先月の13日に天皇の生前退位の報道が流れましたが、本日自身の意向を今月の「8日」に表明するという報道が流れています。
退位するともしないとも書かれていませんが、記事から見ますと退位する方向で調整するかのような報道です。
安倍首相ら保守層は、退位に反対している模様ですが、顔のむくみを見ますと健康問題があるように見えます。
天皇陛下が、自らのお気持ちを表明するのは8日だと明言した。
お気持ちの表明を受けて、政府は内閣官房に置く皇室典範改正準備室を中心に天皇陛下の生前退位を含む議論を本格化させる方向だ。
これが事実ですと憲法改正に、ひとまずまったをかけることになります。
皇室典範の改正の方が優先されるためです。
平成の元号が変わりますと、また平成の「平」を分解した「一(イ)・八(ハ)・十(ト)」成るの神道予言が、また一つ外れることになります。
もう外れっ放しですね。
立て替えを通した「岩戸成る」も外れ、万劫末代ない立て替えの予言も外れることになる。
東日本大震災から木曽御嶽山の噴火までしながら、結局動けなかったということです。
悟らず、ずるいことばかりするから外れることになる。
しかして終りは近いようです。
公選法違反容疑で幸福実現党本部を捜索、「強い政治的意図感じる」と同党 警視庁、テレンス・リー容疑者ら応援演説買収事件 産経
この政党のバックにいる「幸福の科学」という宗教団体は、あのイエスと高橋信次、並びにモーゼが作り上げた宗教団体であり、教祖・大川隆法という人は、事実本人も述べておりますが、釈迦の再誕です。
カルトが定着し過ぎて、誰も釈迦とは認めないでしょうが、事実です。
1990年以後、大きく道を逸れ、以後一貫して道を逸れています。
良かったのは1989年秋までであり、ここまでは順調でした。
霊天上界の計画通りでした。
良かった頃の霊言のうち最後の霊言が「仏陀再誕」とは、皮肉なものです。
最後の霊言は、仏陀自身が幕を引いています。
それ以後は最高霊域から霊言を降ろせなくなりました。
1990年以後の2冊の霊言は霊媒の表面意識が入りすぎて、とても最高霊域の霊言とは言えない。
三宝帰依の誤った解釈から生き神信仰が促進され、イエスを真似たのでしょうが救世主信仰をしてしまいました。
あの世からの神道の攻撃もあったでしょう。
まさかここまで法体系が無茶苦茶になるとは、当時は思いもしませんでした。
あれだけの説法ができた人が、世間話程度の説法しかできなくなるなどと、誰が当時予想したでしょうか。
法を仏陀の意図通りに戻すのは大変な作業となります。
一体どう指導すれば、大如来がああなるのか、指導霊の顔が見てみたいわ。
国民的にはカルトとしか捉えられていない。
事実カルト化している。
大如来として要求されるレベルの悟りに当時、到達していなかったと言えばそれまでですが、誰かが必ず「救世の法」は、元に戻しておかなければならない。
現時点での大川さんにそれを期待することはできない。
修正すべき点が多すぎるのです。
「救世の法」は本人が最高責任をもっているわけですから、本人が元に戻さなければならない。
1990年までさかのぼり、猛省し、修正し、一つ一つの法を丹念にチェックし、修正すべき点は修正し、戻すべき点は戻し、削除すべき点は削除し、「正しき心」を御本尊として、仏陀の意図通りに戻しておかなければ大変な事態を招きかねない。
私が戻してもしようがなく、法を捻じ曲げた者自身が修正しなければ意味がない。
生きている間に戻しておかなければ、死んだ後は修正できなくなる。
今回の「救世の法」は、大川さんと私の二人が持っています。
もちろん大川さんが中心でしたけれども、大川さん一人にやらすわけにはいかないから私が補助で出ているのです。
それを今まで国家単位で誤魔化してきたのが神道です。
ほんと陰湿な霊系統です。
最初に日蓮から二つの言葉を受けたはずです。
人を愛し、生かし、許せ、
人を信じ、世を信じ、神を信ぜよ
この二つを受けたはずです。
前者は愛の発展段階説として結実し、仏陀の法の核になりました。
後者の「人を信じ、世を信じ、神を信ぜよ」は、私の根本思想なのです。
私はこれを説くために生まれてきたのです。
だから大川さんは、これを次第に言わなくなった。
生き神信仰にとって都合が悪くなったのでしょう。
既に手遅れという声はよく聞きますが、私はそう思っていない。
ただこの宗教団体は日本と運命を共にしてきた団体であり、公選法違反というのは、どうなるのか分かりませんが、日本が終わる時にのみ幸福の科学は終ります。
日本がいつ財政破綻を起こすのか、その時期は誰にも分からないと思いますが、この団体の行く末を見れば、その時期が予測できるのです。
この宗教団体は昔から日本と運命を共にしているからです。
この団体に問題が出ているということは、霊的には日本そのものに問題が出てきているということです。
だから日本の終わりは近いと推測しています。
公選法違反は軽い犯罪かもしれませんが、日本経済もこの状態にあると見ています。
こういった件が報道されるということは、今までの状況と少し違うわけです。
だから幸福の科学の公選法違反の問題は、今後の日本を占う上で注目しています。
どう展開していくのか。
霊的にはそういう意味を持っている。
一般的には単なるカルト団体としか見ていないと思いますし、その評価も現時点では正当と言ってもいいかもしれませんが、それだけの団体ではないということです。
イエス・キリストを最高指導霊にもつ宗教団体であり、それを認める者もまたいないことは十分知っておりますが、事実だから仕方がない。
真実とは頑固なものです。
ただ教祖が現時点でイエスとコンタクトできていないというだけの話であり、できていればカルトにはならない。
大川さんが釈迦の生まれ変わりというのも事実であり、事実だからそれを振りかざし、疑問を持たれている。
単なる釈迦の名声を利用しているカルト教祖と見られている。
実際の釈迦がカルトのわけなかろう。
すべては大川さんが、かつて有していた超霊媒能力を失い、諸神霊とコンタクトできなくなった点から今回の「救世の法」、その未完成の問題が出ている。
全ての神の法を三次元レーダーからその位置を瞬間的に特定する、かつて大川さんが持っていた超漏尽通力も、今は見られない。
一瞬でその思想や哲学、あるいは神の法の長所と短所を見抜き、その深さと浅さを見抜き、その奥行きと横のバラエティを神の正しき心から瞬間的に洞察して、神の視座からその位置を決定する能力を漏尽通力と言うが、大川さんはかつてこれを持っていたがゆえに法の編纂ができた。
この超漏尽通力を持っていた頃の大川さんを知っているために、少し寂しい気がします。
今は失っているように見える。
これも諸神霊とのコンタクトを失ってしまったからです。
天地が分離してしまったからです。
それは本人に原因があるとしか言いようがなく、それは自己の心を点検して頂くしかない。
身代わりで悟ったり、反省してやることなど誰にもできないのですから。
ただ言えることは釈迦の巨大な悟りと能力を、発揮しないままに終わることは自身の最大の後悔になると思っています。
また日本の運命を推測する上でも、注目しています。
状況が微妙に変化しており、それでも神道は動けないでしょうがね。
ただ動かなくとも終りそうです。
動いても終わり、動かなくても終わる。
これを自我の矛盾と言い、この矛盾に神道は陥っている。
だから衰退していくことしかできない。
神道がカルトのイメージを浸透させるために息子を通して選挙に引っ張り出し、日本から排除しようとしている仏陀の大法もゼウス神の下で説かれていくことになる。
この仏陀の大法とは、すなわち大川さんの本音であるということです。
大川さんの守護霊である釈迦から直接受けたからです。
だから本人の方が、私よりもうまく説けるはずなのですがね。
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