神の心が「繁栄」し、神の心に叶わないものが「衰退」していく。
富が繁栄を作ると思い、富を目的とすればするほど「衰退」していく。
神の心を旨とすればするほど「繁栄」していく。
盛衰は神の御心が永遠に決定している。
では神の御心を無視してきた国はどうなるのでしょう。
その悪い模範が日本になっています。
中国と日本 2010.3 投稿者 jacktmk
これは2010年3月の動画ですが、かなり前です。
露骨な霊的干渉で少し笑えますね。
2010年の段階でアジア経済の中心は日本ではないとテレビのコメンテーターが理解しています。
そして事実そうではないというデータが次に出てきます。
経済産業省が調査した2007年のデータです。
2007年の段階でアジアの総括の拠点として、あるいは研究開発の拠点として、まだ日本は中国に抜かれていません。
ただ製造の拠点と物流の拠点、あるいはバックオフィスでは中国に抜かれています。
この2007年のデータからわずか2年後の2009年にはこうなります。
中国にすべて持っていかれています。
日本
アジア総括拠点 20% → 5%
製造拠点 3% → 1%
研究開発拠点 25% → 14%
バックオフィス 13% → 4%
物流拠点 9% → 1%
本当、露骨です。
こういうのを霊的干渉と言いますが、神道は一体何をしてきたのでしょう。
「神約民主論国家」実現が唯一、全世界を救う体制であるとずっと1989年から言ってきたはずです。
すべてを私物化しようとした。
そしてその異常に愚かな行為によって全世界で犠牲を出してきた。
それを他の諸神霊は許さなかったということであり、その証明のひとつがこのデータでしょう。
そしてみずからはもう動けない。
大変動などという動きを示せば、その時点で日本はなくなってしまう。
だから立て替えができない。
結局、お地蔵さんとなって突っ立ったまま動けない。
神に戦争を売るなどと言う国家を繁栄させるわけにもいかず、さりとて崩壊させるわけにもいかない。
日本の財政破綻による世界経済への影響はリーマン・ショックの比ではなく、破綻するには経済的規模が大きすぎるために甚大な悪影響を及ぼしてしまう。
日本の財政破綻は、IMFでも救えないほどの規模です。
世界の善人への影響を考慮に入れますと結局、衰退の可能性が最も高いのではないか。
繁栄するわけでもなく、さりとて崩壊していくわけでもない。
ただ衰退していく。
この可能性が最も高い。
世界では神約民主論と神の権威を信じてきた方も多いわけですし、あの世からも新たに生誕してくれています。
それを神道はすべて誤魔化し、嘘を世界に何十年も発信してきたのですね。
自分が盟主になりたいものだから、その自愛で異常な行為にふけってきました。
今も同じく「神約民主論」国家を実現した文明が、千年の世界盟主の事実に変更はありません。
これはゼウス神の御手を通して実現されていきます。
その影響でしょうか。
去年の末に日本の1人当たりGDPが、1970年以来最低の「20位」をつけました。
イスラエルや香港、あるいはシンガポールにまで抜かれています。
日本の1人当たりGDP、香港・イスラエルに抜かれる 14年 過去最低の20位 日経
OECDの34ヵ国中、2014年は「20位」です。
1970年以来と言えば大阪万博以来ということであり、1970年の日本人1人当たりGDPは「2000ドル余り」であり、当時のOECD加盟国中、日本は「第19位」でした。
2014年はこれを下回ったということですね。
過去最低を更新ということです。
過去にタイムスリップしています。
日本のピークは1993年からの4年間です。
1993年から1996年の4年間が最高であり、4年連続1人当たりGDPは世界「第3位」でした。
これがピークでした。
ここでも救世運動は1995年の阪神淡路大震災の前後が限界だったことが分かります。
でもできなかった。
先送りした霊が国之常立神と言われる霊人です。
自我でしくじった。
それ以後はこれです。
まるでジェットコースターですね。
これですね。
楽しそうですね。
「第20位」ということは、ベスト10に入ることはもう難しいでしょう。
もちろん諸神霊は国家単位で霊的干渉を加えているわけではなく原則、個人単位の霊的干渉がメインですが、この国は少し国家に偏っている国なのですね。
国家を利用して支配し、全体主義的傾向を有している国なのです。
すると諸神霊の霊的干渉もそうならざるを得なくなってくる。
神への信仰を怠り、義務を放棄し、売ったような方や場合によっては国は、このように衰退していくのですね。
善人を残し、悪人を衰退させていくというのが基本でしょうね。
衰退していても無神論者は、その真の理由を悟ることはないでしょう。
神の心やあの世を知らない方が真実など見抜けるものではない。
この世の現実は、この世の善人を通してあの世の諸神霊がその霊的干渉によって作っているものです。
例えば「ふと、良い考えが浮かぶ」というこの「ふと、思う」時、この世の人間は大抵、それを自分の感情と思想だと思っておりますけれども、大抵はあの世の霊人の考えだと思っていていいのです。
別に奴隷ではありませんし、真っ当な霊はある程度この世の人間の思想感情を尊重してはおりますが、日本のように本当に奴隷化みたいな極端な干渉をしている霊集団もあるのです。
また時代の節目においては、そういった強力な干渉をする場合も時代によってはあります。
逆が悪霊ですね。
「感情がイライラする」「憎悪の心が出てくる」「平静を保てない」等々、自己の心がこの地獄とチャンネルがあっておりますと、その霊的な悪しき干渉を受け、憑依されます。
少し酷い場合は始終イライラしている。
していてもこの世の人間はそれを悪霊の干渉とは思っていない。
自分の感情だと思っている。
自分の主体的は判断と意志、自立的感情で怒っていると思っております。
しかして霊視すれば、明らかに悪霊にコントロールされているわけです。
これが悪霊を洞察し、喝破し、取り除くことができない霊的未熟です。
これを「憑依」と言います。
もちろん自分の心が悪霊と同通する波長をみずから出しているわけですから、その方の心も悪霊になっていると言っても、あながち間違いでもない。
自己が同じ心をもっていなければ、悪霊はその者に憑依できない。
憑依されるにはされるだけの心をみずからが出している。
苦楽はみずからの心が作り出す。高橋信次
神の心を悟るか、あるいは反省するかしないと悪霊に蹂躙されてしまうということですね。
天界に自己の心のチャンネルを合わせれば天界の諸霊の善的影響下に入り、地獄に自己の心のチャンネルを合わせれば地獄霊の悪的影響下に入り、憑依を招く。
天界とチャンネルがあえば、自己の心に天界の映像が映り、地獄とチャンネルがあえば、自己の心に地獄の映像がうつる。
人間の表面意識は映画のスクリーンと同じです。
これが大抵の人間には分からないのですね。
心から善を出すか、悪を出すかは「自力」です。
誰も代わって出してくれません。
しかして善を出せば、否応なく天界の諸霊の影響に入り、悪を出せば、否応なく地獄霊の影響に入る。
これは天界も地獄界も人間にはなくせない限り、どうしようもないことですから、善を旨としてみずからが善を悟り、反省し、みずからの心を調律し、コントロールしていくしかない。
全くこの世の人間にはそれしかできないのですね。
そのこの世の現実が、今回は根源から変わることになる。
そう預言しておいていいと思う。
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