなりシンクホールがあらわれ、バイクと人が飲み込まれてんの。
これはスーパー・ブルー・ブラッドムーンが昇った1月31日の事件です。
アメリカです。
【海外発!Breaking News】フロリダ州に続きジョージア州でも 道路が陥没し人とバイクを飲み込む(米)テックインサイト
いきなり地面に巨大な穴が開くわけです。
足元が崩れていく、あるいは足を地につけることができない。
その場にいれば、いきなりストーンと穴に落ちてしまう。
まるで今の世界と文明のようです。
存在できなくなる。
歩くこともできない。
歩いても、いつどこで道路が陥没し、シンクホールが発生するか分からない。
まだ小規模ですが、実に不安定で危うい世界です。
今の世界経済の不安定化と似ています。
諸神霊が実行する立て替えは、徐々に規模を上げていきますからね。
シンクホールは、世界的規模で発生しており、日本でも数年前の福岡のシンクホールだけではなく、北海道や宇都宮、愛知県の春日井市でも発生しています。
これがパクス・ロマーナで有名なイタリアのローマでも発生しています。
2月14日に発生したシンクホールは、死者は出ておりませんが、車6台を飲み込んでいます。
イタリアのローマで大規模な地盤沈下 家数軒と車6台が10mの穴に飲み込まれる 奇跡的に死者は無し ゴゴ通信
20世帯ほどが緊急避難をしているようです。
かつてのローマ帝国の中心に巨大な穴が開いてんの。
神の心とその大地に足をつけていない。
神の心とその体に足をつけていないから、足元から崩れ去っていく。
神の心という人類と世界を支えているものを否定しているために世界と文明は支えられず、その足元から崩壊していく。
神の心が一つの象徴としてあらわしている現象でしょうね。
文明も足元から崩れ去る。
突然、地面に穴が開くわけですから人類も文明も逃げようがない。
今回は、そういう人も多いでしょう。
神への信仰を失った世界と人類は、支えてくれる存在を失い、倒れていくということですね。
バイブルでも預言がありました。
倒れた、倒れた、大いなるバビロンは倒れた。
神の支えを失い、みずから否定したために倒れるわけです。
杖をなくした柄の悪い爺さん、あるいは神の子のくせに神という親を忘れた認知症みたいな存在になっている。
親に向かって、
「・・あんた誰?」
みたいな実に重大な症状です。
これが一旦は、文明が崩壊していく理由ですね。
ほんと、お大事に。
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