真理関係

幸福の科学の教え 1

老舗のパイオニアが香港系ファンドに支配され、上場廃止となっています。

パイオニア、香港系投資ファンドの経営支配下に…10年以上“経営危機常態化”企業の末路 BJ

また親方日の丸企業であり、国策企業でもあるジャパンディスプレイが、中台ファンドの軍門に下っています。

ジャパンディスプレイ、現預金激減で経営危機深刻化…中国ファンドの軍門に降る BJ

シャープやタカタみたいに、また中国系に支配されています。

中国の資本家のために頑張って下さい。

中国を奴隷にすると言っていた頃がなつかしいですね。

後80年ほどで日本の総人口は、6000万人を切り、半分以下になるわけであり、中国を奴隷にするのは無理そうですね。

大丈夫、神道は自国民を奴隷化している。

どのような正義にも逆らう奴隷をね。

阿蘇山の噴火警戒レベルは最低の「1」に引き下げられ、草津白根山と新燃岳の噴火警戒レベルも共に「1」に引き下げられています。

熊本・阿蘇山 噴火警戒レベルを2から1に引き下げ ウェザーニュース

草津・本白根山と新燃岳、噴火警戒レベル1に引き下げ 朝日

これを平成でイタコ、じゃなかった、・・イタコのイタロウでもなかった、なんだっけ。

あ、そうだ、平成でイタコ成る「一(イ)」、「八(ワ)」、「十(ト)」

✖ 成る

〇 成らない

令和(れいわ) ← 今、ここ。

海外の令和に関する評論を読んでみますと、やはり命令の令、指令の令と捉えており、この捉え方が一般的です。

指図するといったようにとらえており、戦前化や国家の右傾化の象徴のような元号としてとらえているようです。

うけたのは、命令されて、和む(なごむ)国民という評論であり、命令されればされるほど、和む国民だそうです。

指図されれば、されるほど心が穏やかになる国民だそうで、少し受けました。

命令されれば、されるほど、心が落ち着いてくる。

名は体をあらわすと言います。

今後、これを具現化していく時代になるかもしれない。

かつてそういう時代がありました。

天変地異だの立て替えだのはできず、もはやそういった次元ではないということですね。

幸福の科学のようにジリ貧となっており、国家そのものがジリ貧化しています。

当サイトさえ押さえておけば、まだ世界の盟主になれるという幻想を抱いている。

神道のしていることは犯罪に相当しており、もう当サイトの指導霊を怒らせ過ぎたため、私を犯罪によって抑えたぐらいでは世界の盟主は無理です。

外から強制的に衰退させられ、抑えられるのは神道です。

ただ世界には善人もおりますので、善人に迷惑をかけないようにね、徐々に衰退していって下さい。

神約民主論国家の実現を通して正当に眼前の大宇宙の権威を確立した国家と文明が、今後千年の世界盟主です。

犯罪者共にさせる気はない。

もうその余裕もないでしょうが。

あの世の国家総動員法で、考え得るすべての覇道を使いました。

ご苦労さま。

犯罪者というのは、どこまでいっても犯罪者なのです。

蛇の子は蛇であり、カエルの子はカエルです。

蛇がカエルになることはできず、カエルも蛇になることはできない。

ライオンに草を食わせることもできず、牛に肉を食わせることもできない。

犯罪者は、どこまでいっても犯罪者です。

ナチスと組んでいたような連中が、70年ぐらいでその性格が変わるわけありません。

事実、変わっていません。

神道は、利用という自分達の利得と欲得のために大宇宙の権威にみずから戦争を売ってきたわけですから、大宇宙の権威は気にせず、無視するように。

悪党は悪党らしく、富と国益という悪を追って衰退していくべき。

善ばかり言って、あたかも自分達は善人であるかのように振る舞うことはやめるべきだし、できもしない立て替えなど吹聴することもやめるべきです。

2016年には既に立て替えはあきらめたようですけどね。

立て替えは当サイトの真理を中核にゼウス神がやるのでしょうが、世界的規模かどうかは判然としません。

どうですかね、世界的規模の崩壊など、もう必要ないのではないかな。

世界の崩壊が目的ではなく、あくまで神約民主論国家の実現が目的ですからね。

これが実現されれば、必ずしも世界の崩壊は必要ない。

世界の悪党は、ゆっくりと時間をかけて衰退させていけばいい。

悪党が権力や富をもっているから世界は腐敗しているわけです。

善人に権力や地位、富や名誉を与えていかなければ、世界は良くならないでしょうね。

善人がもったって、そんなに悪さはしません。

ちょびっとは、やるかもしれませんけどね。

ちょびちょびってな感じで。

完全な正義を説ける者は今後もいないし、完全な善人というのもいないのでね。

今回から何回になるか分かりませんが、幸福の科学の本来の教えを当サイトなりに戻してみたいと思います。

なんで私が戻さなければならないのか、さっぱり分かりませんけどね。

幸福の科学からクレームがくれば、即刻削除します。

属したこともない教団の教えですからね。

ただ無関係でもないのでね。

大川さんが最初に日蓮から受けた二つの教えがあります。

1. 人を愛し、生かし、許せ

2. 人を信じ、世を信じ、神を信ぜよ

この2つ目の「人を信じ、世を信じ、神を信ぜよ」という教えは、当サイトの根本思想なのです。

幸福の科学は、エルカンターレ信仰を初めて、これを言わなくなりましたが、どうしてくれるんでしょうね。

これを説くために私は一応生まれているのですけどね。

この教えを聞いた瞬間、一瞬でこれは俺の思想だと分かりました。

エルカンターレを信ぜよというようになったために神を信ぜよとは言いにくくなったのでしょう。

人を愛し、生かし、許せは、愛の発展段階説として昇華され、幸福の科学で説かれています。

すばらしい思想ですね。

人を愛する幽界・霊界の悟りの段階があり、次に生かす段階の神界の悟りがあり、許す段階の菩薩の悟りがあり、存在の愛の段階、いわゆる如来の悟りがある。

その上に救世主の愛の段階があり、これは大川さんにしか説けない。

当サイトでは「自を生かし(神界)、他を生かし(菩薩)、すべてを生かせ(如来)」がこれに相当しています。

この内容の性質から見るに、恐らくイエスからの霊聴です。

イエスは日本語を喋れるのですね。

20代の初めごろ、日本語の霊聴で受けました。

永遠の人生観を基礎に各個人がこの各段階の悟りをクリアしていき、霊的な進化を遂げていく。

日蓮は最初、「悟りと言う名の幸福を与えるために来た」と言っていました。

その悟りにも各段階がある。

あらゆるものには段階と度合がある : エマソン

幽界・霊界・神界・菩薩界・如来界・宇宙界etcという悟りの各段階がある。

悟りが幸福であり、悟らなければ、地獄に堕ちて不幸となる。

悟れば、霊天上界に帰天して幸福となる。

幸不幸を分けるものは、これ神の心とその悟り。

神の心を悟らなければ地獄に堕ちて不幸となりますが、地獄に堕ちて幸福だと叫ぶ変な人はいないでしょう。

地獄に堕ちれば不幸です。

では霊天上界に帰天すれば、みな幸福なわけです。

霊天上界に帰天するには、神の心を何がしか悟るしかありません。

悟りとは、神の心を悟ることを言いますから、これを悟れば、みな霊天上界に帰天して幸福となる。

悟りと言う名の幸福です。

悟りとは神の心を悟ることを言いますので、これを悟れば、すべてが幸福となる。

悟らなければ、地獄に堕ちて不幸となる。

幸福とは、すなわちこれ神の心。

神の心をイコール幸福と言う。

これを悟れば霊天上界にて幸福、悟らねば地獄界にて不幸。

人類の幸不幸を分けるものは、これ神の心。

従って神の心を否定することは、人類の幸福を否定することであり、神なくして人類の幸福なし。

信仰なくして人類の幸福はない。

神を否定することは人類の幸福を否定することです。

神の存在を否定する者は自我を基準に生きているのです。

自我はその知識・思考・概念・認識・情操、すべて例外なく相対的な性質しか有していません。

それだけならば、物質という矛盾と感応し、社会と世界に無限とも言える矛盾と対立を現象化していきます。

殺す者と殺される者の矛盾、殴る者と殴られる者の矛盾、差別する者と差別される者の矛盾です。

信仰なき自我は、その相対性から無限に社会に矛盾を現象化していくのです。

だから神を否定すれば、人類の幸福はその時点でなくなるわけです。

この幸福を大抵の者は、相対的な快楽にすり替えるのですね。

自我の好き嫌いやその作用にすり替えるのです。

幸福と快楽は似て非なるものである : 西田幾多郎

幸福と快楽は一つであり、一体ですが、一体にして区別、区別ありて一体を悟りたる者が、第一級の精神です。

幸福と快楽を一つとして認識していると同時に明確に区別できていた者が、西田幾多郎博士であり、エマソンです。

だから彼らは第一級の精神なのです。

大抵の者はできていません。

幸福が「天」であり、快楽が「地」で、永遠に天地一体です。

日蓮は悟りと言う名の幸福と言いましたが、悟れば幸福、悟らねば不幸。

幸福とは、あの世とこの世を貫く心。

快楽とは、あの世とこの世を切断する心。

だから快楽を「天」に置き、幸福を「地」に置いている世界は腐敗している。

眼前の大宇宙と切られているということです。

仏陀が人類幸福化運動と言うならば、それは当然、悟りによる幸福化運動となる。

悟らねば不幸な世界となるからです。

そして悟りは天地を貫いている。

幸福とはあの世に持って帰れるもの、快楽とはあの世に持って帰れないもの。

天地一体の悟りが善。

天地分離が悪。

神の心を悟ることなく、人類の幸福はない。

神への信仰がなければ、元々悟ろうともしない。

神を信じていないわけですから、その神の心を悟ろうと思うわけありません。

従って人類幸福化運動とは、神への信仰の運動です。

神を信じているからその神の心を悟ろうとする。

そして悟れば幸福、悟らねば不幸となる。

神への信仰を否定する者は、全人類の幸福を初めから否定している者です。

だから信仰は本来、義務になっているのです。

神の心を自分なりに悟らず、どうして人類が幸福となるのでしょう。

永遠にあり得ないことです。

幸福の科学が主張する全人類幸福化運動とは、神への信仰の道であり、悟りの運動です。

これが日蓮の言っていた「悟りと言う名の幸福」ということです。

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