新しい年の始まりです。
新年、あけましておめでとうございます。
実は、あまりめでたくはなく、長年使用していたパソコンが、本日眠るようにお亡くなりになり、新しいパソコンを購入しなければならなくなりました。
大往生です。
東京直下地震が起こる、南海トラフ地震が起こる、破局噴火が起こる、世界経済が崩壊する、あれが起こる、これが起こると言い続けて30年。
あまりにも何も起こらないものだから本人らも飽きてしまい、もう何も言わなくなってしまった神道系ですが、2日の深夜に「あと3日」と何かが起こるようなことを言っていました。
1月5日に何があるのか知りませんが、何かできるのならば、とっくの昔にやっています。
ただそう言っておりましたので、様子を見てみましょう。
人さまを抑えながら、何かできると思ったら大間違い。
当サイトの真理が全世界に広がっていくまでどの神霊も何もできないことになっています。
ただ腐るだけでね。
すべての世紀末予言が外れた理由もこれですからね。
本来ならば幸福の科学の真理で世界は崩壊し、予言は成就するはずだったのですが、1991年以後は、一応当サイトの真理の方が高くなっちゃってね。
神道が国家単位で競い立ってきました。
神隠しのように閉じ込めるしか手がなかったのです。
常にうしとらの集団が囲んで抑えておりますので、この系統の戯言が、たまに声なき声で聞こえることがある。
こちらは統失でも精神病でも何でもないわけですが、味方の神霊の場合、胸の奥から啓示があったり、常時胸が暖かったり、場合によっては全身が燃えるように熱くなることもありますが、敵の場合は、常に外から啓示してくる。
あの世でも対立しているのだろうなと予想しています。
神の権威で一致しなかったわけですから、この世で一致するわけがなく、一致したと言っても信じません。
日本の天使にも、みな同じことをしているのでしょうが、50人程度ならば、250万~300万霊ほどはいるようですから一人一人の天使に一定の集団をつけ、抑えることができるということでしょう。
悪魔が一人一人の天使に魔王をつけるのと同じ手口です。
もの凄い反発をされていますが、この神道系の犯罪行為を日本以外で長々と幇助してきたのが高橋信次とイエス・キリストと言われている霊です。
弱みを見せると何十年でもつけ込んできますからね。
神から遠い富の世界と神から遠い国益を追う世界と神から遠い大衆の世界を一生懸命作っている霊共です。
この神から遠い世界を、一生懸命作っているわけですから腐るのは当たり前です。
偉いと言われたいわけです。
偉大な神霊、たとえばゼウス神とかニュートン氏などは、そのような覇道はしたことがない。
だから今までこの手口がわからなかったのですね。
今回はそれが霊天上界最高霊域でばれたのです。
もう、
という次元の世界です。
今、世界を崩壊させると自分が偉いと言われなくなるものだから、一生懸命腐敗した世界を維持している。
幸福の科学がうまくやっていれば、イエスと高橋信次も偉くなれたわけですから、世界が崩壊したり、キリスト教やイスラム教が滅んでも別に支障はなかった。
ところが救世運動が失敗したものだから、世界の崩壊や古い宗教を滅ぼすことができなくなった。
今、世界を滅ぼせば、当サイトがこの星で最も高い真理を説いているわけですから、それを指導してくれたマリン・ブルー系統の神霊が、神と共に偉くなるわけですね。
別に偉いと言われたいために真理を探究したことは一度もありませんけどね。
結果としてはそうなるのでしょう。
高橋信次氏やイエス・キリストは、大川さんの指導霊であって当サイトの指導霊ではないわけです。
なのに法に関する記事になると、べったりとくっついてきて、やたら勝手に指導してくんのな。
左からは高橋信次氏が、右からはイエス・キリストが、いつもちょっかいを入れてくる。
他の神霊もいるようだ。
この二人は、よく分かりませんが、組んでいるのでしょうか。
どうしてもこの霊の考えが法に入り込んでくる。
地上人間からすれば、これはどうしようもない。
恐らく大川さんとコンタクトできなくなっている。
偉いと言われたい欲望で真理を説くものではない。
高橋信次が偉かろうが、イエスが偉かろうが、それによって私の悟りが一部でも上がるわけでもなければ、反省に導かれるわけでもない。
私自身の霊的な向上と進化、並びに悟りとは、何の関係もないことです。
自分の悟りは自分で磨くしかなく、自分の罪は自分で反省するしかない。
誰それが、誰それよりも偉いだの、そういうことにご執着なさるのはおかしいことです。
物質の相対的比較観から生じている偶像崇拝に過ぎない。
高度な真理を悟り、そして説けば、これを原因(神の心)として結果(神の体)「偉い」と言われる。
この偉いならばいいけれども、「偉い」を「天」に置き、そのために真理を説くならば、それは物質を心の物差しに置いている傲慢な人間と言わざるを得ない。
「偉い」は結果であり、原因ではない。
「偉い」は物質であり、神の心ではない。
やたら誰それが、誰それよりも偉いと、うつつを抜かしている者たちは、神の体を拝んでいる偶像崇拝に耽っている愚か者と言わざるを得ない。
自分が他人さまに対して偉いと威張り腐ろうが、その他人さまが霊的に向上するわけではない。
他人の畑は耕せない。
はた迷惑なだけです。
自分の悟りは、自分で磨くしかない。
誰それが、誰それよりも偉いというのは、俺とは何の関係もない話です。
とにかく神道が言う3日後を見てみましょう。
どうせ何もできないと思ってますけどね。
東京・神奈川・埼玉・千葉の一都三県が、国に緊急事態宣言の要請を出しています。
緊急事態宣言が出れば、首都圏がマヒします。
緊急事態を出さなければ、2週間と経たず、医療崩壊を迎えるようです。
切羽詰まっています。
弥勒菩薩は56億7000万年後に救世仏として下生し、人類を救うと言われていますが、この56億7000万年を語呂遊びで、「567」とし、「コロナ」と読み、新型コロナとはミロクの世を指していると捉える方もいます。
ちなみに本当の弥勒菩薩は、高橋信次氏の嫁さんであり、GLAにいます。
釈迦弟子のヤサもGLAにいるようです。
釈迦弟子ですね。
新型コロナを弥勒菩薩とし、浄化の過程にあると見ているのでしょう。
新型コロナの影響で、初詣も参拝者が「80%」減少しています。
悲惨な数字です。
日本の人口減少も加速しており、今年の出生数は「80万人」を割り込むと予測されています。
来年の出生数80万人割れか、コロナで産み控え…民間試算 読売
2021年の出生数について、複数の民間調査研究機関が80万人を割り込むとの試算を公表した。
新型コロナで少子高齢化が加速しています。
試算通りとなった場合、出生数が19年に90万人を下回って約86万5000人になってから、わずか2年で80万人を割り込むことになる。
第一生命経済研究所は妊娠届の減少が続く場合、2021年の出生数が77万6000人まで落ち込むとの試算をまとめた。
同様の試算を実施した日本総合研究所の推計では、79万2000人となる。
90万人を下回ってから、わずか2年で今度は80万人を割り込むようです。
すさまじい減少です。
もう、衰退は決まった感じです。
新型コロナに背中を押されている。
東京五輪でも、親日国「ラオス」が「選手を送らない」と言っています。
果たして東京オリンピックは本当に開催されるのでしょうか。
中国の北京も一部ロックダウンしており、イングランドも人口の「75%」が最高レベルの制限下にあります。
4410万人です。
世界がこのような状況でのん気にオリンピックができるのでしょうか。
イギリスでは変異種のコロナは、感染力だけではなく、致死率も高い可能性があるという研究結果を報告しています。
「英“変異種”コロナは、“感染力”はもちろん“致死率”も高い可能性あり」=英研究所
ロンドン大学の感染症モニタリングセンターはこの日、“変異種”ウイルスが既存のウイルスより感染力が56%強く、致死率も高い可能性があると発表した。
ヨーロッパの保健当局は、ウイルスが大きく変異したわけではないため、最近 開発されたワクチンの効果はあるだろうとみているが、一部の専門家たちは ウイルスが変異した分だけワクチンの効果が落ちるとみている。
アメリカもバイデン次期大統領が述べていたように「暗黒の冬」を迎えています。
米ジョンズ・ホプキンス大学の集計によると、米国の新型コロナウイルス感染者は1日、2000万人を超えた。新年の幕開けと同時に新たな大台に乗り、感染拡大防止に苦戦する米国の厳しい状況が浮き彫りとなった。
米国では昨年12月30日、1日の死者が3900人を上回り、過去最多を更新した。
専門家らは、今後状況がさらに悪化すると予想。
今後もアメリカは状況が悪化していくようです。
4年間にも渡ったトランプ政権のどんちゃん騒ぎが、ようやく終わりますが、求心力が低下しています。
トランプ大統領の拒否権は覆され、国防権限法が成立しています。
現政権下で拒否権が覆されたのは初めてで、トランプ氏の求心力低下が浮き彫りになった。
トランプ氏が反対していた、奴隷制維持を主張した南部連合(南軍)将軍の名を冠した米軍基地の名称変更も義務付けた。
奴隷制を支持した南軍の将軍の名前が付けられている米軍基地も、名称が変更されるようです。
人種差別主義者が、トランプ大統領と共に次々と消えています。
1月6日に敗北が確定するトランプ大統領ですが、ついに敗北宣言をしませんでした。
まだ選挙に「大きく勝った」と述べており、もう逝っちゃってます。
「オハイオを制する者が、大統領選を制する」と言われたジンクスを破り、ケネディ以来となった大統領がバイデン次期大統領です。
まさに60年ぶりの快挙です。
早速、パリ協定に復帰してくれるでしょう。
最近は気候が変わり過ぎて、あのかわいいリスまで凶暴化しています。
気候変動を抑制していくには、世界経済が多少停滞してくれなければならないわけですが、「コワいほどよく当たる」と話題のニトリの会長が、世界は不況に突入し、日本型のデフレになると予測しています。
“経済予測の達人”ニトリ会長が「2021年、世界はデフレに突入する」と考える理由 文春
世界経済、特に米国を見ることです
「IMFの世界経済見通しでは、新型コロナウイルスの影響が薄れて経済活動が再開していくのを前提に、2021年の世界経済成長率が5.2%に回復していくとしています。
でも僕は良くて2~3%くらいではないかと見ています。
日本は既に20年以上続くデフレですが、世界が日本型のデフレの時代に入るのではないかと」
1月20日にはバイデン新政権が誕生するが、それによってすぐに景気が好転することはないとも指摘する。
一足先に経済を立て直した中国との貿易拡大などで埋め合わせようとするでしょうが、それでも不況に突入していくと思います
供給過剰のデフレですが、需要が低下していくということでしょうか。
世界経済は、先行き厳しいと見ているようです。
ならば温室効果ガスも減少するでしょうね。
めでたし、めでたし。
A crisis is what is happening in which the common strategy of the State gets disturbed. A crisis calls for extraordinary arrangements or chief approach frequently of extra-protected nature. In the Indian setting, a highly sensitive situation is alluded to a period wherein the administration framework is changed by a modified established arrangement. This is done under a declaration of crisis