「自由と平等」は、今後の人類も基本的に求めていく価値ですが、基本的にというのは「自由」も「平等」も全く関係のない神の光による強制的支配をしている霊系団もあるからであり、この世の人間から強制的に「自由」を奪い、「平等」を奪っている神道のような悪の霊系団もあるからです。
ただ神の御名を語り、「地」である神の光を「天」に置き、光の快楽を「天」に置き、自我を絶対化して「天」に置くことを持って神国を自認し、地上人間を奴隷化している霊系統ですので、まるで人間性が感じられません。
ねずみのように「エサ」にしか反応しないのです。
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