実はこの話題にはあまり触れたくないのですが、定期的には扱いたいと思います。
「・・うす気味悪い。」
一体バックには誰がいるのでしょうか。
安全ではないから避難している。
安全ではないから法律を作り、厳重に管理し、五重の壁を作ってきた。
チェルノブイリでは15万本以上の論文が書かれ、研究されてきたのも安全ではないからです。
安全ではないから大気圏核実験は国際条約によって禁止され、まだ条約にはなっておりませんが、地下核実験までも含めた包括的核実験禁止条約(CTBT)も提案されてきました。
安全ではないから大気圏・宇宙空間・水中での核実験を禁止した部分的核実験禁止条約(PTBT)が締結され、国際条約となり、100ヵ国以上が調印し、発効されている。
フォールアウトする放射性物質を何故、「死の灰」と呼ぶのか。
大気・土壌・生物・海洋のすべてを汚染するからです。
安全デマを撒いて、もし他者を被曝させて殺してしまった場合、責任を取れるのでしょうか。
国家そのものがカルトと化している。
神道を通してあまりにも長期間の犯罪を継続的に犯した国家であるために、要は神々からの裁きが下ったと言うことでしょう。
まさか放射能とは思いませんでしたが、ただではすむまいとは思っていました。
それだけの根深い悪であった。
神道カルトは健在でした。
別にイエスの名声を利用するわけではありませんが、
「日本国家は滅びるであろう、わが心は滅びることなし」
と言っていました。
一応、伝えておきます。
滅びない心を作りなさい、いわゆる悟りなさいということです。
国家に頼るなということです。
国家が自分の代わりに悟ってくれるわけではない。
滅びない心は各個人の生命とその悟りしかなく、国家は悟ってもくれず、自己の罪を反省もしてくれない。
この国、恐らく今回の異常犯罪でなくなっていきます。
私一人のために国家を利用して戦争を売ってきたのです。
第二次世界大戦中アジアで皇軍は二千万人以上を殺戮したと思いますが、あの時と全く同じ勢力でした。
背後にいた霊系統は同じです。
ナチスと組んでいた勢力です。
世襲制で権力と富を維持してきた者たちです。
霊的には明らかにこの国は全体主義なのですね。
まったく大げさな連中です。
利用できればいいが、利用できなければ時間泥棒を繰り返す。
「神約民主論」を見れば分かりますが、これを実現した文明が世界の千年の盟主ということになっているのです。
1991年から一貫して変わっていません。
これはゼウス神の御力をお借りして実現されるでしょう。
これを天皇、これは要は神道ですが、利用しようとしたのですね。
「神約民主論」国家実現しか全世界を救う道はありませんからね。
神理的には利益を最上位に置き、神理を手段にする「利主神従」であり、最悪の犯罪です。
先の戦争でも同じ犯罪を同じ勢力が犯しています。
まさか70年前の第二次世界大戦の亡霊共が、今回の救世運動に関与してくるとは思いませんでした。
歴史を修正しようとしている勢力もこの勢力ですね。
他の諸神霊が看過することはないでしょう。
既に夥しい証拠は残ってしまいました。
釈迦の罪も罪と言えば罪かもしれませんが、神道ほどではない。
自分の胸に問えば分かるはずです。
釈迦の罪などは、あくまで人間としての罪であって、かわいいものです。
「従軍慰安婦はなかった」「南京虐殺はなかった」「朝鮮人強制連行はなかった」「人肉食いはなかった」「・・・なかった、なかった、なかった」
なかったのは救世運動。
歴史を都合よく修正しつつ、天地一切のものと和解して頂きましょう。
この恩知らずの谷口雅春には、まず中国人や韓国人と和解して頂きましょう。
「天地一切のものと和解せよ」とお説教を垂れていたわけですから、和解して頂きましょう。
笹川財団や日本会議、あるいは保守・極右を使って影でコソコソとあの世から歴史を修正しようとしないで、ちなみに歴史の修正も犯罪ですが、中国人や韓国人と和解して頂きましょう。
まだ被害者の方も生存しているわけですから誠意を見せることです。
絶対に和解できない歴史修正を繰り返しているのは、自分たち神道ではないでしょうかね。
尊敬されたいという自愛を基礎に歴史を反省もしないで修正しようとしている。
しかも表面だけは善のみを語っている。
これを偽善と言う。
神理は犯罪を糊塗する化粧道具ではない。
今更、神理だの信仰だの言っても白々しすぎて、どの諸神霊も相手にしないと思いますよ。
犯罪と善を同時に行い、犯罪を犯しながら、同時に表面で善らしきことだけを言っている。
まず犯罪を改めることだ。
犯罪を改め、反省し、責任を取って、その後に神理を語ることだ。
それが筋です。
犯罪を犯しながら、同時に善を言っているのは、自我とその相対性が絶対化されている証拠です。
そのようなことが神の名のもとにどうして成り立ちうるのか。
確かに世界は崩壊していくかもしれませんが、その崩壊後に実現されるのは「神約民主論」国家であり、この体制を通した「大宇宙の絶対的権威」であり、「神の絶対的権威」です。
これは方便神の相対的権威ではない。
まさに神というのは絶対的な心なのです。
高橋信次氏が生前、真理を真理と書かず、神の理と書いて神理としたのは、真理と書けば真に対する偽、偽に対する真となり、相対的な心のような誤解をまくからです。
だから絶対的な心という意味で「神理」と言っていた。
私も一応これを踏襲しています。
福島はお気の毒だと思っていますが、神道は今回も結局、国民を巻き込んだ。
今後、300年以上も放射能が漂う国となった。
海外の報道では今も「3200万人」もの人たちが被曝し、汚染地域の人口を見れば5000万人を超えている。
これほどの数の人を避難させれば、まず国家が崩壊し、神道は世襲に巣食っている支配と権力を失う。
あの世でも失うのです。
崩壊を避けようと避難を拒否すれば被曝してしまう。
だから最後の逃げ場所「妄想」の中に逃げ込むしかなかった。
「放射能は安全であり、健康にいい」
これですね。
「ほんと、いいよな。
放射能が健康によかったら。
そうだな。
放射能が安全だったらいいよな。
知らぬが仏とも言うしな。
本物の仏も生まれているしな。
仏なんか「ほっとけぇー」みたいになってるけどな。
なんか目頭が熱くなるよな。」
これから最悪の事態が訪れようとしているのに、妄想の中では、既に「福島」はなかったことになっている。
実質的には崩壊しているのではないか?
金融でもそう見えます。
お札を刷って崩壊を必死に糊塗しているように見えるのです。
崩壊後の世界は分かっているわけです。
また資本主義や共産主義、あるいは民主主義が、崩壊後に作られるわけではないのです。
民主主義と社会主義で「国益(神の体・物質)」を追い、資本主義で同じく「利潤(神の体・物質)」を追って学級崩壊を起こしてしまったのです。
崩壊後、同じ体制がつくられるわけではありません。
世界の崩壊の原因を見定め、次の世界では同じ間違いを犯してはいけない。
大宇宙の構造と仕組み通りの文明と世界を創造していかなければならないわけです。
そのための「法の編纂」です。
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