単体 T

神の山 単T

「自由と平等」は、今後の人類も基本的に求めていく価値ですが、基本的にというのは「自由」も「平等」も全く関係のない神の光による強制的支配をしている霊系団もあるからであり、この世の人間から強制的に「自由」を奪い、「平等」を奪っている神道のような悪の霊系団もあるからです。

ただ神の御名を語り、「地」である神の光を「天」に置き、光の快楽を「天」に置き、自我を絶対化して「天」に置くことを持って神国を自認し、地上人間を奴隷化している霊系統ですので、まるで人間性が感じられません。

ねずみのように「エサ」にしか反応しないのです。

関連記事

  1. 「転落」と「退転」とは 単T

  2. 困惑 単T

  3. 永遠の希望 ー大宇宙の存在ー 単T

  4. GLAと幸福の科学 22 単T

  5. 全体の悟り 10 単T

  6. 本物の神理と偽物の神理を分ける公理 -GLA編 5ー 単T

  7. 信仰の義務と自由の同一性と相違 2 単T

  8. 総括 5 単T

コメント

  1. この記事へのコメントはありません。

  1. この記事へのトラックバックはありません。

カレンダー
2025年11月
 12
3456789
10111213141516
17181920212223
24252627282930
アーカイブ
最近の記事 おすすめ記事