単体 C

絶対性理論 6 単C

Report No.89

人類と世界は、永遠に「絶対的なる存在」に支配されています。

アインシュタイン博士の相対性理論では、神の体(物質)のみを扱い、物質はイコール時空であり、時間と空間は相対的であると主張されました。

これによって宇宙は相対的な存在となったのです。

ところが真理の世界では、神の心を扱いますので、神の心を相対的な存在とするわけにはいかないのです。

神を相対的な存在としますと宗教戦争はなくなりようがありません。

関連記事

  1. 光は神に導く 単C

  2. 救世の4原理 43 単C

  3. 信仰による天地創造 単C

  4. 神ご自身の目から見た罪とは何か 単C

  5. 大救世運動の敗因 4 単C

  6. 如来とは何か 単C

  7. 神の心とは、人類の本音である 単C

  8. 救世の4原理 5 単C

コメント

  1. この記事へのコメントはありません。

  1. この記事へのトラックバックはありません。

カレンダー
2025年7月
 123456
78910111213
14151617181920
21222324252627
28293031  
アーカイブ
最近の記事 おすすめ記事
  1. 2025.07.9

    人生の意義 23