単体 T

本物の神理と偽物の神理を分ける公理 -キリスト教編 5ー 単T

架空の概念には、必ず矛盾があります。

キリスト教で言われている「原罪」とは、人祖「アダムとイブ」が神の戒めを破り、知恵の木の実を食べた。

今で言えば国益と利益と言う相対的な実を選択して食べた。

神の御心は「人類の幸福」であるが、アダムとイブは幸福ではなく、相対的な快楽を選択した。

関連記事

  1. 天地一体の悟りに地獄なし 単T

  2. すべてはゼウスに始まって、ゼウスに終わる 単T

  3. 自を生かし、他を生かし、全てを生かせ 16 単T

  4. 自我と物質の考察 Ⅰ 単T

  5. エリュシオン 5 単T

  6. 宗教の正邪を分ける7つの公理 4 単T

  7. 神約民主論国家の実現 26 単T

  8. 本物の神理と偽物の神理を分ける公理 -キリスト教編 2ー 単T

コメント

  1. この記事へのコメントはありません。

  1. この記事へのトラックバックはありません。

カレンダー
2025年4月
 123456
78910111213
14151617181920
21222324252627
282930  
アーカイブ
最近の記事 おすすめ記事
  1. 2025.04.19

    人生の意義 15