Creator's Room

最近、どうも息抜きの記事がなく、なるべく定期的には入れようと思っていたのですが、そうなりませんでした。

このブログは必ず一定限度「お笑い」が入るブログですので、この星で最も高い神理を言うからと言って聖人だと思ったら大間違い。

聖人君子は、はっきり言って嫌いなのです。

イエスの方が聖人に見えるからと言って、イエスよりも当サイトが低い神理を説くと言うのは、それはあり得ないことです。

大如来とは言え2000年前の男の悟りよりも低い悟りと言うのは、近代の如来の説かれた神理を見てもそれは、みなさんあり得ないということです。

2000年間努力しているわけですから、それ以上の神理を説くのは当たり前ということです。

2000年間、タイとヒラメ相手に「澄み切りましょう」と、ただひたすら遊んできた者と一緒にしてもらっては困る。

西洋と東洋を含めて、また歴史的にも一番高い神理を説くと言っているはずです。

ウソだとしたら私が地獄で反省しなければいけませんね。

まぁ、今のところありえませんけどね。

様々な諸神霊のご指導のおかげではありますけれども、我々の霊域でもここまで悟った者はまずいないはずです。

いずれ別ブログで開始します。

このブログでは高い神理が言えないために不自由なのですね。

しかも意図的に利益で利用を狙っている霊系統もありますので、神理という目的を利用という手段に落としている系統があるのです。

つまり神の上に自己を置いている霊集団があの世にいるわけであり、それが神道だと言うことです。

これを「人間の最後」と言っていいでしょう。

神の5つの定義でも述べたと思いますが、神道はまず大宇宙創造の当事者ではなく、全宇宙のすべての神の子の人生の意義でもなく、完全な神理を説いているわけでもなく、歴史の究極目的ともなりえず、矛盾した自他をその本質から一体として結びつけうる霊存在でもない。

すなわち神ではありえない。

単に方便神に過ぎない。

神とは大宇宙創造の当事者であり、全宇宙の神の子・唯一の「人生の意義」であり、完全な神理そのものであり、歴史の究極目的そのものであり、またすべての矛盾と対立をその生命の本質に在って「ひとつ」として永遠に結びつけている唯一の存在です。

これを神と言うのです。

従って神への信仰とは当然、今後ここに向かう。

高天原に住する霊は誰一人としてこの5つの定義に当てはまる存在はいない。

いるわけはないわけですが、これを方便神と言い、そこまでである。

何をうぬぼれているのか知りませんが、これが分からない者の信仰を盲信、あるいは狂信、またカルトと言うのです。
だから神道カルトと言われてきたのです。

これははっきりと証拠として残りました。

言い訳はできない。

難しいことはこのぐらいにして、このgif動画でも見て笑って下さい。

まずおさな子をからかう悪い大人です。

からかうとおもしろいからからかうのですが、ほんと人が悪いですね。

子供が言うことを聞かない時には、とっつかまえて言うことを聞くまで「おなかをくすぐる」と聞きます。

あくまで大人としての威厳をもって怖い顔をして「おなかをくすぐる」と。

怖がるところもまたかわいいんで。

ほんと人が悪いですね。

これもやや笑ってしまった動画です。

これも笑えますね。

これは「ドリフか」と思った猫と犬です。

モザイクが入る動画の場合はクリックして別画面で見ればきれいな動画になります。

動画が小さい場合は、ポインタを動画の上に置いて、キーボードの一番左下にある「Ctrlキー」を押したままマウスのホイールを回せば拡大縮小できます。

例えばこれです。

あるいはこれですね。

どうしても笑ってしまうのですが、少しお気の毒な動画がこれです。

ドアにオートロックがかかってしまいました。

あるいはこれですね。

これも最初、勇ましく登場しているのですが、悲劇が襲います。

このレスラーは、試合前にボコボコにされてます。

またお気の毒ですが、微笑ましい動画がこれです。

これは壁に落書きをしようとしたのでしょうが、落書きのスプレーを自分にかけています。

笑えます。

ひっくり返ってます。

これは少し意味不明なのですが、何か笑ってしまう。

これもですね。

この犬は喜んで握手しているように見えます。

どうでしょう。

おもしろかったでしょうか。

最後は「笑う犬」です。

気持ちが悪いんだか、おもしろいんだか分からない動画です。

以上です。