単体 T

本物の神理と偽物の神理を分ける公理 -GLA編 5ー 単T

生前のGLAでは、中道を神の心と定義づけていました。

自我を中心に、これを心の物差しとしますと、必ず物質に支配され、物質の相対性から左右のどちらかに偏り、神の心から外れていきます。

左右の両極端を捨てて中道に入れ : 高橋信次

要は自我を心のものさしとするなと言っているわけです。

正しいという心のものさしを持っていないと狂っていくんです」とも言っていたと思います。

関連記事

  1. 自他一体としての神の存在 単T

  2. 地球ユートピアとは、神人合一の文明 2 単T

  3. 人類の住所 単T

  4. 宗教とは何か 5 単T

  5. 快楽の考察 単T

  6. 自を生かし、他を生かし、全てを生かせ 16 単T

  7. 死刑制度 単T

  8. 「一即多、多即一」の多次元世界 2 単T

コメント

  1. この記事へのコメントはありません。

  1. この記事へのトラックバックはありません。

カレンダー
2025年10月
 12345
6789101112
13141516171819
20212223242526
2728293031  
アーカイブ
最近の記事 おすすめ記事