国内

福島の放射性同位元素は「25万年間」極めて危険

ブリッツ(イギリス人)共が騒いでいます。

放射能で汚染された魚がイギリスのスーパーで販売されており、それをイギリス人が食べてしまった。

放射能に汚染された食品が中国のスーパーでも売られていましたが、今度はイギリスです。

Fukushima nuke radiation POISONING world’s water – including FISH Brits eat デイリースター

イギリス人は、放射線を含む鮭とマグロを食べた可能性がある。

サーモン(鮭)はイギリスでは高級品として販売されており、太平洋で捕獲されたサーモンには、憂慮すべき放射能が含まれていた。

福島発祥の毒性の強いセシウム134は、アメリカ・オレゴン州ティラムック湾とゴールド・ビーチで発見された。

日本の魚は放射能に関して危険なレベルに達しており、テストでは陽性反応(汚染)がでている。

今のところ日本産の魚は、アメリカと同様遠く離れたところで廃棄されている。

太平洋で捕獲された魚は、中国を経由してイギリスのスーパーマーケットの棚に並べられるまで22000マイル(3万5400キロ)の旅をしている。

ほとんどの魚は産卵地から遠く移動しないために福島の漁業は閉鎖されている。

ただし太平洋産クロマグロのようないくつかの種は、長距離を泳ぐために太平洋を越える前に日本の餌場でセシウムを拾うかもしれない。

日本では今日、西海岸で見られるよりもセシウム134のピークレベルは「1000万倍」高いレベルにある、と報道されています。

以前、電車やバスで突然キレて、大声で怒鳴り散らす変な人達を扱いました。

B.5.b

これですね。

そしてこれがその続報であり、「その心笑ってるね、おばさんの真似をする子供」です。

笑えます。

少しうけたので再びご紹介を。

今度は「におい」です。

電車・バス車内が臭くてたまらない 異様に臭い人が増えている 被ばくで豚小屋化する日本 阿修羅

最近はさらに体臭の問題が深刻化しているようで、電車・バス車内が臭くてたまらない、異様に臭い人が多いという報告が増えています。

記事の投稿者は、この原因を内部被曝と見ているようです。

まだ肌寒い3月なのに車内が汗臭いというのも異様です。

体臭と関連した病気を簡単にまとめてみました。

甘酸っぱい臭い → 糖尿病

小便の臭い → 腎臓病

便の腐敗臭 → 便秘、自律神経の乱れ

ドブやカビの臭い → 肝臓病、肝機能低下

卵の腐敗臭 → 胃炎、胃潰瘍、十二指腸潰瘍

脂臭い → 皮膚病、脂漏性皮膚炎

生臭い → 肺、大腸の病気

汗臭い → 多汗症、甲状腺機能亢進症、 脳梗塞、末梢神経障害

魚臭い → 魚臭症(トリメチルアミン尿症)

放射能被ばくにより生じる疾患ばかりです。被ばくが原因と見てほぼ間違いないでしょう。

電車内や駅、道路等で寝込む事象も継続しているようです。

shibuyameltdown

なぜ「お尻」をむき出しにするのでしょう。

いまいちよく分かりません。

尋常な事態とは思えません。

このような非日常が日常化しているのでしょうか。

アーニー・ガンダーセン氏が、凄いことを言っています。

日本の報道を見ておりますと感覚がマヒしてきそうですが、やはりこの福島の事故は大変な事故だったのだなと身の引き締まる思いがします。

原子力エンジニア: 福島は“世界史上最悪の産業上の大惨事… 想像出来る限りの地獄のようなもの” – 溶融核燃料は‘行方不明’ – 汚染は何十万年も続く… “いつ終わるのか誰にもわからない” – 政府は隠蔽を継続している(ビデオ) マスコミに載らない海外記事

この福島の事故は「25万年」続き、いつ終わるのか誰にも分からないと言っています。

放射能による健康への影響が、ストレスが原因の病気として偽装され、隠蔽は続いています

こうした写真では、世界史上最悪の産業上の大惨事による科学的、人的影響を十分に伝えることはできません… 放射性同位元素は、250,000年間、極めて危険なのですが、それがいつ終わるかは、もちろん誰にもわかりません。

単なる放射性化学物質ではなく、鋼鉄と反応している化学物質の有毒な混合物です。

ですから、核燃料のさびや塊があちこちに転がり、蒸気があり、結露のおかげで、常に雨降り状態です。

想像出来る限りの地獄のようなものだと思います。

福島は、史上、最も長期間続く、連続的産業災害の可能性があります。

まだ、リスクが存在しているので、まだ止まっていないのです。

福島から6年経過し、7年目に突入していますが、終息の傾向は見られません。

想像できる限りの地獄」が「25万年」続く。

神道の罪は重いと思っています。

記事にもありますが、「日本、凄い、凄い」と言っているうちに「日本、凄いくさい」となっています。

この点が、少し笑えて救いになっているかもしれません。

関連記事

  1. 被曝潜伏期間の終了

  2. 食品の市場稀釈率

  3. 帝国・旧ソ連崩壊は1991年12月25日

  4. 救急出動件数の増加

  5. 腐界

  6. 武田邦彦教授 あと3年・・・日本に住めなくなる日

  7. マイナス成長時代

  8. 続・眠り病

コメント

  1. I’ve learn a few just right stuff here. Certainly price bookmarking for revisiting. I wonder how so much effort you set to create one of these excellent informative website.

  2. It’s amazing for me to have a website, which is valuable designed for my know-how.

    thanks admin

  1. この記事へのトラックバックはありません。

カレンダー

2024年11月
 123
45678910
11121314151617
18192021222324
252627282930 

アーカイブ

最近の記事 おすすめ記事
  1. 2024.11.20

    総括 53
  2. 2024.11.20

    総括 53 単T
  3. 2024.11.16

    総括 52
  4. 2024.11.16

    総括 52 単T
  5. 2024.11.13

    総括 51