トランプ大統領が、鉄鋼とアルミニウムの輸入に、それぞれ「25%」と「10%」の関税をかけましたが、世界中から非難轟々です。
アメリカ・ファーストですから、アメリカ以外の国は二の次、三の次であり、非難しても仕方ない。
日本や韓国ですらすでに貿易上は同盟国ではないと言っているわけですから、アメリカの国益を最上位に置いているのでしょう。
トランプ大統領は、1946年生まれですから、古き良き時代であるアメリカの1950年代を知っている世代です。
アメリカの最も良かった時代を知っている大統領です。
それが切り札(トランプ)として出てきた。
アメリカ最後の大統領になるかもしれないと誰か言っておりましたが、イエス・キリストが最高指導霊を務める幸福の科学は、あと残り「19年」しかない。
諸神霊の当初の計画では、1990年~1999年までの10年間で世界は一旦、崩壊し、次の2000年から2010年までに真理が世界中に広がり、同時に悪の残党の整理が行われる。
2010年~2020年には人類の心に今回の真理が浸透していき、2020年~2037年がゴールデン・エイジとなり、日本は真理発症発祥の地として全世界から称賛を浴びて、世界のメッカとなる。
東京はニュー・東京となり、世界中から巡礼者が訪れる。
そして真理の光は東南アジアへと移っていく。
タイはバンコクにガブリエルの生命体が生まれ、インドネシアのジャカルタにも預言者エリアの生命体が再誕し、幸福の科学の地球最後の真理を東洋全域に広げていく。
西暦2400年に西洋に再誕するイエス・キリストの前身として北米地域にミカエルがまず再誕し、イエスの露払いをしていく。
その時、再誕のミカエルがむさぼるように読む書物が、1980年代に幸福の科学が出していた諸神霊の霊言でした。
そして霊言を通してミカエルは自己の使命に覚醒していき、再誕のイエスに橋渡しをしていく、
そういう計画でした。
そして北米、あるいは新たに浮上してくるニュー・アトランティス大陸に400年後、イエスが再誕する、と。
そのイエス再誕の預言は、大川さんがバトンタッチをする時にイエス自身が、その詳しい再誕の預言を大川さんにしておく、とそう言っていました。
再誕の預言はできるのでしょうか。
コンタクトできていないみたいですが。
ただ本来の計画はこうであり、この計画を見ますと諸神霊は世界の崩壊を「10年」とみている。
10年で世界を崩壊させることができるということですね。
そして20年で世界の悪をすべて一掃する。
残っているのは善人だらけであり、もう地球のどこに行っても善人だらけ。
もう天上界みたい。
だから20年後からの10年間で真理が世界に浸透していく。
大体、世の立て替えと立て直しは、30年を見ていたようです。
大川さんの残りの寿命と計算が合いませんが。
ただ世界の崩壊というのは、10年とみておいていいということでしょう。
その鍵と引き金は、神道が抑えている当サイトの真理が引くことになる。
大体、見えています。
仏国土の造り方はね。
なるほどなぁと思います。
この世界の崩壊に相当する「10年」の期間でアメリカのトランプ(切り札)が出てきた。
今後も欧米が世界を主導していくのでしょうが、神道は日本の天使を全員閉じ込めているだけで何の意味もない。
日本には50人ほど菩薩が出ていたと思いますが、その地上人間(地)とその者の守護・指導霊(天)とを天地切っているのですね。
相当に怒りを買っているはずです。
お釈迦さまも言っておられたように今回の真理の基本は、あの世とこの世を貫く幸福です。
あの世の天とこの世の地が貫かれた天地一体の悟りが基本です。
仏国土の基本原理なのです。
神道は、支配欲でその天地を切っているために怒りを買っているのです。
ゼウス神はEUですが、イエスはアメリカです。
今後も欧米が世界を主導していくのでしょう。
今回は仏陀の大法まで説かれる。
大川さんが説かないから私にきている。
幸福の科学は、神の法を誤解させ過ぎであり、法をこのままにしておくわけにはいかないという仏陀意識の判断でしょう。
なんで大川さんの守護霊から私が受けなければならないのか、世の中狂っとるんだわ。
本人が説けよと思っています。
話がそれていますが、鉄鋼への関税、いわゆる鉄鋼のセーフガードは、ブッシュ元大統領が3年間の期限付きで2002年に発動しています。
ところが画像を見れば分かりますが、2003年の12月に打ち切っています。
鉄鋼へのセーフガードは明らかに失策だったのです。
2002年3月から2005年の3月までが予定だったのですが、期限前の2003年に打ち切っています。
鉄鋼への関税は、それを使用する自動車や航空機、造船や電気のすべてに影響を与え、価格を関税分押し上げます。
価格が上がるために消費者にもマイナスであり、価格を関税分転化せず、今までと同じ価格で販売しますと関税分企業収益を圧迫します。
他国から報復関税を科せられれば、国内の産業の収益全般に悪影響を与えることになる。
だからブッシュ元大統領の時は続けられなかった。
途中であきらめたのです。
しかしトランプ大統領の鉄鋼とアルミへの関税は、ブッシュ元大統領の期限つき3年と異なり、無限に続けると言っています。
しかも対象国はすべてとしている。
日本も同じであり、既に鉄鋼の強度偽装で有名な神戸製鋼にもストレスがかかっています。
親分が子分共に喧嘩を売りまくっています。
始めは特定の国、アメリカの敵国であるロシアや中国をターゲットにしているのかなとも思いましが、そうでもないようです。
アメリカの敵国には、この関税はあまりダメージを与えることはできません。
大変なダメージを受けるのは、敵国ではなく、同盟国のカナダ、ブラジル、韓国、そして国境の壁で仲が悪くなったメキシコです。
アルミニウムも同じくカナダが最大の被害を受けます。
アメリカの隣国であり、同盟国ですけどね。
アルミへの関税で打撃を受けるのは、カナダ、ロシア、アラブ首長国連邦(UAE)、そして中国ですが大したダメージとは思えない。
カナダは、ご愁傷さまでございまして、鉄鋼とアルミの両方でトップです。
関税は、主にアメリカの同盟国がダメージをうけることになる。
恐らくWTOに提訴されるでしょう。
前回のブッシュの時のセーフガードは、WTOによって協定違反として認定され、その直後にセーフガードの撤廃を決定しています。
しかしてあのトランプ大統領ですから、これをきっかけにしてWTOを脱退していくかもしれません。
あの人ならば、やりかねません。
俺だって、自分で何をするか分からない
自由貿易を破壊していくかもしれない。
EUの報復関税に対して、さらに報復を示唆しています。
ロイターは手厳しい批判をしています。
この高関税の導入は失敗するのは確実と言っています。
コラム:米大統領の高関税導入、政策矛盾で失敗は確実 ロイター
しかもロイターの記者は、鉄鋼関税の導入を2003年と間違えてるし。
失敗や成功などどうでもよく、200年に渡る近代世界後のレジューム・チェンジがトランプ大統領の背後で影響を与えてる霊的勢力の目的でしょうからアンシャンレジームの打倒です。
現状維持をしてもらっても困るのです。
この目的が分かったら今後もあの大将は、世界を怒らせるようなことを続けていくと思う。
あぁだこうだ批判されながらね。
利益という悪を旨としている者達から、これでは不利益になるとか、不快だとか何とか批判されることになる。
利益と利益、国益と国益の戦いになっていくのではないか。
米朝戦争、貿易戦争、あらゆる戦争は利益と快楽、神の体(物質)を心の物差しに置き、それを改めようとしなかった時、その信仰の欠如が生んでいると、いい加減に気づいてもいい頃なのにな。
永遠に戦争したいわけでもなかろう。
あの世でも永遠に戦争をしているアホの集まりも、確かにいますけどね。
神道のようにね。
それも快不快の自己都合から戦争をやっている。
神への信仰を言うなということですね。
本人らはあの世でも信仰などしたことはないのですからね。
一度もね。
気持ちがいいから神の光に無限に甘えているだけです。
その快楽があの世での戦争の原因です。
その点、日本ではあの世もこの世も不信仰で変わらないということです。
二度と神への信仰を説けなくなった哀れな霊系統です。
ただ戦争の原因は、ひとえに人類各人の霊的未熟ですが、あの世ならば神の光の快楽、この世ならば国益と利益、この快楽ですが、あの世とこの世は症例は異なっておりますが、原因は同じ快楽です。
貿易戦争も利益と国益、つまり物質(神の体)、米朝戦争も肉体を守らんとする自己保存、いわゆる肉体という物質です。
神の体を拝むなと言われてきたろう。
なのに拝むのですから、しょうがないじゃありませんか。
坂本龍馬もあの世で言っていたでしょう。
「いいよ、バカは早く死んだ方がいい。
世のため、人のためだ。
戦争をやりたいというのだからしょうがないじゃないか。
やってもらうより他ないじゃないか」
空海も言ってましたね。
「片や戦争賛成の者がいる。
片や戦争反対の者がいる。
戦争を賛成する者たちは、やらなければやられる。
先に攻め込まなければ、打たれて肉体が死亡する。
戦争反対の者も、そうやって武力を持てば、敵に攻撃の理由を与える。
武力を持てば、攻め込まれて肉体が死亡する。
戦争反対も戦争賛成も、どちらも自己の肉体をまもらんとする同じ土俵の同じ次元から出ているのだ。
あなた方はそういった同じ土俵の物質的次元で法を説いてはならない。
神の法とは、肉体を救うためにあるのではない。
生命を救うために説くのだ」
そう言っていました。
戦争反対も戦争賛成も症例は異なっておりますが、原因は同じ肉体観ということです。
しかして坂本龍馬を見ましても、霊天上界のハイ・スピリットでも言葉が悪いのがいるのですね。
別にそれをどうこう言う気はありませんが、すべての戦争は物質観であり、人間を肉体だと思う霊的人生観の欠如から生じており、物質的ということは、要は霊的に未熟な方が多いということです。
その霊的未熟が戦争を生んでいる。
戦争をなくすには、まったく神の心を悟るしかなく、悟りを霊的成熟という。
この悟りという名の成熟のみが戦争をなくすということです。
日蓮は、この悟りという名の成熟を、悟りという名の幸福と言っておりました。
まぁ、同じですけどね。
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