Creator's Room

日本のTVニュースでは、この3回の爆発音は消されて放映されていました。

1国に許された救世の期間は、20年。

1991年からの神道を中心とした霊天上界での総力を結集した国家犯罪、その反作用をとうとう受けたということでしょうが、1991年からジャスト20年目の2011年、「Fukushima」で現象化しました。

この事故を見ればわかるように、これは高天原に反省を促す事故ではありません。

反省しなくてもいいという事故です。

犯罪も極致までいきましたから、広島・長崎の時よりも遥かに酷い事態となるでしょう。

犯罪をやめない方が悪い。第二次世界大戦の時も原爆を落とされるまで侵略や暴行をやめようとしなかったのでしょう。

神道の犯罪は、中々この世の人間にはわからんでしょうが、最近では「テクノロジー犯罪」という思考盗聴・音声送信・精神操作等々、一般人にも波及しているようです。

一見すると統合失調症ではないかと思われる向きもあろうけれども、微妙に違うのです。

悪霊が憑依するのは、その者が悪の心をだしている時であり、この場合、悪霊がかかり、統合失調症とこの世では、判断されます。

旧精神分裂病は、高橋信次氏も言っておられたと思いますが、100％憑依です。

テクノロジー犯罪というのは、憑依されるには、されるだけの本人の心の汚れが、否応なく悪霊を呼び込むのだといったたぐいのものではなく、日本人を支配するために神道があの世から行っている行為です。

心が善であろうが、悪であろうが関係なくやります。

したがってテクノロジー犯罪の犯人は、あの世におりますので、この世でその犯人を捕まえることはできません。

テクノロジー犯罪の被害者というのは、必ずしも悪を出しているわけではありません。

テクノロジーでも何でもなく、ただあの世の力の単なる悪用なのですが、神の存在や霊天上界を知らず、信じず、考えたこともない人は、どうしてもこの世の誰かの、あるいは組織のテクノロジーと錯覚するようです。

人の思考をリアルタイムで読み取り、返事を返すなどというテクノロジーは、この世にはありません。

あの世の霊がしているのです。

あの世の霊人といわれてもわからんでしょうが、例えば霊人がこの世の人間に干渉を加えるとどうなるかが以下の動画を見れば、少しぐらいはわかるかもしれません。

これは霊人が、人間の脳に直接、干渉を加えるとこうなります。

ブッシュ大統領がグダグダになった理由もこれです。

あの世の霊の行いですから干渉を受けている者自身が、その原因を理解できていません。

この点、テクノロジー犯罪の被害者と同じと言えます。

偽物の霊言をするのも、テクノロジー犯罪も、するのは悪魔か神道ぐらいのもので、言っておきますが、1991年以後、我々の霊域から霊言を降ろした霊人は、一人もいません。

「そんなことはない。高橋信次もイエスも降りている」という華麗な錯覚をしておられる方がいるようですが、1991年以後、霊媒の慢心と生き神信仰、スラップとご利益祈願、偶像販売と悪霊霊言ゆえにハイ・スピリットは降りれなくなったのです。

既に20数年間も慢心状態ですので、非常に難しい問題となっています。

今回の救世の法は、釈迦と私がもっておりますので、最悪、お釈迦さんが修正できない場合は、私が釈迦とゼウス神の意図通り、法を戻しておかなければならないと思っています。

高橋信次氏やお釈迦さんのお弟子さんでは無理です。どうも如来のお弟子さんが双方ともおられなかったようです。

一応、できるので釈迦が今のカルト状態を5年、１０年と過ごしてしまった場合、最悪、私が救世の法を完成させなければならなくなる。

ある程度はできますのでいいですけれども、彼の良心が後悔するのではないか？

偉大な法と計画を有していながら、それをみずから悟らず、悟らないが故に、この世の人間に誤解されたままになっている。

霊天上界におられるお釈迦様の意図を誤解させたまま、今回の救世の法を終わらせるわけにもいかない。

日本人は、あまり関係ないかもしれませんが、この世の本人が宗教ビジネスをやめず、悟らず、修正も反省もせず、今の状態を続ける気ならば、救世の法は私が、なるべく正確に残しておく。

今回の救世の法は、ゼウス神と仏陀の法が中心です。

ゼウス神が肉体をもっておられるわけでもありませんが、ゼウス神の下にいる私がもっております。

神約民主論国家実現を通して、全民主主義国家を進化させ、正当な神の権威、大宇宙の権威を実現した国家が、千年の世界盟主となると1991年から一貫して主張してきたはずです。

これ以外に全人類を救済する価値や思想もなく、盟主を作る道もありません。

あるというならば説いて見せてみよ。

神約民主論以上の政治体制と全人類救済の法、仏国土・ユートピアの法と善悪究極の普遍的価値基準を説いて見せてみよ。

これ以外にありませんから、これで行くということです。

神の存在が中心ですから、その神の心とは何かが、具体的に普遍的な思想や価値として説かれ、理解し、編纂されていかなければならない。

法の編纂を抜いて、信仰のみを言えば大抵、狂信・盲信となります。

神の心とは人間にとって一番大切な心であるから盲信・狂信となってはならない。

だから具体的な法の編纂が必要となる。

日本はすでにおのが行為の反作用を受けてしまっているし、他の霊神の反発も半端ないので難しいでしょう。

バンダジェフスキー博士は

「このままの状況を放置しておけば、２０数年後には日本国民は僅かな民を残して、いなくなるでしょう」

と言っておられます。

神道の手はすでに自己の罪で真っ黒です。

一時は釈迦のところで虹色の夢をみたのであろうが、この20数年ですっかり黒くよごれてしまいました。

その「よごれ」は落とせないほどであり、すべては「あとのまつりあるのみざ」

ただ「救世の法」だけは、日本かどうかは別として、ゼウス神とお釈迦様の霊天上界での意図した通りの法が、私を通して残るでしょう。