叡智の極点を目指して
当サイトの目的は、かつてない真理の膨大な体系と大法を築き上げることです。
それは決して頂上に到達できない山脈を創造するのと同じです。
頂上は、確かに存在するのですが、その頂点を誰も確認することができない。
あるいは未踏の秘境と言ってもいい。
秘境は、確かに存在するのですが、誰もその地を見た者はいない。
誰も行ったことのない秘境、誰も登ったことがない山脈の頂上。
これが存在することを信ずることを信仰と言い、その信じた価値を真理と言う。
誰も見たことがないのだから秘境は存在しない。
誰もその頂上に到達できた者はいないのだから、そのような頂上は存在しない。
これを無神論という。
ならばその頂上を、あるいは秘境の存在を信じた時、どういった世界があらわれるのか。
人類は太陽が水平線から昇ってくる姿を見ることになるでしょう。
救世の法ーその法例ー
● 神約民主論とは民主主義の進化体制
● 主客合一はあの世とこの世を貫く法則
● 宇宙即我の悟りとは?
● 天地一体の悟りとは?
● 一人残らずの全人類救済法則とは?
● 善悪の絶対的な基準とは?
● 神の思想レベルとは?
● 地獄界消滅の法とは?
● 神人合一の悟りとは?
● 汝自身を知れのその”汝”とは?
● 道徳性と適法性とは、真理のプロと素人
● 生命即物質とは、正義即現象利益のこと
● 統一と矛盾は、一実在の両方面
● 天変地異や地殻変動が意味する神の奥義
● 水平線の法
● 救世の4原理とは、仏国土の基本原理
● 宗教戦争消滅の法
● 普遍的な価値基準とは、宇宙の存在
● 憑依とは身から出た錆
● 善悪は永遠に大宇宙が支配している
● 神とは歴史の究極目的のこと
● 神とは大宇宙の存在のことを言う
● 霊格の上下を決定している永遠の基準
● 三千世界即我
● 庭先にいる蟻一匹までも救う救世の法
・・・etc
救世の法の核は二つあります。
一つは天界・現界・地獄界の三千世界の根源的改造。
二つは仏陀の大法、この仏国土創造の法。
この二つの理念の核を中心に救世の法が編纂されていきます。
自を生かし(神界)、他を生かし(菩薩)、すべてを生かせ(如来)という悟りの段階論も説かれます。
人を信じ、世を信じ、神を信ぜよとは、諸思想・諸学問・諸宗教の統合真理であり、まさに自然科学と宗教の一致です。
過去・現在・未来に出てくるすべての全宗教・全哲学・全思想の正邪を分ける根本の公理も説かれます。
その中心に在るのは、常に永遠に目の前に存在する大宇宙です。
いまだかつてない壮大な法の編纂と文明実験が、当サイトの開示する真理を中心に実施されます。
このサイトの目的は、法の編纂と蓄積であり、それに基づく仏国土顕現です。
地球が惑星単位で仏国土化すると共に、地球ユートピアの法が説かれます。
惑星が、この単位で仏国土化する神の法は、今まで説かれてきていないように思う。
それが諸神霊のご協力を頂きながら説かれていくでしょう。
当サイトの目的は、この一点にあります。
地球は夜明けを迎え、人類はデイ・ブレイクを目の当たりにすることになるでしょう。