単体 T

本物の神理と偽物の神理を分ける公理 -釈迦編 2ー 単T

「本物の神理と偽物の神理を分ける公理とは、その哲学者や思想家、あるいは教祖が悪や罪について語っている部分を、生命と物質、いわゆる神の心と神の体から見性すれば分かる」と言いました。

この公理を支える根拠が「宇宙論」、実相即方便であり、神の心を直接捉えて説かれた神理を「実相説」、神の体、すなわち物質を比喩して説かれた説を「方便説」と言い、実相即方便、生命即物質、無限即有限で宇宙論ということです。

関連記事

  1. 総括 45 単T

  2. 神の人類支配 単T

  3. 総括 54 単T

  4. 総括 75 単T

  5. 原文 5 単T

  6. 人は永遠によって生きる 単T

  7. アンタッチャブル 2 単T

  8. アンタッチャブル 7 単T

コメント

  1. この記事へのコメントはありません。

  1. この記事へのトラックバックはありません。

カレンダー
2025年5月
 1234
567891011
12131415161718
19202122232425
262728293031  
アーカイブ
最近の記事 おすすめ記事
  1. 2025.05.28

    人生の意義 17
  2. 2025.05.27

    真理の土台 8
  1. 2025.05.27

    真理の土台 8
  2. 2025.05.22

    永遠
  3. 2025.05.22

    永遠 単C