今回の「救世の法」の土台と骨格は、多次元世界の全貌と輪廻転生の法則、そして「悟りと反省」です。
まさに仏陀意識の真骨頂と言っていいでしょう。
この3つの法が正確に説かれなければならないのです。
どこにあの世の世界の全貌を説いた宗教が存在するでしょう。
既存のキリスト教でも説かれておりませんし、仏教でも説かれていません。
イスラム教でも説かれておらず、近代の新興宗教の中でもあの世の世界の全貌を説いている宗教は存在しないのです。
高橋信次氏時代のGLAと幸福の科学だけが、あの世の世界の全貌を説いたのです。
そしてあの世の全貌、いわゆる多次元世界は既に最高霊域の諸神霊達によって共有されている世界観です。
この世の常識になるのは時間の問題なのです。
1989年には既に諸神霊の間では共通の世界観になっていました。
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