単体 T

総括 68 単T

幸福の科学の指導霊は3名であり、第一の座についていたのがキリスト教の開祖であるイエス・キリストです。

第二の座についていたのがGLAの初代教祖である高橋信次氏です。

第三の座についていたのが十戒で有名なモーゼです。

3名の意見が分かれた時には、第一の座についているイエス・キリストの判断を優先するという方針で幸福の科学を指導していたのです。

最後の判断はイエス・キリストが握っており、イエスの責任であると言明していました。

言葉通りならば、幸福の科学の責任はイエス・キリストが取らなければならないということになります。

とても責任が取れるような問題とも思えませんが、大きなミソをつけたのではないか。

キリストの再臨も、確かに再臨したことはしましたけれども失敗と言ってもいいのではないか。

関連記事

  1. イージスの盾 単T

  2. 大宇宙の存在 5 単T

  3. 神への信仰とは「宇宙の神秘と叡智」への信仰 単T

  4. 神は善悪二元論を超える 単T

  5. 幸福を科学する 4 単T

  6. 原文 12 単T

  7. 未熟な哲学と思想 2 単T

  8. 救世運動の失敗について少々 3 単T

コメント

  1. この記事へのコメントはありません。

  1. この記事へのトラックバックはありません。

カレンダー
2025年2月
 12
3456789
10111213141516
17181920212223
2425262728 
アーカイブ
最近の記事 おすすめ記事
  1. 2025.02.22

    総括 70
  2. 2025.02.22

    総括 70 単T
  3. 2025.02.19

    総括 69