パンダが中国に返されるようです。
BYE BYE , BEI BEI: One of three giant pandas at the Smithsonian’s National Zoo in Washington, D.C., enjoyed some special treats before heading to China.
An agreement states that a panda must be sent to China for breeding purposes after age four. https://t.co/xuLPDgq5M6 pic.twitter.com/Vo1tLKPRMO
— ABC News (@ABC) 2019年11月19日
ワシントン.D.Cから返却されるようですが、パンダは4才を過ぎますと、繁殖目的のために中国に返される約束だったようです。
パンダ外交も結構ですが、元に返されるのもまた結構なことで。
パンダのように目の下にクマができそうな世界情勢ですが、今後は地球温暖化や米朝貿易戦争のみならず、宗教家の目の下にクマができるかもしれない。
イエスや高橋信次など、もはやこいつら神道と同様犯罪者と言ってもいいでしょうね。
自分が偉いという欲望を満たすために、株価や富で神を売らせていたわけですから、立派な犯罪者でしょう。
1年や2年なんて年数ではないわけですからね。
勢力争いをしているのでしょうね。
ひたすら富と株価になるのは、大衆がこれで釣れるからです。
人の弱みについているわけですが、悪魔と行動は同じです。
人類が未熟なうちは、悪魔にその利益と快楽で付け込まれますが、未熟なうちは成り立つやり方です。
ほんと異常者ですが、幸福の科学でもよく出てますな。
ここら辺は分かっていない人も多いでしょうが、高橋信次の言う救済も嘘でしたしね。
全人類救済は、神が鍵となっているわけですが、その神を売らせるというのは、要は彼の言う救済は嘘だったということです。
神を売った時点で全人類救済など永遠にありませんからね。
それでも救済を主張するのは、救済という利益で大衆が釣れるからです。
だから偉いと言われる欲望と支配欲を満たすために言っている。
彼のいう救済が本当の想いであるならば、大衆を富や株価でうらせるわけないのです。
しかしてずっとミカエルやユダヤの預言者を使ってやらせていたわけです。
神の名を騙り、金と国益で大衆を釣るというのも、何ともみっともない預言者と救世主だと思う。
富や国益、あるいはジャンク債や株価に人心を誘導していけば、その相対性から必ず地獄に堕ちる者が大量に出てきて、救済など永遠になくなります。
現代世界でも良く出ています。
45億人もの人が地獄に堕ちている。
そりゃそうでしょう。
2000年、ひたすら利益で釣ってきたのですから。
大衆が半分以上地獄に行くのは当たり前です。
悪魔が堕としているのではないのです。
地獄界や悪魔はすべて結果の世界であり、結果には原因があるのです。
原因とは偽物の真理です。
偽物の真理を撒けば、これを原因として結果、悪が無制限化してきます。
するとその無制限化された悪を克服できない未熟な方は地獄に堕ちてしまうし、その人類の霊性の未熟に付け込むサタンのような連中も出てくる。
地獄界の原因は偽物の真理を撒いてきた連中がいるということです。
偽物の真理とは物の善であり、結果の善です。
未熟な真理と言ってもいい。
物の善や結果の真理となるのは、自己標準と自己都合で真理を語っている霊がいるからですね。
自己都合で法を説こうとするから、神の体に支配され、物質の善となると同時に物質しか分からない大衆がこれで釣れるのです。
神への信仰と悟りによって生命が進化・向上した時、これを原因として結果あらわれる御利益ばかり拝ませることになる。
この点も幸福の科学の御利益祈願で出ている。
救済を言い、金や株価につかえるのは、ひとえに自分を偉いと拝ませるためです。
救済が本音ではなく、救済という利益で大衆を釣ることが目的です。
事実、この救済という利益で未熟な大衆は釣れますからね。
キリスト教でも出ていますが、悟りも反省もないのに救済という利益だけをむさぼらんとする。
悟りも信仰も、いわんや反省もないのに、霊天上界に帰天しようとする。
霊的向上も反省もないのに非暴力という利益だけをむさぼらんとする。
悟りも向上もないのに、ただ世界平和という利益だけをむさぼんらんとする人間を大量生産してきたのです。
悟りも向上もなく、信仰も反省もないのに、ただひたすら富と国益だけをむさぼらんとするエゴイストを造ってきました。
最近は神の神殿で生きていながら、信仰もなく悟りもないのに、気候だけを元に戻すという御利益だけをむさぼらんとしている。
富と国益という悪を目的としているわけですから、気候変動は当たり前です。
富と国益を得るのも利益だし、気候が元に戻るのも利益です。
すべて利益を目的としているわけですが、これを姦淫のぶどう酒を飲んだバビロンの大淫婦の世界と言う。
利益だけをむさぼらんとする人間の創造ですが、これが大衆が半数以上地獄界の堕ちている原因です。
そんなインチキを信じさせているから、いつも磔にされる。
非暴力だの絶対平和主義だの飢餓の根絶だの救済だの富だの国益だの株価だのジャンク債だの、すべて利益を拝ませてきたわけですね。
歴史的にも御利益だけをむさぼってきたから、今回もいきなり富や国益、株価やジャンク債などという御利益で釣っていったのです。
初めは悟りが未熟であったために分かりませんでした。
今回もそうですが、イエスは神を信じたことは一度もないでしょう。
クリスチャンの行動に出ているのです。
ただひたすら利益だけをむさぼらんとする行動でね。
この霊は覇道をやっているわけです。
もちろんそれだけではありませんが、大衆が救済を善だと思ってくれれば、天界で好き勝手できるのです。
好き勝手しても大衆は救済を善だと思っておりますので、どんな残虐な行為に対しても殺すなんて言えなくなるのです。
地獄や悪魔をやたら強調したりね。
地獄や悪魔を悪だと思ってくれれば、あの世で好き勝手できるのです。
好き勝手やって悪が現象化してきても、それをすべて悪魔のせいにすればいいからです。
だから悪魔や地獄界を、やたら強調し、暗に悪のすべての原因と責任は悪魔にあるとミスリードする。
悪霊に憑依された者が、自己の心の在り方のせいにしないで、悪霊のせいにするのと変わらん。
悪魔と戦えと扇動すれば、快楽しか分からない大衆は、不快な悪魔をすぐに悪と軽率に判断し、あおられます。
救済という御利益、あるいは地獄や悪魔を悪とミスリーディングしていくのは、あの世で好き勝手やるためなのです。
今回、地獄の創造主の性質と手口がよく出ています。
地獄界は悪魔や悪霊が造ったのではなく、いわんや神が造ったのでもない。
この霊共の自己への甘えとエゴイズムが造ったのです。
だから神など拝ませずに自分達を拝ませているでしょう。
キリスト教などは眼前の大宇宙が神だという単純な一事実も知らない。
それでも信仰を言うならば、それはカルト信仰だと言わざるを得ない。
大体、処女から生まれただの人類の罪を背負って死んだだのデタラメを信じさせているわけでしょう。
そのデタラメさも今回、幸福の科学でよく出ているのです。
彼らが拝んでいるのは神ではなく、イエス・キリストという個人であり、個人崇拝です。
あの神霊共にして今の幸福の科学ありということですが、大川さんは彼らの真似をして同じことしているだけです。
イスラム教でも神でも何でもない方便神を拝ませておりますし、キリスト教でもイエスへの個人崇拝に耽っています。
その性質を知りもしないくせにね。
その性質と手口を知って拝んでいるならば、僕は納得できるんです。
イエスのことを知らないのに拝んでいるわけです。
今回、この霊共に騙された日本の天使は多いでしょうが、ひとえに知らないで拝むから騙される。
私はこの神霊共の性質と手口ならば、心の底まで知っておりますが、10年も20年も干渉されれば、こちらもバカではないわけですから、さすがに分かるわけです。
クリスチャンはイエスの性質を知らずに美化しており、イスラムも同じです。
妄信者と狂信者の大量生産工場であり、そしてこれが宗教戦争の原因でしょうね。
彼らの性質と傾向性を知らないわけですね。
だから騙されるわけです。
異常なけち臭さもね、そっくりですが、エゴイストというのは利益にやたら敏感ですから、けち臭いという性質で出てくるというのが分かりました。
これも誰かさんとそっくりです。
ゼウス神とすべて逆です。
今後は、今までのようなあの世の力の悪用をやめさせる必要があるでしょうね。
霊能力や奇跡、あるいは預言なしでやれということです。
みな天使は歴史的にもそれをやってきているわけですからね。
何を中東で特権階級を造り、あの世の地位を振りかざし、悟ってもいないのにバカスカ霊道を開かせて、物質をぶつけながら天使を全滅させているのかね。
しかも無責任な霊に限ってそういうことをやる。
霊格などというあの世の地位をGLAが振りかざしていたのは、元々教祖がそうだったからです。
有名な過去世とか振りかざして、みっともない。
真面目に真理の探究をしてきた者達からすれば、ほんとはた迷惑な連中です。
神を信じたことがないだけではなく、真理の探究も努力も大してしていないでしょうね。
普通に生まれて、普通に生き、人生の疑問と探求を繰り返し、偉大な真理を悟って、それを説いて維持してきた霊格ではないようです。
これも今回出ていますが、とにかく肉体を持ったら悟りに関係なく霊道を開き、あの世から答え丸投げ。
肉体もって、霊道開いて、あの世から答え丸投げ。
この繰り返し。
確かに信仰も悟りも反省も、疑問も探求もする必要はないでしょうし、努力すら必要ないでしょう。
肉体もって、霊道開いて、あの世から答え丸投げ。
ただこれだけ。
幸福の科学の幼児性は、この手口を理解しなければ説明つかないのです。
イエスも7才で霊道を開いたと言っていました。
私は最初「・・あれっ」と思いましたけどね。
7才で如来の悟りをもっているはずはないからです。
自分達が神の心を心としていないのに、地上人間に神を信ぜよと言うのは偽善以外の何物でもない。
アラーがどう言おうが、イエスが個人崇拝にふけろうが、アラーの生命の本質とルシフェルの生命の本質は、同じ神が宿っているのです。
ここを信ずることを信仰と言うのです。
イエスの生命の本質とベルゼブブの生命の本質は、神が存在しているがゆえに永遠に平等であり、同じなのです。
これを信ずることを信仰というのです。
その信仰を否定すれば、アラーとルシフェルの二つの平行線は永遠に交わらないのです。
神への信仰を否定すれば、イエスとベルゼブブの二つの平行線は永遠に交わらないのです。
永遠に交わらないということは、人がどんなに善意に生きても全人類救済は永遠にないということです。
神への信仰なくば、全人類の幸福もないわけです。
やたら救済という御利益を主張する者には気を付けた方がいい。
やたら地獄や悪魔を強調する者には気を付けた方がいい。
それはエゴイズムで語っている場合が多いからです。
イエスの自己都合、これは幸福の科学の自己都合と同じでしょうが、自己都合で真理を語れば、自我が「天」に置かれているために神の体に支配され、物質も同様「天」に置かれることになる。
だから全世界もそうなっている。
神から遠い者達を主権者と称して「天」に置いた民主主義、唯物論と称して物質を「天」に置いた共産主義、物質の意味する富と国益を「天」に置いた政治家、富を「天」に置いた資本主義、そして物質の善。
神の体を「天」に置き、物質を「天」に置いた、実に傲慢な文明ですが、イエスの性質がよく反映されています。
この傲慢さも今回、幸福の科学でよく出ています。
この大宇宙では、神の心が「天」であり、神の体が「地」で、永遠に天地一体です。
この構造と仕組みから分かれている文明であり、これは大宇宙、すなわち神ご自身と分かれているということです。
半数以上が地獄に行くのは当たり前。
すべてが神の御心と逆の文明であり、これをすべて元に戻さなければならないわけです。
霊天上界で好き勝手やってもらっては困ります。
詳細は「救世の4原理」の方に譲ります。
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