豊田真由子組長に次いでまた出てきました。
若頭でしょうか。
舎弟?
良いネクタイしめて、背広を着て、バンドをビッシィーとはめて、宮地正剛(みやじせいごう)氏が凄いことを言っています。
おひけーなすって。
私は神道高天原の猿々共で慣れておりますが、一般の方は初めて聞くとショックを受けるでしょうね。
こいつらは治りません。
こんなのがこの国の霊界には、うじゃうじゃいるのです。
矯正不能ですから、福島の件は納得のいくところです。
大川さんを日本の元首にすることを拒否するならば、日本は国ごとなくなっていくでしょうね。
それだけのことをしてきているのです。
天皇も神道カルトだし、大川さんもカルトだし、同じカルトならば、この地球で最も霊格の高い大川さんを日本の元首にするべきです。
そうすれば他の諸神霊もある程度寛容になるでしょうね。
さながらトランプであろうが、バイデンであろうが、どちらにしろ任期中に死ぬことに変わりなかろうが、という言動と同じです。
ネットでどこかの誰かがそう言ってましたが、当方はうけました。
天皇であろうが、大川隆法であろうが、どちらにしろカルトに変わりなかろうが。
神道は表面だけで善ばかり言わないで、本性をあらわせばいい。
本音と建て前を使い分けるような薄気味悪いことをしないで。
あらわせないんですよ。
みな上記の動画のようになりますからね。
だから本音の主観と建て前の客観を分けるしかなくなる。
主客分離は真理にあらず。
しかして幼稚な霊系団は、異常に自我が強いですから、その自我の相対性によって強烈に本音と建て前を分けていく薄気味悪い人間になっていく。
そして東洋的専制と言われるように自我を「天」に置いて忖度ばかりしておりますので、神の体(物質)に支配され、異常な「従性」を身につけることになる。
生命が「主」であり、物質は「従」ですから、この従性に支配されている。
だから従的なもの、国益や利益、国際的地位や力、有名人や著名人、学歴と職歴に強く支配され、神に従属することなく、力に従属することになる。
アメリカに対するポチNO.1の地位は、その性質から来ている。
いみじくもマッカーサーが喝破したように、「日本人は永遠の12才児」ということです。
幼稚なことを責める気はありませんが、少なくともアジアのリーダーだの世界の盟主だのになれば、真っ当な国が迷惑します。
やはりそれなりの国や文明が世界をリードしていく必要があり、それが人類の幸福につながります。
あの世の多次元世界でも成熟した霊格の高い神霊が上層霊域におり、真理を知らないに比例して下層霊域に住んでいるがゆえにすべてが幸福なのです。
これが本来の「神の秩序」ですが、この神の秩序を破壊した時、人類は不幸になっていくのです。
ちなみに地球系霊団において、この「神の秩序」の光線のトップに立っている神霊が孔子と言われる神霊です。
世界を見てご覧なさい。
この神の秩序を破り、何も真理を悟っていない者達が上層にいて好き勝手忖度しています。
これも人類が半数以上も地獄に堕ちている主要な原因の一つです。
少なくとも若頭やヤクザが、社会の上に立ってはならないわけです。
おひけーなすって。
頭が悪いのではなく、頭がおかしいのだそうです。
ちょっと危ない方ですね。
心療内科をお勧めします。
お大事に。
居酒屋の倒産が過去最多に上っています。
飲食店関係者からは「この冬を乗り越えられるか不安だ」と嘆く声が漏れる。
民間信用調査機関によると、居酒屋の年間倒産件数は10月末時点で最多を記録。
専門家からは年明けにかけ飲食業の倒産はさらに加速するとの懸念も出ており、厳しい年末年始になりそうだ。
これもコロナ禍ですが、12月1日に死者数が過去最多を記録しています。
新型コロナウイルスによる死者が1日午後8時半時点で新たに41人確認された。
1日当たりの死者数としてこれまで最も多かった31人(5月2日、11月27日)を上回り、過去最多を更新した。
今年の冬は、ラニーニャの影響で厳しい寒さとなりそうであり、重症患者も増えそうです。
ニューヨーク市の観光業も2024年まで回復は難しいそうです。
コロナ禍で低迷の観光業、2024年まで回復せず 米NY市が見通し CNN
新型コロナウイルスの感染拡大の影響で低迷する同市の観光業に触れ、2019年を上回る水準の達成は控え目に見て2024年まで実現しない可能性があると報告した。
来年末までに19年の水準の半分を取り戻すことを目標にすると述べた。
完全な回復にはその後、さらに3年かかるとも予測した。
2001年9月11日のアメリカ同時多発テロの時も、回復するのに4年かかったと言っています。
アメリカの中小企業も「企業に2─3カ月も待つ余裕はない」と言っています。
米財務長官とFRR議長、中小企業巡り危機感 上院銀行委で証言 ロイター
ムニューシン長官は、「企業に2─3カ月も待つ余裕はない」として、助成金として3000億ドル相当を確保することを提案した。
パウエル議長も「危険にさらされている中小企業がたくさんある」と述べ、対応を促した。
現在、新型コロナによるアメリカでの死者数は27万人ほどですが、CDC(アメリカ疾病予防管理センター)の予測によれば、12月19日までにこれが「29万4000人~32万1000人」になると言っています。
ファウチ所長も感謝祭で数百万のアメリカ人が移動したため感染は「急増に次ぐ急増」になると警告しています。
米ファウチ博士、感謝祭後に感染は「急増に次ぐ急増」と警告 BBC
アンソニー・ファウチ博士は29日、こんご数週間で新規感染が「急増に次ぐ急増」となると警告した。
単純計算でも10月はひと月あたり「1100万人」が感染しておりましたが、11月はひと月で「1600万人」に急増しています。
不気味に増加を続けているのです。
そしてアメリカは年明けに最大の危機を迎えると言われています。
政府の支援は12月末で打ち切られ、延長もないために年明けから最大「647万世帯」が、家賃を支払えないために住居を退去せざるを得なくなると予想されているのです。
その一つが、家賃を支払えない賃借人が数百万の単位で、年明け早々に住まいを追い出されかねない問題である。
投資銀行業務やコンサルティングを手がける米スタウト社がまとめた資料によると、最大で647万世帯が住まいを退去せざるを得なくなるという。
家族を含めますと、軽く1000万人を超えます。
2人家族としても1300万人ほどですが、中には知人や親せきの家に行く人もいるでしょうから、この数字が全てホームレスを意味するわけではありません。
それにしても数字が大きいです。
しかしてそれでも次期アメリカ大統領バイデン氏も、全米規模でのロックダウンはしないと明言しています。
「アメリカ経済を閉鎖するつもりはない」と断言しています。
ワクチンが期待できなければ、厄介なことになりそうです。
そのアメリカ大統領ですが、全州で正式に選挙人が認定されました。
バイデン候補の得票数は8100万票であり、トランプ大統領の得票数は、12月2日時点で7400万票でした。
今まで7000万票を超える得票数を獲得した歴代大統領はいなかったわけですが、今回は二人共超えています。
関心の高さと郵便投票のせいでしょうね。
未だかつてない投票数であった。
ペンシルベニア州とネバダ州は、正式にバイデン候補当選を認定しています。
ペンシルベニアとネバダ、バイデン氏勝利の集計結果を認定 CNN
米大統領の激戦州となった東部ペンシルベニア州と西部ネバダ州で24日、バイデン前副大統領勝利の集計結果が正式に認定された。
南部ノースカロライナ州の選管は同日、トランプ大統領が勝った結果を認定した。
アリゾナ州とウィスコンシン州も正式にバイデン候補の勝利を認定しています。
バイデン氏勝利をアリゾナ、ウィスコンシン州認定-激戦州の結果確定 ブルームバーグ
アリゾナ州とウィスコンシン州の選挙管理当局は11月30日、民主党候補のバイデン前副大統領の勝利を正式に認定した。
これに伴い全ての激戦州の開票結果が確定し、バイデン氏の勝利を覆すことを目指したトランプ大統領陣営にとって痛手となる。
裁判所の介入がない限り、アリゾナ州11人、ウィスコンシン州10人の選挙人が12月14日にバイデン氏に投票することになる。
司法の介入は無理でしょうね。
トランプ大統領は、裁判で負け続けています。
神道系がよくやる従軍慰安婦はなかった裁判や南京事件はなかった裁判で、いつも負け続けるのと同じです。
根拠のない自己の勝手な願望と思い込みを頑なに信じ込み、人さままでその洗脳に巻き込み、扇動する始末です。
あることないことごちゃまぜに自己の都合のいいように情報をでっち上げ、自己の願望や利益にそぐわなければ、顔を真っ赤にし、それをごり押ししようとしているだけの幼稚なデマカセが法廷で通用するわけないのです。
連邦地裁判事がつぎはぎだらけのフランケンシュタインのような怪物と断じ、連邦高裁でも「根拠がない」として退けられるのは当然の帰結です。
証拠がある、証拠があると吹聴するばかりで、いざ法廷に提出されれば、証拠として機能しないために審理のしようがなく棄却ばかりされています。
ジュリアーニ氏もペンシルベニアの法廷の宣誓下では「不正が行われた事例はない」と主張しながら、宣誓が必要のない報道機関向けには、不正選挙を主張する二枚舌です。
こんなデマを拡散していたわけです。
しかも今回のアメリカ大統領選は公正に実施され、不正はなかったと公式に声明を公表したCISAのトップ・クリス・クレブス氏を解雇するのみならず、暴言を吐く始末です。
トランプ陣営の弁護士に非難の声、解任された局長への暴力を呼び掛け CNN
不正選挙を訴えている弁護士チームの1人、ジョー・ディジェノバ氏が、国土安全保障省傘下サイバー・インフラ安全局(CISA)の局長職を追われたクリス・クレブス氏に対する暴力をあおったとして非難を浴びている。
ディジェノバ氏は11月30日のラジオ番組で、クレブス氏を
「愚か者」
「最上級の脳なし」と呼び、
「はらわたを取って四つ裂きにされ」
「銃で撃たれるべき」などと言い放った。
まるでヤクザです。
司法行政のトップ・バー米司法長官も選挙に不正はなかったと言明しています。
大統領選で大規模不正「見つからず」 米司法長官、トランプ氏の主張否定 時事
バー米司法長官は1日、大統領選に関し、バイデン次期大統領の勝利という結果を覆す不正の証拠は見つからなかったと述べた。
バー氏はAP通信のインタビューで
「組織的な不正があったのではないか、集計がねじ曲げられたのではないかという主張があり、司法省と国土安全保障省が調べたが、それを裏付けるものはなかった」と指摘。
トランプ陣営の主張が根拠を欠いているという見解を示した。
司法のトップまで不正選挙を否定しているのにトランプ陣営は認めないのですね。
どこかの従軍慰安婦はなかった、南京大虐殺はなかった、と頑固に言い張るカルトな人達とそっくりです。
あくまで集団でエゴを通そうとする異常な幼児性です。
それが真実か否かなど実はどうでも良く、ひたすら自我の利己的満足を満たすためだけにやっている。
しかし精鋭揃いのトランプ弁護団は崩壊寸前です。
判事はトランプ弁護団の「こじつけの法的主張」に軽蔑の言葉をいやというほど浴びせ、「法的根拠がなく、(中略)しかも裏付けのための証拠がない」と切り捨てた。
トランプ氏の弁護団が最初に提起した憲法上の主張の1つについては、一貫性がないことに言及し「フランケンシュタインの怪物(のようにつぎはぎだらけ)」と嘲(あざ)笑った。
もしトランプ氏の弁護団が、最高裁による救いの手を期待しているとしたら、それは妄想というものだ。
裁量上訴が認められるのは、最高裁に持ち込まれる訴訟全体の5%に満たないといわれる。
また最高裁はたいてい、政治色の強い訴訟に関わるのを避けようとする。
トランプ氏の弁護団には中身がない。
彼らの法廷闘争は、始まったその日からすでに絶望的だった。
そして彼らは今まさに、敗北の瀬戸際に立たされている。
よほど荒唐無稽なことを主張しているのでしょう。
トランプ弁護団よりのレポーターが、シドニー・パウエル弁護士に不正の証拠の提示をやんわりと何度尋ねても、はぐらかすばかりで、最後には逆ギレされ、もう自分には連絡してこないで下さいと言われる始末です。
そのレポーターの方は、トランプ陣営を助けたいために証拠の提示を要求したのですが、パウエル弁護士は出せなかったのです。
トランプ陣営は、連邦最高裁判所に期待しているようですが、民主主義下において司法がその民意である選挙結果をすべて覆すような判断をすることはありません。
本人らもようやく理解し始めたようです。
トランプ氏、「恐らく」最高裁は審理しないだろう-選挙不正の訴え ブルームバーグ
トランプ米大統領は選挙での敗北を覆すための訴えについて、連邦最高裁判所で取り上げられることは「恐らく」ないだろうと認めた。
トランプ陣営は最高裁での審理を最終目標に訴訟を乱発している。
イエスが背後におりましたので万能感に浸されていたのでしょうが、今回の幸福の科学の件でもそうですが、道理に外れた無茶苦茶なことを平気でする霊であり、真理を攻撃しながら、悪党の金と株、並びに権力に仕えている。
トランプ支持者に頭の悪そうなのや幼稚なのが多いのは、そういった者達は簡単に利益と情操の快楽で騙せるからです。
だから好きなのです。
騙せて、煽ることができる幼稚な魂や頭の悪そうなのが大好きなのです。
簡単に騙せるから好きなのです。
いや、愛か。
連邦最高裁判所が取り上げる可能性は低いでしょうね。
するとこうなる。
今後の予定はこうなっています。
12月8日で決まりでしょう。
大丈夫、神道と何かちょっと変なカルトが、まだトランプ勝利を信じています。
真理上においても、また正義上においても何の意味もない思い込みと信じ込みです。
単に自己の好き嫌いを強固に信じ込んでいるだけのエゴの主張であり、狂信と盲信です。
自己の好き嫌いは全くの普遍性を持たないため、今後も裁判で負け続けるでしょう。
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