アメリカで発生した5月の竜巻の数が、また修正されています。
5月のトルネードの数は「555個」となっています。
5月としては新記録でしょうね。
ぞろ目です。
「・・ジャック・ポットじゃないか。
大当たりだ」
6月に入ってからも毎日、竜巻は発生しており、6月4日の時点で「15個」の竜巻が発生しています。
これで5月16日から6月4日まで「20日間連続」して竜巻が発生していることになります。
ソースの右に竜巻が発生した州の記録が記載されていますが、カリフォルニア(2)、コロラド(2)、アイダホ(2)、カンザス(4)、ニューメキシコ(3)、オクラホマ(1)とあります。
「OR(1)」とは、大川さんみたいですが、そうではなくオレゴン州です。
今年に入ってからアメリカでは「1062個」のトルネードが発生しています。
自由の国では、勝手に一人ハルマゲドンみたいになっています。
これで最勝の真理が広がっていけばどうなるのでしょうかね。
諸神霊の預言通りになったりしてね。
まず最初に西海岸が沈むと言っていました。
そしてバイブルベルトのアメリカ南部と東海岸が沈むと預言されていましたね。
世界経済もへったくれもありませんな。
当サイトで扱っているのは、あくまで1986年から1989年までの幸福の科学の教えです。
現在の幸福の科学の教えではありません。
GLAも同じです。
あくまで1976年6月、高橋信次氏がご逝去されるまでの教えであり、現在のGLAの教えを扱っているわけではない。
どちらも勝手な方向に走り、法の劣化を招いています。
ただ一家を構えている教祖は会員の手前、勇気をもって修正することが難しいのでしょう。
人、たとえ世界を得るとも、おのが生命を失わば、いかほどの価値があらん。
地位、名誉、世間体、人の目、様々なものが両肩に食い込み、その重みで立ち上がれなくなっている人が多くいる、とミカエルも当時言っていました。
・・天使、弱ぇな。
高橋信次氏からその死後10年のブランクはありましたが、幸福の科学に法灯は継がれ、1989年まではいいところまでいきましたね。
1990年以後は、全然ダメダメですね。
中道を外れ過ぎです。
GLAの時から「中道とは神の心である」と言われてきたはずです。
実例を上げれば、いくらでもありますが、実はこれは高橋信次氏死後のGLAでも頻繁に見られた実例ですが、やたら霊格と有名な過去世を振りかざす者が大量に出てきた。
生命が善、物質が悪であり、神の心が善、神の体が悪であり、生命即物質、統一即矛盾で天地一体にして、双方は一実在の両方面です。
霊格と過去世は、すべて結果(物質)です。
神への信仰と悟りによって生命が進化・向上した時、これを原因(神の心)として結果(物質)上がるものが霊格です。
神への信仰と悟りによって高度な真理を悟って説けば、これを原因として結果、残るものが有名な過去世であり、これも結果です。
物質宇宙は神の表現結果です。
結果とは物質を意味しており、物質の捉え方とは悪の問題に対する全般的な捉え方を意味しており、物質は目的として「天」に置いてもならず、さりとて否定してもならない。
目的と否定の両極端の中道に入るのが至当。
なのにこれを目的として振りかざすのは、中道を外れている。
その高い霊格や有名な過去世が事実であったとしても、それを振りかざす者が滑稽に見えるのは偶像崇拝を犯しているからです。
神の名を語りながら、物質を振りかざしているから滑稽に見えるのです。
その過去世や霊格が事実であったとしても、それを振りかざす者は愚か者であり、それが事実ならば、それを否定する者も、また愚か者です。
その有名な過去世や霊格が事実であったとしても、それを振りかざし、それをもって人さまを信じさせようとする者は結果である物質に人心を誘導している偶像崇拝に相当しており、非常にタチの悪い考えです。
慢心した教祖は、自我を「天」に置いておりますから、物質もすべて「天」に置いた思想と行動を取るのです。
すると物質、この結果である霊格と有名な過去世を、やたら振りかざして大威張りします。
霊格や過去世は、それを目的として振りかざしてもならず、さりとて事実ならば、それを否定してもならない。
これが中道です。
悟りの未熟なる者は、悪気はないのですが、どうしてもこの多次元世界や霊格、あるいは過去世を目的としたり、あるいは否定したり、と両極端に偏るのです。
こういった点を高橋信次氏が、幸福の科学に対してあの世で私に言っていました。
「・・・あれだけ中道、中道言うたのに、極端なことばっかりやって、ほんとにもう・・」
大川さんに直接言わず、私に言うということは以前のようにコンタクトできていないと推測できます。
ならば今の大川さんには、以前のように高橋信次氏の霊言は出せない。
天地が切られていることになる。
これは人類のすべてに言えることですが、多くの者が地獄界に堕ちている原因とは、この天地の分離です。
あの世の天とこの世の地が、その生命において天地一体と化していたならば、誰が地獄に堕ちるのでしょう。
潜在意識の「天」と表面意識の「地」が、天地一体と化しており、生涯その心の状態をキープできたとしたら、誰が地獄界に堕ちるのでしょう?
生きながらに天とその生命が交流しているのですよ。
一人でも地獄に堕ちますか?
そう、一人も堕ちません。
天地一体の悟りに地獄なし。
ただ幸福のみ在り。
この天地一体の悟りは、大乗を超えた如来の法の一つです。
仏陀の全人類幸福化運動とは、あの世とこの世を貫く幸福であり、この天地一体の悟りが前提です。
天地が切られれば、全人類の幸福化運動もできず、人類救済もできない。
すべての神の法は、このあの世とこの世を貫く幸福、すなわち天地一体の悟りから編纂される。
かつてイエスが愛を説いたのも、この天と地を一体化させるためです。
愛とは真心と優しさです。
生涯、真心と優しさに生きられた者は、これだけでは確かに高い霊域には行けないかもしれないけれども、地獄界に堕ちることはまずない。
その真心と優しさをもったその心は、生きながらに「天」に通じているからです。
仏教では反省を説きます。
間違いを犯した時、すぐに反省し、修正できれば、また生涯そうできたならば、まず地獄に堕ちることはない。
反省とは、未熟なる我々人間の誰もがなしうる「天」と生きながらに通じる法だからです。
キリスト教は愛をもって「天」と通じ、仏教は反省を通して「天」と通じ、叡智はその知力によって「天」と通じる。
儒教はその仁によって「天」と通じ、モーゼはその十戒によって「天」と通じ、芸術家はその美によって「天」と通じる。
過去のすべての偉人と天才は、すべてこの「天」への道を探求し、悟り、その「天」への道を説いた。
全ての神の法とは、この天地一体の悟りから編纂される。
では過去の偉人や天才のすべてが、なぜ「天」への道を探求し、学び、悟り、説いたか?
その「天」とは、永遠のエデンの園だからだ。
仏国土と言い、エデンの園と言い、神の国と言い、これから造るのではない。
人類の表面意識の奥、潜在意識に既に永遠に在る。
表面意識が悪、潜在意識が善、これを悟ったならば、悟りの境地に入ったと見てよい : 高橋信次
人類各個人の潜在意識に永遠に在る世界です。
GLAと幸福の科学では、これを多次元世界として説いたはずです。
低い霊域から高い霊域に至るまで悟りの高低はあるかもしれないけれども、低い霊域から高い霊域に住するそのすべての霊人は一人残らずが幸福です。
仏国土は、既に各個人の潜在意識に在るわけです。
霊界人口520億人の霊人を一人残らず永遠の幸福に置いておられる。
過去の天才と偉人は、すべてこの「天」に導いてきた。
神の国に導き、仏国土に導き、エデンの園に導いてきた。
仏陀の説かれている全人類幸福化運動とその法とは、既に潜在意識に在る永遠の仏国土と地上人間の心を天地一体化させる点に在る。
人類各個人の表面意識の「地」が、潜在意識の「天」と天地一体と化した時、この地上にあらわれる世界、これを仏国土と言う。
エデンの園と言い、神の国と言い、地球ユートピアと言う。
ただ我々は自己の内にある「天」とその心を通して通じればいいだけです。
既に520億ものあの世の霊人を一人残らず永遠の幸福に置いておられる神です。
この地上人間75億人ぐらい幸福にしてくれるに決まってるじゃありませんか。
ならばどう我々は「天」と通じるか?
どう心を通して仏国土と通じるか?
どうエデンの園と通じるか?
どう神の国と通じて、地上に神の国を造るか?
これも幸福の科学を通して仏陀は説かれたはずです。
地上人間が「天」と通じるその道とは、正しき心の探究である、と。
正しき心の探究・学習・伝道、この順序の通りにやるんです、と言っていたはずです。
「富、無限」とか言って、名刺に刷って、地域の住民のみなさま方から喜ばれちゃって、それで「天」に通じるのですか。
あの世に富はありません。
あの世にお金はないのです。
天ッの蔵に富を積めと言っても、あの世に富はありませんから積めません。
善の心しか積めないのです。
物質が意味する富や快楽は、むしろ「天」と「地」を切る心です。
富は天にないからです。
富で天と通じることはありません。
富はあの世に持って帰ることはできませんから、元々天地分離しているものです。
宇宙は神の所作物ではなく、神の表現である : 西田幾多郎
神の心が「天」であり、神の体が「地」で、永遠に天地一体です。
この通り生きられれば、一人も地獄には堕ちません。
仮に全人類がこの通り生きられれば、それが仏国土顕現となり、地球ユートピアとなる。
地上天国の創造とは、天地一体の悟りに在り、天と通じるその心が造りだす。
神は、眼前の自然界や宇宙を通して我々人類に生き方を永遠に教えている。
その神の教えとは、全人類の幸福である。
その「地」である神の体、すなわち物質を「天」に置けば、眼前の大宇宙と切断され、天と地も切断され、諸神霊からの啓示も止まります。
天と通じていないからです。
仏国土とその教祖の心が通じていないからです。
エデンの園とその教祖の心が通じていないからです。
既に在る神の国とその教祖の心が通じていないからです。
すると地上ユートピアは、画餅となる。
ならば一人一人が「天」と通じるその心をみずから造っていかなければならない。
自己の心を造るか造らないかは自力です。
正法は自力です : 高橋信次
天と通じるその心は誰が造ってくれるのですか?
自分で造るしかないでしょう。
誰かが造ってくれるわけでもない。
仏国土顕現は自力です。
他力で神の国などできるものではない。
諸神霊まかせや他人まかせで「天」と通じる心をみずから造れるわけない。
なぜならば仏国土顕現とは、地上人間がその心を通して「天」と通じた時にのみ顕現される世界であり、その「天」と通じる心は、みずからが造るしかほかに手はないからです。
仏陀やイエスがいくら偉くとも、心の王国をもつ者を天と通じる心として造ってくれるものではない。
それでは奴隷であり、あり得ないことです。
「天」と通じる心は、みずからが造るしかない。
仏国土顕現とは神の国の顕現であり、地球ユートピアの建設であり、エデンの楽園創造であり、地上天国の実現です。
それはすべて人類各人一人一人が、みずからの心を通して「天」と通じる心を造る道です。
それを悟りというが、何を悟るか。
これ正しき心、これ神の心、これ仏の心です。
これを悟れば、必ずその者は生きながらに「天」と通じている。
そして「天」と通じたその心が造りだす世界を仏国土と言う。
悪を描いて、「天」と通じるのですか?
悪だくみばかり考えて、「天」と通じるのですか?
それは「天」ではなく、地獄と通じる心ではないのですか。
地獄と通じて、地獄に堕ちて、それで幸福ですか?
「天」と通じる心とは、正しき心のみです。
すなわち神の心のみです。
正しき心こそが、イコール永遠の幸福であるということであり、ここまでは幸福の科学でも初期説いていたはずです。
仏陀の言われていた全人類幸福化運動とは、人類各人が天地一体の悟りを得る、これに始まってこれに尽きるということだ。
これは千年後も二千年後も変わらない不変の道です。
二千年後、もし地球全土が現代のように腐敗している場合、その二千年後の地球全土を救う道も、この天地一体の道であり、悟りです。
これを幸福の科学では、あの世とこの世を貫く幸福と説いていた。
あの世の「天」とこの世の「地」が貫かれた天地一体の悟りです。
人類の一人一人の心が悟りを通してあの世とこの世を貫くようになれば、その天地を貫いた心が、この地上界に地上天国を顕現させる。
仏陀はこれを言っていたわけですね。
これが幸福の科学の基本の教えということです。
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