本日、8月14日は「日本軍慰安婦被害者をたたえる日」です。
これは1991年8月14日、故金学順(キム・ハクスン)さんが、韓国で初めて旧日本軍慰安婦としての被害を公の場で証言した日であり、韓国では昨年記念日となっています。
非常に勇気のいる証言だったろうと思います。
2017年11月24日、国会で可決され、今年の2018年から施行されています。
初めての記念日ということです。
「慰安婦の日」迎え各地で行事 初の政府主催式典も=韓国 聯合ニュース
8月14日は故金学順(キム・ハクスン)さんが1991年に韓国で初めて旧日本軍慰安婦としての被害を公の場で証言した日で、今年から韓国の公式記念日となった。
「平和の少女像」の除幕式が行われた。
少女像は2011年12月にソウルの日本大使館前に初めて設置され、現在は全国に約100体ある。
米国やカナダなど海外にも設置されている。
日本大使館前というのが笑えますが、日本政府は反省することはないでしょう。
平和の少女像とはこれです。
これが日本大使館前に立っているわけです。
この勢力の被害者ですね。
女ぁ、見てぇ、よう強姦せん、人を見てぇ、よう殺さん、物を見てぇ、よう盗まん、こんな奴は仲間はずれの村八分よ。
ちょっとしつこいですかね。
割とこのフレーズが好きで。
神道の性質をよくあらわしている。
詩織さんの件も、やはりというべきかセカンド・レイプとなったようです。
文在寅(ムン・ジェイン)大統領も演説です。
慰安婦問題「外交で解決されない」 世界に「反省」呼びかけ=文大統領 聯合ニュース
「両国の外交的な解決策で解決される問題だとは考えていない」
「われわれ自身や日本を含め、全世界が性暴力や女性の人権問題を深く反省し、繰り返さないという確固とした教訓にした時に解決される問題」
「この問題が韓日間の外交紛争につながらないことを望む」
15日に光復節(日本による植民地支配からの解放記念日)を迎えることにも触れ、
「高齢となった被害者には依然として『光復』は訪れていない」
として、
「慰安婦問題はおばあさんたちの尊厳や名誉を回復し、心の傷が癒やされてはじめて解決できる」と力説した。
従軍慰安婦被害者は、239人中、生き残りはあと「27名」しかいません。
早期の心の救済が必要ですが、神道は麻原と同様、決して反省することはないでしょうから、残念ですが傷つかれた被害者の方の心情を救うことは難しいと思っています。
酷い連中ですが、神の権威でこれですから、地球をすべて支配するまで犯罪を犯し続けるでしょうね。
ナチスと組んでいたことすら何も反省していませんからね。
力がなかったから負けたと思っている。
悪だから負けたとは思っていない。
逆から言えば力があれば勝てたと思っている。
だから力だけを求める。
そしてあのアメリカへのみっともない屈従を見ても分かりますが、力にだけ絶対服従する。
それは元々、国内でやっているから国外でもやるのです。
谷口と天之御中主の性格が良く出ています。
善のみ語るのも、決して神の正義のためではない。
善のみ語っていれば、何か利益になるから善のみ語っている。
神の心を基準に善を語っているわけではなく、神の体を基準に善を語っている。
これが生長の家です。
偽物の善の典型ですが、これはカント哲学では適法性の善として道徳性からは明確に区別されています。
だから利益という悪を基準に表面だけは反省とお詫びをしますが、それはそうしなければ国際社会で銭儲けができないからです。
利益のために反省とお詫びをしているのです。
神の体、この利益を基準に心にもない反省とお詫びをしている。
その真心のなさを周辺国で被害を受けた方々から非難されている。
返す刀で国内では尊敬されたい欲望を満たすために、従軍慰安婦はねつ造だの嘘だのでっち上げている。
でっち上げてでも潰せという、少しラリっているようなことを言っていた宗教団体がどこかにありましたが、そっくりです。
神の名を語ってでっち上げはないでしょう。
神の心以外、我々人類の側には、初めから真実はないわけですからね。
この系統は神の体、これはあの世では神の光の快楽ですが、この悪を絶対化している霊系統であり、快楽のために、すなわち悪のために善のみ語り、その快楽のために従軍慰安婦や南京大虐殺をねつ造だとでっち上げている。
どちらも快楽という悪を得んとするからその自我の相対性から矛盾が出てくる。
今回の異常犯罪も世界の盟主という利益と快楽を得たいから異常犯罪を犯した。
神約民主論国家の実現しか世界の盟主と仏国土を造る道はありませんからね。
神道がこれ以上の悟りをもって、これ以上の政治体制を悟れなければ、単なる犯罪者で終わる。
ナチスと組んでいた時と同じです。
心というのは、そう簡単に変わるものではないということでしょう。
せいぜいずるをしないで、しっかりと悟ることです。
アメリカの北東部が、異常な洪水に巻き込まれています。
ペンシルベニア州ですが、場所はここです。
すぐ右がニュージャージー州です。
これはペンシルベニアです。
Dive crews raft down heavily flooded streets in Pennsylvania as flash flood watches are issued in seven states. https://t.co/KOAqqEo9v6 pic.twitter.com/USqolLJ20F
— ABC News (@ABC) 2018年8月13日
まさに町が河川になっています。
こちらはニュージャージーですが、車が川を泳いでいます。
PILE UP: Flash floods in New Jersey town wash cars off a dealership lot and into a massive pile. The stormy weather pattern is expected to continue for the East Coast: https://t.co/ZySXVzQ3Mo pic.twitter.com/M8zFgSMeDX
— ABC News (@ABC) 2018年8月14日
まるで車が流木のようです。
また「オー・マイ・ゴッド」と言っています。
アメリカ北東部が、水の洗礼を受けています。
キリスト教国ですから、最後は水の洗礼です。
ハルマゲドンなんて、要は宮浄めですからね。
地球という神の神殿を諸神霊が浄める行為に過ぎない。
神の神殿で商売をしていれば、その富は蹴散らされるわけです。
神殿は神の心を拝む場所であり、金儲けをする場所ではない。
でも全部やっておりますから、全部浄められるのでしょう。
そして気候も環境も元に戻り、生態系も回復していく。
いいことです。
インドネシアのアナク・クラカタウ火山も、毎日噴火しています。
Gunung Anak Krakatau masih terus meletus setiap hari. Sudah 14 kali letusan pads 14/8/2018 pukul 06.00 – 12.00 WIB. Tinggi kolom 500 meter, dentuman suara menggetarkan kaca jendela. Status Waspada, di dalam radius 2 km zona bahaya. Saat Festival Gunung Krakatau dilarang mendekat. pic.twitter.com/pYUKoy1LpR
— Sutopo Purwo Nugroho (@Sutopo_PN) 2018年8月14日
これですね。
Aerial footage shows Indonesia’s Anak Krakatau volcano erupting in dramatic cascades of smoke. https://t.co/iE728ijqw3 pic.twitter.com/xbaiRJBRJZ
— ABC News (@ABC) 2018年8月14日
実に迫力ある美しい噴火です。
一頭のクジラの胃の中からプラスチックごみが、30㎏も出てくるような環境ですからね。
汚いわけです。
何か自然界を浄化する動きがなければ、環境や生態系が戻ることはないでしょう。
これが世の終わりだのハルマゲドンだの預言されてきました。
それはそういった自然界の動きがなければ、環境や生態系が元に戻らず、我々が汚したその汚い自然界を未来の人類に残す無責任な行為になるからなのです。
クジラの胃に30キロのごみ、消化できず死ぬ スペイン CNN
スペイン南部ムルシア州で、海岸に打ち上げられて死んだマッコウクジラの胃の中から、重さ約30キロ弱のプラスチックごみなどが見つかった。
胃の中のごみはプラスチックやビニールが中心で、ロープや網なども混じっていた。
解剖の結果、胃と腸の中から大量に出てきたのは、ビニール袋や網、ペットボトルなどのごみだった。
死因は腹部の感染症である腹膜炎と診断された。
飲み込んだごみを消化できず、消化器が破裂したと思われる。
この事件をきっかけにスペインとEUが啓発ビデオを製作しています。
火山の噴火や自然災害は、結局は環境を元に戻そうとする逆流現象でしょう。
これがなければ、自然界や生態系は元に戻らないのだと思う。
クラカタウ火山は「535年」と「1883年8月27日」に大噴火を起こしています。
特に535年の噴火は、巨大噴火による気候変動を発端として、世界の変革が起こったとあります。
イギリスで放映されたテレビ・ドキュメンタリーにおいて、この巨大噴火による気候変動を発端として、東ローマ帝国の衰退やネズミを媒介とするペストの蔓延、歴史に残らぬ暗黒時代の惨事の数々、イスラム教の誕生、ゲルマン人等によるヨーロッパ侵攻、中央アメリカのマヤ文明の崩壊、少なくとも4つの新しい地中海国家の誕生などが起こったと推論できるとされた。
このクラカタウの噴火によって以後、東ローマ帝国が衰退し、ペストが蔓延した。
宗教では7世紀初頭、イスラム教が起こり、マヤ文明が崩壊し、地中海に4つの新しい国家が起こったとあります。
1883年の巨大噴火でもその衝撃波は、15日間かけて地球を7周し、火砕流は海上を40㎞超え、その噴火によって発生した津波によって「3万6417名」の死者を出しています。
クラカタウ火山が、巨大噴火を起こせば、周辺の島々をすべて洗い流してしまうわけです。
これが現代でも毎日噴火しているわけです。
クラカタウの噴火では、規模にもよるのでしょうが、津波に気を付けた方が良さそうです。
北半球全体の平均気温を「0.5度~0.8度」低下させたようです。
アグン山も気になりますが、クラカタウ火山もこういった見地からも見た方が良さそうです。
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