単体 C

救世の4原理 93 単C

Report No.267

イエスの時代は村落の漁民や村人を相手に法を説いておりましたので、当時の「敵」と言えば、大抵は神の心を基準とした「敵」ではなく、神の体(相対的な利益)を基準とした「敵」のことを指していたと思われます。

相対的な利害関係と打算による敵と味方です。

自己に利益をもたらす者を「味方」と認識し、自己に不利益をもたらす者を「敵」と認識する見方です。

関連記事

  1. 神の道とは「紙一重」 単C

  2. 悪しき宗教の類例 単C

  3. 救世の4原理 96 単C

  4. 救世の4原理 113 単C

  5. 回想 22 単C

  6. 回想 4 単C

  7. GLAの教義と生長の家の教義 比較 単C

  8. 回想 30 単C

コメント

  1. この記事へのコメントはありません。

  1. この記事へのトラックバックはありません。

カレンダー
2025年5月
 1234
567891011
12131415161718
19202122232425
262728293031  
アーカイブ
最近の記事 おすすめ記事
  1. 2025.05.7

    繁栄と衰退 1
  1. 2025.05.7

    繁栄と衰退 1