単体 T

自力信仰と他力信仰 単T

「自を生かす」段階の悟りが7次元神界の悟りです。

「他を生かす」段階の悟りが8次元菩薩界の悟りであり、「全てを生かす」段階の悟りが9次元如来界の悟りです。

この真理の発展段階説は、大川さんの愛の発展段階説と同じですが、実はこれは悟りの完成を意味しています。

ミカエルも言っておりましたが、今回の「法の編纂」事業の、その指導の頂点に立っておられる神霊が釈尊とゼウス神です。

主として、私が天上界でやっている仕事は、「法の編纂事業」と「時代環境のなかにおける正法流布の具体的実務の担当」、および「魔軍掃討の司令官」、このような仕事を受け持っております。

とくに、法の編纂の使命は、これは、主としてゼウスやブッダの意識体のご助力をしているということになりますし、また、地上への正法流布の実践計画においては、諸如来諸菩薩の具体的活動をとりまとめる仕事をしております。

ソース

「法の編纂」事業を霊天上界において指導しておられる神霊は、この釈尊とゼウス神です。

関連記事

  1. 宇宙即我とは神の慈悲 単T

  2. 悟り一元論 単T

  3. エリュシオン 25 単T

  4. 人間は信仰によってのみ必然の存在となる 単T

  5. 憑依の原理 6 単T

  6. 総括 23 単T

  7. 原文 21 単T

  8. エリュシオン 10 単T

コメント

  1. この記事へのコメントはありません。

  1. この記事へのトラックバックはありません。

カレンダー

2025年1月
 12345
6789101112
13141516171819
20212223242526
2728293031 

アーカイブ

最近の記事 おすすめ記事
  1. 2025.01.15

    総括 65
  2. 2025.01.15

    総括 65 単T
  3. 2025.01.11

    総括 64
  4. 2025.01.11

    総括 64 単T
  5. 2025.01.8

    総括 63 単T