Report No.89
人類と世界は、永遠に「絶対的なる存在」に支配されています。
アインシュタイン博士の相対性理論では、神の体(物質)のみを扱い、物質はイコール時空であり、時間と空間は相対的であると主張されました。
これによって宇宙は相対的な存在となったのです。
ところが真理の世界では、神の心を扱いますので、神の心を相対的な存在とするわけにはいかないのです。
神を相対的な存在としますと宗教戦争はなくなりようがありません。
Report No.89
人類と世界は、永遠に「絶対的なる存在」に支配されています。
アインシュタイン博士の相対性理論では、神の体(物質)のみを扱い、物質はイコール時空であり、時間と空間は相対的であると主張されました。
これによって宇宙は相対的な存在となったのです。
ところが真理の世界では、神の心を扱いますので、神の心を相対的な存在とするわけにはいかないのです。
神を相対的な存在としますと宗教戦争はなくなりようがありません。
この記事へのトラックバックはありません。
2024.09.18
総括 412024.09.18
総括 41 単T2024.09.14
神の秩序と世界の構造と仕組み2024.09.14
神の秩序と世界の構造と仕組み 単T2024.09.11
総括 402024.09.17
第三次世界大戦の危機2024.09.15
波長同通の法則の意味2024.09.15
波長同通の法則の意味 単C2024.09.12
心が良くなれば、世界も良くなる2024.09.12
心が良くなれば、世界も良くなる 単CCopyright © Creator's Room
この記事へのコメントはありません。