日本の人口減少が、ティッピング・ポイント(転換点)に到達したかもしれません。
2018年に統計以来初めて40万人台(44万4085人)に突入した自然減ですが、2019年には初めて50万人台(51万2000人)の自然減に突入しています。
自然減は2007年から13年連続ですが、毎年減少幅が拡大しており、本格的な人口減少社会に突入していることになる。
出生数も2018年は「91万8397名」でしたが、2019年は「86万4000名」まで減少し、80万人台に入っています。
このペースで人口の減少が続きますと、来年には出生数も80万人を割る事態に直面します。
120万人割れは「10年」かかり、110万人割れは「6年」かかり、100万人割れには「11年」かかっています。
ところが出生数・90万人割れには「3年」しかかかっていない。
突出しているわけです。
2017年4月の国立社会保障・人口問題研究所の将来人口推計では、90万人割れは2020年、86万人台となるのは2021年と予測されていましたから、減少ペースは2年早まっています。
加速しているわけです。
90万人を割るのは、1899年の統計開始以来初めてです。
120年で初です。
減少率も5%を超えており、これも救世運動のピークである1989年以来30年ぶりです。
普通は3%前後ぐらいだろうと思っていた減少率ですが、5%と言わずとも今後4%で減少を続けますと、来年には出生数80万人を割ります。
今度の80万人割れは「2年」で到達する可能性がある。
ギアが変わったかもしれない。
合計特殊出生率は2005年の「1.26」を底に2015年の「1.45」まで持ち直していたわけですが、2018年まで3年連続で低下しています。
2018年の合計特殊出生率は、「1.42」であり、一人の女性が1.42人、子供を産んでいる。
ちなみに今までの出生数と合計特殊出生率はこれです。
政府は2025年度までに合計特殊出生率を「1.8」にまで上げ、その実現を目指していますが、到底無理でしょうね。
また現在の総人口を維持するには、最低でも「2.07」を維持する必要がありますが、これも不可能でしょう。
出生数のピークは1949年の「269万6638人」ですが、「86万4000人」というのは、過去最低であり、ピークから3分の1にまで減少していることになる。
ピークから「68%」も減少している。
戦争で言えば全滅と定義されますな。
このまま人口減少が続きますとこうなります。
このままでは2100年には、総人口は5000万人を切り、「4959万人」となります。
しかも高齢化率40%前後を維持しながら、人口だけが減少していく。
しかして過去を見れば勇気が出てきます。
5000万人と言っても、江戸時代から明治時代の3000万人台よりかは人口が多いです。
鎌倉時代だの室町時代などは、700万から800万人台です。
どうってことはありません。
人口は今後、急激に増加していくのです、高齢者の。
上昇基調です。
今後も右肩上がりで大空を舞っていくのです、ヒンデンブルク号のように。
急増していくわけです。
その結果、日本の人口動態は、2050年までに「棺桶型」と言われる形になります。
実際は、2045年ぐらいから棺桶型になるようです。
日本人全員が棺桶に入りそうな形です。
後は、焼いて骨を拾うだけですが、放射能で拾えないかもしれない。
ゼウス神も言っていました。
人間とは、表現する存在である、と。
さて、我はもっともっと我が存在について語らねばならぬであろう。
おまえたちは、我がいったい何をなしているのか、それを不思議に思うこともあるであろう。
我は、無限に永い歳月のなかを、おまえたちを指導し続けてきたのだ。
おまえたちは、どのような心の教えが我が教えにあたるかを知っているであろうか。
我が心の、心の内なる教えは、我がおまえたちに連綿と説き続けたる教えは、人間の本質をいかに見るかということであった。
人間には自由というものが許されてはいる。
そして、それがゆえに表現ということがなされる。
表現のなかに、行動というものがある。
我が、主として教えきたりしは、この行動というものの重視である。
人間が、人間として是とさるるは、その行動において見え出しものが、世の人びとの光となることによる。
人間として両親より生まれ、そうして、もし他の人びとに迷惑をかけ続け、他の人びとより援助を受け続けて、そしてこの世を去るというならば、そのような人生は断じて是とされぬ。
おまえたちが、真実人間であるというならば、その証拠を示せ。
人間であるということは、神の子であるということ。
我が創りし者であるということ。
おまえたちが、真実我が創りし者であるならば、その行動において、行ないにおいて、表現において、神の子であることを示せ。
我が教えは、単に思いのみにあらず。
かならず表現せよという教えだ。
必ず表現せよ、という教えだ。
日本人も一丸となって表現している、棺桶を。
これぞ、ゼウスの教え。
人間、表現せる存在。
そして2050年にはこうなる。
人間、表現せる存在。
2060年の推計だと、産まれてくる女の赤ちゃんは多めに見積もっても33万人、真ん中で23万人。
少ない場合には16万人です。
70万人以上いる86歳に対して、生まれてくる赤ちゃんが20万人強だと……。
まったく数学的な計算ですが、西暦3000〜3500年には最後の日本人がいなくなるのです。
この頃になると国そのものが破綻しているでしょうね。
巨額の財政赤字と人口動態、並びに増加の一途を辿る社会保障費を見ればね。
著名な投資家であるジム・ロジャーズ氏は、「50年後に日本は消滅する」と予言しています。
世界的投資家のジム・ロジャーズ氏は「日本は50年後に消滅する。
国の借金が天井知らずに増え、人口が減少し続けているからだ。
食い止めるためには、移民を受け入れるしかない」という――。
2069年に日本の消滅を予測していますが、恐らく2040年前後に終わりを迎えるでしょうね。
これは何も日本だけではなく、世界的な意味ですが、今の慣れ親しんだ世界は終わっています。
人類は救世主を舐めすぎですが、大川さんが寿命を迎えるのが「2037年の春」です。
この頃の前後が世界の終わりのピークとなっているでしょうね。
棺桶型は回避可能です。
国民医療費が現在年間42兆円ですが、これを100分の1以下に抑える事が可能なのです。
社会保障費も100分の1以下に抑えることができるのです。
誰も病気にならない、健康で病院、薬が無用な社会が実現できます。
健康ですから男女ともに子供が出来やすい環境となり人口が増えます。
女性の色気が増して男性の性欲も増えるからです。
現実に私自身は健康保険を役所に返納に出向きました。
真理の立場からは重要ですが、物質界の食生活を正す事に拠る社会改革で世界が変わります。
車の両輪みたいなもんです。
その為には善智識を有した者が衆生に教えを説く環境が必要となります。
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