イエス・キリストを中心に500名の諸神霊が一致団結していた今回の大救世運動は、思わぬ形で終結を迎えました。
神から課されていた使命を何ら果たさないまま救世主死亡という異常な結果に終わったのです。
誰もこの意外な結末は予測できませんでした。
唯一予測できていたと言えそうなのは、11次元神霊である大日意識であり、地球人にとっての神です。
あくまで推測の域を出ませんが、大日意識は10年後、20年後、50年後、100年後、あるいは数百年後、または1000年後の先が明確に見えている前提から10年前、20年前、50年前、100年前、あるいは数百年前、または1000年前の過去にその場、その時代、その人類の霊性に合わせて干渉し、人類の全体を指導しているようです。
今回は未来が明確に見えている意識体でなければあり得ない霊的な干渉が色々とあったのです。
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