「聖アントニウス」という大日意識の一部が人格化した霊存在について、そういう意識体は、あるかもしれないし、ないかもしれないと思っています。
仮に存在するとしても、それが「聖アントニウス」という名前なのかどうかも判然としません。
大川さんだけが言っていたからであり、他の神霊は「聖アントニウス」について何も言及していなかったのです。
その意味で「聖アントニウス」という名前の真偽は不明です。
名前の真偽は不明ですが、存在の真偽は判然としません。
11次元大日意識の一部が人格化した霊存在というのは存在するのではないかと思っています。
と言いますか、それを想定しなければ、今回の「救世の法」は、どうしても説明がつかないのです。
辻褄が合わなくなるのです。
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