Report No.89
人類と世界は、永遠に「絶対的なる存在」に支配されています。
アインシュタイン博士の相対性理論では、神の体(物質)のみを扱い、物質はイコール時空であり、時間と空間は相対的であると主張されました。
これによって宇宙は相対的な存在となったのです。
ところが真理の世界では、神の心を扱いますので、神の心を相対的な存在とするわけにはいかないのです。
神を相対的な存在としますと宗教戦争はなくなりようがありません。
Report No.89
人類と世界は、永遠に「絶対的なる存在」に支配されています。
アインシュタイン博士の相対性理論では、神の体(物質)のみを扱い、物質はイコール時空であり、時間と空間は相対的であると主張されました。
これによって宇宙は相対的な存在となったのです。
ところが真理の世界では、神の心を扱いますので、神の心を相対的な存在とするわけにはいかないのです。
神を相対的な存在としますと宗教戦争はなくなりようがありません。
この記事へのトラックバックはありません。
2025.05.28
人生の意義 172025.05.28
人生の意義 17 単T2025.05.27
真理の土台 82025.05.25
善一元論と善悪二元論 12025.05.25
善一元論と善悪二元論 1 単C2025.05.27
真理の土台 82025.05.25
善一元論と善悪二元論 12025.05.25
善一元論と善悪二元論 1 単C2025.05.22
永遠2025.05.22
永遠 単CCopyright © Creator's Room
この記事へのコメントはありません。