単体 T

本物の神理と偽物の神理を分ける公理 -GLA編 5ー 単T

生前のGLAでは、中道を神の心と定義づけていました。

自我を中心に、これを心の物差しとしますと、必ず物質に支配され、物質の相対性から左右のどちらかに偏り、神の心から外れていきます。

左右の両極端を捨てて中道に入れ : 高橋信次

要は自我を心のものさしとするなと言っているわけです。

正しいという心のものさしを持っていないと狂っていくんです」とも言っていたと思います。

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