単体 T

総括 61 単T

「聖アントニウス」という大日意識の一部が人格化した霊存在について、そういう意識体は、あるかもしれないし、ないかもしれないと思っています。

仮に存在するとしても、それが「聖アントニウス」という名前なのかどうかも判然としません。

大川さんだけが言っていたからであり、他の神霊は「聖アントニウス」について何も言及していなかったのです。

その意味で「聖アントニウス」という名前の真偽は不明です。

名前の真偽は不明ですが、存在の真偽は判然としません。

11次元大日意識の一部が人格化した霊存在というのは存在するのではないかと思っています。

と言いますか、それを想定しなければ、今回の「救世の法」は、どうしても説明がつかないのです。

辻褄が合わなくなるのです。

関連記事

  1. 憑依の原理 2 単T

  2. 探究項目としての多次元世界 単T

  3. 自を生かし、他を生かし、全てを生かせ 20 単T

  4. 神と人類との永遠の一体性 単T

  5. 仏国土・ユートピアは各個人の悟りに在り 単T

  6. 幸福と不幸のメカニズム 単T

  7. 自我と物質の考察 Ⅱ 単T

  8. メビウスの環 単T

コメント

  1. この記事へのコメントはありません。

  1. この記事へのトラックバックはありません。

カレンダー
2025年4月
 123456
78910111213
14151617181920
21222324252627
282930  
アーカイブ
最近の記事 おすすめ記事
  1. 2025.04.19

    人生の意義 15