5月21日、オーストラリア南部でのスペースデブリです。
WOW!!! Impressive view of the very bright #fireball over Southern Australia last week 21st of May….Have you ever seen anything like it??? Video 📸by Rodolfo Martin Vrenes Salvatierra #severeweather #ExtremeWeather pic.twitter.com/jUSvHX9WJV
— WEATHER/ METEO WORLD (@StormchaserUKEU) 2019年5月27日
隕石のように見えますが、宇宙の塵だそうです。
中々の光景ですが、世が終わる時もこういった風景が見られるのでしょうかね。
政治体制でも人民共通の利益に基づいた国家契約である民主主義諸国があり、既に132か国を超えています。
132か国が、利益を「天」に置いているわけです。
方や唯物論諸国があり、これも神の体、つまり物質を「天」に置いている。
資本主義でも利潤を「天」に置いており、全世界が間違った道を歩んでいる。
政治・経済・宗教、すべて神の体(物質・利益)を「天」に置いているわけです。
宇宙は神の表現体であり、神の体である : 高橋信次
宇宙では、神の心が「天」であり、神の体が「地」で、永遠に天地一体です。
生命が「天」であり、物質が「地」で、永遠に天地一体です。
正義が「天」であり、利益は「地」で、永遠に天地一体です。
生涯、この通り生きられれば、これがヒンズー究極の悟りである梵我一如であり、仏教では宇宙即我です。
如来みたいに偉い人ばかりではありませんから、どうしてもこの通り生きられず、物質を「天」に置き、利益を「天」に置き、神の体を「天」に置いてしまうわけです。
宇宙の構造と仕組みの通り生きられないわけです。
世界腐敗の根本的原因はこれですが、この天と地をひっくり返すことを救世事業と言います。
何も神約民主論でなくても構いませんが、これを超えた政治体制が出ていない限り、当サイトとしてはこれを主張せざるを得ない。
人民共通の利益に基づいた国家契約から人民共通の人生の意義に基づいた国家契約である神約民主論ですね。
これで人類と文明は、本来の姿に戻ります。
神の心を「天」に置き、神の体を「地」に置く天地一体の政治体制です。
これが今回の文明において実験されます。
少なくとも利益や物質を「天」に置いている文明を、今後の神の子達に継がせるとは、どうしても思えないわけです。
しかして世界を変えるとなれば、全世界が間違っておりますので、崩壊もどうしても世界規模のものになるのではないか?
しかし確かに預言はされておりましたけれども、世界規模の崩壊となれば、大変な事態を人類と世界は迎えることになる。
嫌な話で。
現在のアメリカが、あんたハルマゲドンじゃあるまいし、みたいな事態になっています。
まさに今、アメリカは竜巻地獄に堕ちています。
アイオワ州、イリノイ州、インディアナ州で5月27日、またしても竜巻が強襲しています。
Central U.S. under dangerous cycle of severe weather as deadly storm brings historic flooding CBS
竜巻でガソリンスタンドが崩壊しています。
今後も竜巻は大量に発生すると予測されているようです。
大気とジェット気流が、トルネード・ゾーンを作っているのです。
Extremely amplified & blocked pattern leading to a prolonged series of severe weather outbreaks & #tornadoes in the Plains. Notice the north-south extent of the Alaska ridge and SW trough… which is spitting out disturbances aided by big temperature contrast! #extremeweather pic.twitter.com/hjl7dmHrq9
— Jeff Berardelli (@WeatherProf) 2019年5月26日
竜巻(トルネード)は、まだまだ発生しそうです。
雹や洪水も相当なものであり、竜巻と洪水で既に「15名」の死者を出しています。
河川の水位は記録的なレベルにまで上昇しており、アーカンソー州、オクラホマ州、カンザス州、ミズーリ州の住宅や企業を脅かしています。
イリノイ州では豪雨と雹、アイオワ州では竜巻です。
もちろんアメリカにも堤防はあるのですが、この堤防の高さの限界まで試されたことは今までにないと言っています。
河川の水位の上昇が、今までにないレベルなのです。
南米のパラグアイでも大洪水です。
70,000 families displaced in Paraguay flooding フランス24
洪水で7万世帯が避難しています。
パラグアイ川の水位は、毎日4㎝~5㎝の割合で上昇しており、災害レベルに到達するまで、あと「46㎝」しかない。
今後、数週間で首都・アスンシオンにまで洪水が押し寄せると言っています。
アスンシオンの人口(52万5294人)は多いために、この危険水位を超えると非常に強い影響を与えることになる。
アスンシオンの約4万人がすでに洪水の影響を受けており、1万人がアルゼンチン国境の南部の町ピラルに避難しています。
パラグアイも6月は大変な月になりそうです。
北米と南米はこうですが、昨日5月28日、欧州ルーマニアも暴力的な雹嵐に見舞われています。
場所はルーマニアのバヤ・マーレです。
まるで爆弾ですな。
こんなのが、
こう落ちてくるわけです。
WOW…. Severe #Hailstorm in Zalau, Romania this afternoon 28th of May an hour or so ago! Report via @sportrd701 #severeweather #ExtremeWeather pic.twitter.com/eJHUhpurIv
— WEATHER/ METEO WORLD (@StormchaserUKEU) 2019年5月28日
たまったものではありません。
こうなっています。
ルーマニアではこうなっていますが、これも記録用に貼っておきます。
WOW!!! Severe #hailstorm in Baia Mare, #Romania this afternoon 28th of May! Video via alerta_roj IG https://t.co/YGTfdIJYaq #severeweather #ExtremeWeather #storm pic.twitter.com/3ZrYzPWMq2
— WEATHER/ METEO WORLD (@StormchaserUKEU) 2019年5月28日
本日、5月29日から日本でも大雨の警戒レベル5段階方式が運用を開始しました。
<大雨警戒レベル>5段階運用きょうから 避難適期、明確に 河北新報
河川と洪水、あるいは大雨の警戒レベルが、「5段階」で警告されるということですが、本日から運用開始です。
軽めの警戒レベル「1」と「2」は、気象庁が出すようですが、警戒レベルが「3以上」になりますと、各市町村が出すようです。
警戒レベルが「3」になりますと、高齢者や障害者、あるいは子供の避難が始まり、警戒レベルが「4」になりますと「全員避難」です。
最高警戒レベル「5」は、既に重大な災害が起こっている可能性が高いため適時、安全な場所を探すか、2階に上がるかして、みずからの命を守る行動を取りなさいということのようです。
警戒レベルのティッピング・ポイントは、「レベル4」です。
これが出されたら全員避難ということです。
避難を迷ってはいけないということです。
西日本豪雨の時は、色々と避難指示や勧告を出していたようですが、実際避難した人は多くなかった点の反省から5段階警告になったようです。
これから洪水も増えそうですし、覚えておいた方がいいかもしれません。
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