単体 T

神約民主論国家の実現 6 単T

民主主義とは、人民共通の利益に基づいた国家契約であり、相対的な利益が「天」に置かれた偶像崇拝体制です。

神の心を「天」に置くことを神への信仰と言い、神の体(物質)を「天」に置くことを偶像崇拝と言います。

全ての多様な悪は、この偶像崇拝から生まれます。

神の体を「天」に置いているということは、人心を物質に誘導しているわけですから、人の心を狂わせる政治体制と言っていいでしょう。

宗教の世界でも、人心を神の体(物質)に誘導することを人の心を狂わせると言います。

関連記事

  1. 善一元論と善悪二元論の対立 単T

  2. 宗教とは何か 8 単T

  3. 偶像崇拝 2 単T

  4. 総括 38 単T

  5. 総括 50 単T

  6. 救世運動の失敗について少々 1 単T

  7. 偶像崇拝とは何か 単T

  8. 神約民主論国家の実現 7 単T

コメント

  1. この記事へのコメントはありません。

  1. この記事へのトラックバックはありません。

カレンダー
2025年9月
1234567
891011121314
15161718192021
22232425262728
2930  
アーカイブ
最近の記事 おすすめ記事
  1. 2025.09.9

    米国債の暴落
  1. 2025.09.9

    米国債の暴落