昨年、記録が破られるまで54年間最高噴出記録「29回」を保有していたスチームボート・ガイザーですが、昨日の24日その記録とならびました。
7月24日時点で今年の噴出回数は「29回」となっています。
あと4回噴出すれば、去年の最高記録「32回」を塗り替えます。
これは、もうイエロー・ストーンが噴火するかも分からんね。
諸神霊もアメリカは、まず西海岸が沈んで、東海岸が沈んで、南部が沈んでなんて言っていたわけですから、それだけの超地殻変動となりますと、イエロー・ストーンが噴火しても不思議ではない。
預言は全滅しておりますから、あてにはなりませんけどね。
ただそう預言していました。
人さまの真理を抑えるから外れる。
しかもね、今さらそんな超地殻変動など望んでもいない。
必要ないし、悪党はゆっくりと時間をかけて衰退して頂く方がいい。
そう願ってますよ、アーメン・・・ラーメン・チャーシューメン、ぎょうざ。
「ヘイ、らっしゃい。」
「あぁ、おじさん、チャーシューメンとぎょうざね」
ところで私、チャーシューメンが好きでね。
初めて入るラーメン店では、最初に必ずチャーシューメンを注文します。
もう、ほんと、こんなことどうでもいいことなんですけどね。
「気候変動に惑星Bはない」
じゃあ、さっさと心を変えろよと思いますが、悔い改めよ、神の国は近づけりと習ってきたろ。
気候変動は、グリーンハウス・ガスが原因ではなく、人類の心の在り方に原因がある。
人類の思うことと行うことに問題がある。
見られる世界は、見る者の心の世界であり、心があらわしている。
主客合一の法則は、あの世とこの世を貫いている法則であり、仏教では三界は唯心の所現、心外無別法と説かれてきました。
天界・現界・地獄界は、ただ心のあらわれであり、心の外に別に法なく、存在なし。
地獄界というその世界は、その地獄界に住む地獄霊の心の世界です。
天使の世界というその世界は、その天界に住む天使の心の世界です。
この世も同じです。
心の外に何がしかのものがあったとしても、我々の心とは没交渉のものであって実在としては認められないと西田哲学でも説かれている。
客観の世界は、すべて主観の心が表現している。
カントも、主観が客観を可能にすると説いているはずです。
心を悔い改めずして、客観の世界における気候変動が元に戻ることはない。
人民、取り違いばかりしているぞ。
心を治さずに、気候が治ることはない。
心が変われば、大空まで変わり、生態系も変わり、海洋生物も変わり、気候も戻り、昆虫さんも元に戻って大喜び。
救世の法とは、庭先にいる蟻んこ一匹までも救う法です。
これが草木も喜ぶ神の国というやつですね。
説けないのならば、ふんぞり返って偉そうにすんな。
どいつもこいつも西ドイツも、神の心を悟りもせず、その努力もせず、霊格もないのに、神の心だと言って大衆をたぶらかしています。
だから諸神霊に宗教家の多くは、詐欺罪を犯していると言われている。
庶民の世界では、触らぬ神に祟りなしと言われてきました。
この星で神の名を語って、神の心と言って説いていいのは、大川さんと私しかいないのです。
文句を言ったっていない者はいないのです。
欧米にも我々の霊域から降りている霊は、ゴルバチョフぐらいしかいませんが、彼は思想や哲学、あるいは宗教における神の法を説くというより、元々旧ソ連を解体する目的で生まれている方ですからね。
もうその本来の使命は果たしたわけであり、棺桶に片足を一本突っ込んでいます。
お年寄りは大切にしよう。
ヨーロッパの最高気温の記録が続々と塗り替えられています。
Climate crisis blamed as temperature records broken in three nations ガーディアン
フランスでは、歴代最高気温である「44.1℃」を今年更新し、「46℃」と記録を塗り替えています。
ドイツでは「40.3℃」の歴代最高気温を更新し、今年「40.5℃」を記録しています。
ベルギーでは「38.8℃」の歴代最高記録が、今年「39.9℃」と記録を更新しています。
ちなみに画像ではベルギーは「38.9℃」となっていますが、間違いです。
「39.9℃」が正解です。
現在進行形なのがオランダであり、歴代最高気温は「38.6℃」であり、記事では「39.2℃(102.5℉)」とありますが、実は既に「42.9℃」を超えています。
特にオランダは、続々と記録が更新されており、この「42.9℃」も、更に超える可能性があります。
ヨーロッパの熱波の原因は、「ヒートドーム」であり、ジェット気流がこうなっています。
ヒートドームが北方に波打っています。
これが欧州の熱波の原因ですが、過去の記録が次々と転落しています。
気候変動に関する政府間パネル(IPCC)では、今世紀末に気温を「1.5℃」以下の上昇に抑えるためには、2030年までに二酸化炭素の排出量を「45%削減」する必要があると報告しています。
ところが現在、控え目にいって「1.5℃」ではなく、「3℃」の上昇に向かっているわけです。
IPCCの最新レポートは、ゴールド・スタンダードと呼ばれる世界標準ですが、この最新のレポートでは、来世紀の初めまでに気温の上昇は「4℃」に達すると予測しています。
まさに致命的な温度上昇です。
温度上昇は「2℃」が限界であり、これを超えれば大災害の頻発は避けられない。
大災害の限界は「2℃」と言われてきたのです。
だからパリ協定では、どんなに上昇しても、この「2℃」までに何としても抑えると合意できたのです。
ところが最新のIPCCのレポートでは、来世紀初頭までに気温は「4℃」の上昇を見ると予測されている。
しかもこれは中央値に過ぎず、上限は「8℃」の上昇が予測されています。
この最新のレポート記事は、別の機会に譲りますが、残り時間は「18か月」、正確には「17か月」でしょうが、2020年末だと言われています。
IPCCの報告書では、二酸化炭素排出量のピークを2020年としなければ、今世紀末の気温上昇を「1.5℃以下」に抑えることができない。
2030年までに45%の削減目標を達成するには、2020年末までに実際計画が達成される必要がある。
来年末のCOP26は、イギリスで開催されますが、イギリスは2050年までのゼロ・エミッション(排出量ゼロ)を法制化しています。
法制化していますが、順調には進んでいないようです。
そしてこの二人が、IPCCの報告書を妨害しているようです。
良い笑顔ですね。
トランプ大統領は、救世主だそうで、この時代で救世主の使命を持っているのは大川さんですけどね。
ほんと、地球人のみなさんは、ほんとの救世主を無視しちゃって。
生き神信仰のバカやめませんから仕方ありませんけどね。
諸神霊から、あれだけ生き神信仰だけは絶対やってはならないと、一応言われてきているのですけどね。
ほんと、あの人、ハイ・スピリットの言うこと聞かんから。
しかして半数以上の神の子達が、地獄に堕ちている世界で、国家の安全保障もないもんだ。
全然、安全ではないんですけどね。
ちなみに先ほど、国家安全保障とキーボードで打った時、安産保証と打ってしまい、受けているところです。
安産が増えれば、人口も増えて、確かに国家の安全保障が達成されるかもしれませんけどね。
これも、もうどうでもいいことですけどね。
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