単体 T

神約民主論国家の実現 6 単T

民主主義とは、人民共通の利益に基づいた国家契約であり、相対的な利益が「天」に置かれた偶像崇拝体制です。

神の心を「天」に置くことを神への信仰と言い、神の体(物質)を「天」に置くことを偶像崇拝と言います。

全ての多様な悪は、この偶像崇拝から生まれます。

神の体を「天」に置いているということは、人心を物質に誘導しているわけですから、人の心を狂わせる政治体制と言っていいでしょう。

宗教の世界でも、人心を神の体(物質)に誘導することを人の心を狂わせると言います。

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