Report No.504
「天に父の御心成れるが如く、地にも成らせたまえ」という「主の祈り」は、天国と地獄を自我で切り、天国だけを見て説かれてきた祈りです。
天国だけを見ておりますと、確かに父の御心が成っている世界に見えるのです。
5次元精霊界から10次元宇宙界までは、確かに父の御心は成っています。
ただ天国と地獄を自我で切った善ですから、自我に比喩した善、すなわち方便なのです。
この「主の祈り」だけですと、本当の天の父の御心が分からなくなるのです。
ここで言う「天の父」とは、本当の神の心と言う意味です。
当時、イエスが「天の父」と呼んでいたのはエル・ランティのことであり、人格神です。
イエス本人も述べておりましたが、天上界には私よりも優れた方がいらっしゃると言う意味で「天の父」と呼んでいました。
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