真理関係

リセットされた大救世運動

1980年代、イエス・キリストが再臨したわけですが、この時、イエス自身は新時代の根本精神として3点あげていました。

1点目は、今後我々は、人間・神の子の思想を全面に押し出す。

これを人類に納得してもらう。

人間は罪の子にあらず、神の子である。

表面意識を見れば、罪の子。

潜在意識を見れば、神の子。

人間を表面的に捉えれば、罪の子。

人間生命の本質を見れば、神宿りたる神の子。

このキリスト教の罪の子の思想が、現代において害悪を撒いており、これを今後修正する、と。

2000年前、本人も述べておりましたが、罪の子の思想を説いたのは、当時の社会は荒れており、サタンの頭共が跳梁跋扈しており、人殺しは平気でするわ、婦女子は犯されるわ、平気で人の物を盗むわで様々な悪がはびこっていた。

こういった荒れた社会で、神の子の思想は説けなかった、と。

当時の世相の中で人間は神の子であって、実相は完全円満であり、本来・罪なく、悪なしの思想を説けばどうなるか。

イエス自身の言葉を引用しておきます。

彼は当時、こう言っていました。

ではその神の子がこうやって人を殺しているのか、これだけの悪政を布いているのか、これだけさまざまな罪悪がはびこっているのは、これは神の子の仕業なのか、そういったことになるのですね。

ですから人間神の子であって、完全円満であるということを説く前の段階においては、こういった第一段階の否定が必要なのです。

人間は神の子であるという前に、人間は罪の子であると、いったん否定するわけです。

人間は罪の子であると、更にこれが否定されてやはり人間は神の子であるということになるわけですね。

本来は神の子であるということを悟らせるために、ひとまずその罪の子であるという意識に醒めさせる必要があったのです。

ですから今、その罪の子の思想は人びとに害毒を流している面がありますが、当時の世相を見て人びとを善導するためには、あなた方は決して正しくないのですよ、あなた方は自分が正しいと思ってやっているかも知れないけれど、そういうあなた方も間違っていて不浄なんですよ。

これは釈迦の説かれた教えの中では、初期の不浄観ですね。

不浄、人間は穢れたものである、肉体は罪、穢れである。

こういった、いやらしいものから逃げ出さなければいけない、こんな苦しみの世界に生きていることは、辛いことだ。

″極楽往生″することがいいのだと、こういったことを釈迦は初期に説いております。

そういう不浄観ですね、″無常観″でも結構です。

厭世観ですね―こういったものに当たるものとしての″罪の子″の思想があるのですが、これは更に発展させ、昇華させる必要が本来あったのですが、私としては、そこまで説き得なかったし、私の弟子達にそこまで説くだけの力がある人がいなかったのです。

ですから罪の子の思想というものは、後世の人が説いたわけではなくて、私も現に説いております。

それは間違いではなくて、ある段階までの教えだということです。

優れた人たちまでを罪の子としてしまう意味はないのです。

後世になって反省した方がたは、例えば教会の方がた、その他有徳の人達が、自分は罪の子だとして自分を苛めているのです。

こんなことは正しいことではないのです。

そういうことを私は言いたくなかった。

人びとに反省をさせるための一転語、活、として、罪の子の思想を打ち出したのです。

これは当時画期的な事件であったのです。

ソース

罪の子の思想で止まっている点が誤りであり、この罪の子の思想は、更に否定されて発展昇華する必要があった。

通常の善男善女が、罪の子の思想を奉じて、自分には罪があるんだ、罪があるんだと自己を虐める必要はどこにもない。

確かに人間はその未熟から罪を犯し、業もあり、作用反作用の法則もあるけれども、生命の本質が罪であり、悪であるわけではない。

生命の根源的本質には、みな神が宿っており、ここを見れば、罪はないから「本来、罪なし」であり、ここを見れば病はないから「本来、病なし」であり、この神の心を見れば物質はないから「本来、物質なし」であり、ここを見れば肉体はないから「本来、肉体なし」であり、ここを見れば悪はないから「本来、悪なし」である。

だから全人類無罪宣言をした宗教団体もある。

人間は罪の子にあらず、神の子である。

ではその罪なく、悪なく、病なく、物質なく、肉体なしの神の心と自己の心が合一し、神人同体となれば、どうなるか。

これが神人合一の悟りであるが、本来、罪なしではなく、現実に罪なき自己となり、本来、悪なしではなく、現実に悪なき自己となり、本来、病なしではなく、現実にも病なき自己となる。

私は道であり、真理である。

私は世の光である、となり、天上天下唯我独尊となる。

天上と天下で、ただ神のみが尊い境地となる。

本来、エデンの楽園追放なし、ではなく、現実にもエデンの楽園から追放されることなき人類と世界になる。

これ天地一体の悟りにして仏国土。

生長の家の思想は、「本来」と言っている限り、まだ表面意識と潜在意識が天地分離しているがゆえに、ここで思想が止まれば、まず天地一体の悟りを前提とした仏国土は建設できない。

かく最深の宗教は神人同体の上に成立する。

人生の意義は、この神人同体の意義を掴むにある : 西田幾多郎

本来、悪なしの神の心と合一せねばならん。

この時、現実にも悪なしの仏国土があらわれる。

本来、罪なしの神の心と現実の自己が悟りによって合一しなければならず、神人同体となれば、本来、罪なしではなく、現実そのままで罪なき神の国が顕現する。

これエデンの楽園創造であり、仏国土顕現。

イエスが新時代の根本精神の2番目として上げていたのは、愛の再興です。

再興とは、再び興すということだ。

愛とは真心と優しさです。

しかしてこの2点目は、中々困難であり、富を「天」に置いた資本主義、国益を「天」においた政治家、人民共通の利益を「天」に置いている民主主義下では、すべてが利益と快楽を「天」に置いて追っている。

この政治・経済体制の下で愛を再興しようとしても、それは非常な困難を伴う。

なんせ大救世主でさえ、富を「天」に置いて「無限の富ぃいいい」、「大富豪ぉおおお」とか叫んでんの。

もう、その恐ろしいさまと言ったら。

富を「天」に置けば、その富と利益のために平気で人に嘘をつき、その利益のために人を騙し、利益のために人を脅す者が大量に出てくる。

自己に対して嘘をつき、自己を騙し、自己を欺き、自己を脅す者を相手に真心と優しさをもって接し、生きることは難しい。

現代社会では愛の再興は難しいのではないか。

もしやろうとすれば、経済や政治体制を根本から変えていかなければならなくなる。

イエスが言っていた新時代の根本精神の3番目は経済原理の再構築です。

根本の精神の第三番目は、これは、経済原理の再構築ということだ。

今後、経済の問題は、さらに深まり、さらに多様な方向性というものを見い出してゆくであろうが、この中において、一本の値打、価値というものが、貫いていく時代が来る。

この経済原理の再認識、新たなる経済理論とは、すなわち、それは経済理論の中には、この世的なる結果の理論というものが、封じ込められていると思う。

経済の理論は、結局のところ、この世的なる繁栄の理論であり、いかにこの世的に発展、繁栄していくかということが、理論的に説明されているものであろうと思う。

その、この世的に繁栄、発展していく理論が、その中に、神理というものを織り込んでいく時代、これが予定されているのである。

つまり、神理経済学の時代というものの到来、神の経済学というものの到来、そうした経済世界の到来、これが新たなる精神として考えられているということだ。

これはソクラテスも言っていましたね。

資本主義が向かっている目的と理念は神の繁栄であり、共産主義が向かっている目的と理念はユートピア世界の建設である。

彼らの行なったことの大部分は、現在においては誤解され、曲解されているけれども、少なくとも社会経済的な動きが、何らかのユートピアを人類にもたらさねばならないという点において、彼らの方向性は正しく合致しているのであり、現在知識人であり、良識家である方々が、あの唯物論の方に引かれていくのも、唯物主義が正しいのではなくて、マルクス達が目指していた遥かな目標が正しいと信ずるから、そのようなものに宗教的に、まるで宗数的なものに引かれて行くように引かれていくのです。

ただ理論は正しくはありません。目標が正しいのです。

ソース

しかして互いに欠陥があることが判明している。

お互いが目指している価値への理解が欠けており、これが問題となっている。

今後出てくる経済理念は、資本主義の神の繁栄と共産主義のユートピア世界の実現、この二つの目的と理念が統一止揚された経済理念が出てくる、と。

ソクラテスがそう言うのならば、そうなんでしょう。

今後世界の重大潮流をなしていくのはこの経済学であります。

この経済学という大きな流れの中に、哲学も、宗教も、また流れ込んで行かねばならないのです。

経済学という学問を通して新たな「価値」が噴出していくのです。

この点は今もってよく分からない部分ですが、ソクラテスはかなり経済学を重視しているようであり、今後経済学の中にすべての学問が流れ込んいくと言っています。

それは宗教ですら流れ込んでいく。

イエスもソクラテスも、要は現在の経済原理は再構築されなければならないと言っているわけです。

つまり現代の経済原理には問題があるということですな。

そりゃそうだ。

光のちびっ子たちに金を追わすのは大間違い。

それでなくても、悪気はないんだけどね。

ちょっと金に弱くてね、つい追っちゃって、地獄に堕ちちゃってみたいになっているから、今後はダメだということですね。

経済の核には富ではなく、今後は少なくとも神の御心を置いた経済原理でなければ立ち行かなくなるでしょうね。

イエスが述べていた新時代の根本精神とは、第一は人間・神の子の思想を全面に押し出す。

第二は愛の再興、第三は経済原理の再構築です。

彼はこの三点を挙げていました。

そして未来史の展望としてイエスは、次のように言っていました。

この霊言集を収録している現在は、1987年の11月である。

今後、どのような時代が、人類を待ち受けているのであろうか。

巷によく言われているような、人類の危機が来るのであろうか。

それとも来ないのであろうか。

あるいは、その危機のあとに、どんな時代が来るのであろうか。

そうしたことを、地上のあなた方は、心配しているに違いないと思う。

人類の未来史には、甲乙がある。

すなわち、優れている部分と、そうでない部分があるということだ。

繁栄の世界と、没落の世界があるということだ。

これは否定ができない。

なぜならば、そうした繁栄と没落を通して、新たなる時代が開けていっているからである。

まず、日本という国を取ってみたときに、この国の将来は一体どのようになるのであろうか。

この国の将来というものを眺めて見るときに、もちろん、途中さまざまな紆余曲折はあるであろうが、これからの百年間は、おそらく、黄金の時代であるということが言えるであろうと思う。

それは、神理というものが声高らかに叫ばれ、そして、その神理の号令のもとに、国民が一致団結して、黄金の時代を創ろうとする世界が開けてくる。

そういう時代になる。

これを言うことができるであろう。

日本という国は、ここ百年間、人類の手本となるであろう。

そして、その文化の高みが、他の諸国の人びとの心を潤していくようになるであろう。

これからの末末史は、人類の未来史は、日本という国のあり方を見れば、わかるようになってくるであろう。

ここ百年間の黄金の時代の到来、これを私は告げておきたいと思う。

これは1987年11月の霊示ですが、32年前はこんなこと言っていたわけです。

この霊示から、わずか4年後、神道の狂気の全天使拉致監禁犯罪が開始されます。

初めは日本だからというので神道を尊重していた他の諸神霊ですが、そのあまりの狂気と異常性に許容範囲を遥かに超越してしまいました。

イエスももはやアメリカ人を日本の下に置くような霊的干渉はできなくなっており、ゼウスも同様です。

この異常者共の犯罪を許容するなどということはない。

福島はその一つのあらわれに過ぎない。

当然、1991年以後は衰退していきます。

他国の天使を自己の欲得に利用するために拉致監禁犯罪を今も侵しておりますが、このため他国の諸神霊を神道はすべて敵に回したのです。

1987年の段階ではイエスは日本が模範になるようなことを言っておりますが、彼は知らなかったのですね、この神道の狂気を。

だから後付けですが結局、イエスは世迷いごとを言っていることになる。

他の諸神霊の誰かも、日本はかつてのギリシャのようになるであろうと言っておりましたが、これも世迷いごとです。

それだけの大量の天使が日本に出ているということを言っていたのでしょうが、この30年、一人でもそのような者が出てきましたか?

第一級の精神が一人でも出てきましたか?

一人も出てきませんでした。

神道が拉致監禁してきたから出てこなかったのです。

今後もでてくることはないでしょう。

神道のどうでもいいのだけが、この30年間好き勝手やっていますが、この神道のやり方を他の神霊は知らなかったのです。

知るはずはなく、それは犯罪だからです。

天界の諸神霊は普通、犯罪を犯さないから天界にいるわけです。

ところが日本ではそういうのがいる。

この神道の狂気を知っていれば、日本の模範などあり得ないのです。

つまり天界の諸神霊でもこの神道の狂気を誰も知らず、谷口なんぞを知りもせず指導したりして、天使を大量に日本に送り込んだ。

まるで狼の群れの中に羊を送り込むようにね。

今はもう知られておりますから、日本が盟主になり、模範になるというのは神道ゆえにあり得ないのです。

振り返ってみれば確かに、かつて神道はアジアでもやっています。

2000万人の民間人の虐殺ですね。

それで今でも日本は恨まれています。

今回はそれに輪をかけた。

負債を支払っていくことになるだろうと思います。

ヒトラーと組んでいた時の本音と真骨頂が、かつてない規模で露骨にあらわれたのです。

真理で勝てないものだから、いつもこの霊系統は「ずる」をやる。

これが日本がイエスの言うように黄金の時代とならず、2020年のゴールデン・エイジとならず、衰退している理由です。

2020年まで悟ることなく、ひたすら遊んできたわけですから、何の真理も悟らず、知らないわけですから、そのようなちんちくりんがアジアの盟主になることなどあり得ないわけですね。

ひたすら今後も富を追うのでしょうが、人口減少と共に衰退していく以外にないでしょうね。

今は見る影もありませんが。

釈迦は自分が日本を選択するのは勝手かもしれませんが、多くの天使を日本という悪に引きずり込んだ、その反作用を受けていると思っています。

これも大日意識からすれば、大きな罪なのでしょう。

霊天上界の諸神霊も、誰が善で、誰が悪か、今回は多くが理解した。

地球ユートピアの基礎としてこれは知っておかなければならない重要事項です。

これをイエスが再臨した当時は、諸神霊でも知らなかったのです。

このような歪で陰湿で恒常的な犯罪を継続的に犯す異常者共の霊系団のことをね。

知らずに仏国土建設や神の国建設を目指していたのです。

今、思うとぞっとしますけどね。

狼の群れの中で羊が平和な自宅を造ろうとしていたのです。

善意であれば、あるほど羊は食われるだけです。

その狼に褒章を与えず、狩ったのが大川さんですが、結果はいつも正しい。

原因がおかしいから狩っていくうちにおかしくなっていった。

だからその過程で今回は多くの天使が死亡し、またおかしな死に方をした天使も多いです。

なぜ、天使の自分が死んだのか、その死んだ本当の理由も知らずに死んでいます。

神道の犠牲はもっと多いですけどね。

これを知らなかったわけです。

だからイエスが当時言っていた日本が世界の模範になるというのは、戦争状態からしてあり得ないのです。

戦争をしている敵国の中で仏国土建設などはないのです。

それは地獄界で天国を造ろうとする無謀な試みと全く同じです。

あり得ないのです。

そのある意味、無知な当時のイエスの未来展望をもう少し見てみましょう。

彼は当時、日本が世界の模範になるようなことを言いながら同時にアメリカに対してミカエルと同様こういった預言をしています。

他の諸国にあっては、どうであろうか。

アメリカという国には、すでに没落の気配が漂っていると思われる。

そうした不吉な影が忍び寄っている。

わずかまだ、歴史において、四百年ぐらいの国であるにもかかわらず、その繁栄の影にかげりがある。

やがて、このかげりというものが明らかになっていくであろう。

アメリカという国は、経済的なる破綻をやがて起こすようになっていくであろう。

また、大いなる、軍事的なる脅威に、脅かされるようになってくるであろう。

また、ヨーロッパという国々がある。

このヨーロッパの国々においては、今、さまざまな形で文化が栄えているけれども、この文化というものも、やがて次第にかげりが出てくるであろう。

特に、そのかげりというものは、南、すなわちヨーロッパの南部において、そうした形が出てくるであろう。

ちなみにイエスはアメリカの歴史を400年と言っていますが、正確には「243年」です。

天界にいれば、常時ハッピーでいい世界なので、少し数字が大ざっぱになる点は大目に見て下さい。

鷹揚な世界に住んでいるのでね。

永遠の平和の世界であり、お花畑で蝶を追いながら、「エイっ」てな安らぎの世界なんで、こまかい数字等は少しいい加減になる。

しかしてやはりミカエルと同様、イエスもアメリカの没落を預言しています。

こういった1987年の段階における未来史の展望は、リセットされたと見ていいと思う。

大救世運動の根源が変わってしまったということです。

だから今読めば、非常に滑稽な預言になっているけれども、霊天上界の諸神霊にも無知があるわけですから、地上人間にも無知があるのは当然でしょう。

ただ今回の救世運動の失敗をきっかけとして、根深い悪、根源の悪の部分は、恐らくかなり理解されたと思う。

過去の歴史とも一致していますからね。

これもユートピア建設においては重要な認識です。

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コメント

    • takada yukimitu
    • 2019年 12月 13日 2:15am

    イエスの誤りはバブテスマのヨハネから洗礼を受けた事に尽きます。
    無原罪の神の子が洗礼を受ける必要は無く、神が洗礼を必要としない道理と同じです。

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