単体 T

生き神信仰の弊害 単T

求めよ、さらば与えられん、探せ、さらば見つからん、叩け、さらば開かれん、という言葉がある。

当初は、神の心、いわゆる真理のことを指していたと思っていたわけですが、よくよく検討しますと、抽象的なのです。

求めよ、とは何を求めるのか?

探せ、とは何を探すのか?

叩け、とは何の門を叩くのか?

一々、具体性がなく、抽象的なのです。

関連記事

  1. 傲慢は常に没落の寸前に現れる 単T

  2. 大宇宙の存在 5 単T

  3. 神の寛容性 単T

  4. 宗教の正邪を分ける7つの公理 7 単T

  5. 本物の神理と偽物の神理を分ける公理 -神道編 4ー 単T

  6. 総括 33 単T

  7. 本物の神理と偽物の神理を分ける公理 -プロローグー 単T

  8. GLAと幸福の科学 43 単T

コメント

  1. この記事へのコメントはありません。

  1. この記事へのトラックバックはありません。

カレンダー
2025年12月
1234567
891011121314
15161718192021
22232425262728
293031  
アーカイブ
最近の記事 おすすめ記事