現代の大救世主の使命をもって再誕した大川隆法氏が死去してから9か月以上経過しておりますが、未だ幸福の科学からの正式な情報は出てきません。
一体、死因は何で、どういった状況で倒れ、誰が発見し、通報したのかと言った大川さんの死の状況に関する情報が全くと言っていいほど出てきません。
葬式もあげていないようであり、信者の方への情報公開もないようです。
信者の方も知りたがっているでしょうに。
全く異常な状況ですが、今年は幸福の科学の教祖である大川さんのみならず、創価学会の池田大作氏(95)も死去しており、顕正会の初代会長である浅井昭衞氏も死去しています。
カルトの大物が3人も死亡しているのです。
池田大作氏の誕生日は1928年1月2日であり、高橋信次氏(1927年9月21日生まれ)と同い年です。
生前のGLAでは、創価学会を割と批判しておりましたので、あの世から述べておりましたが、「私が死んだ後、創価学会で手たたいとるのがいっぱいおりましたね」なんて言っていました。
うれしかったのでしょうね、とても。
この記事へのコメントはありません。