ロシアのメディアがドローンから撮った映像だそうです。
福島県富岡町です。
世紀末的光景ですね。
除染土の黒いフレコンバッグです。
以前、福島県で河川が氾濫し、このフレコンバッグ395袋が流出して問題となったことがあります。
一部、川の中にも流出しています。
<除染廃棄物流出>飯舘村の除染袋川に流出 240袋→293袋→395袋
ドローンの映像を見ても海岸沿いに並べられておりますので、また津波か地震が起これば流出しそうです。
原発事故当初から予測されていたことですが、被曝によって事務ミスが続出したり、交通事故が多発したり、骨折が増えたり、DV(ドメスティック・バイオレンス)が増加したり、精神的に問題が出てくるであろうという事実は、当初から予測されていました。
少し目立ってきたようです。
これは今年の1月ですが、知事選と衆院選の投開票ミスです。
これは今年11月2日の記事ですが、介護保険料を誤って徴収したミスです。
こちらは市長が陳謝する事態にまでなっています。
福島市の事務ミス続出です。
これ以前からもこういった事故は徐々にですが出ていました。
福島刑務所管内で2010年10月~13年3月、受刑者に他人の薬を渡したり、薬の投与そのものを忘れたりなどの投薬ミスが相次ぎ、刑務官が内部処分を受けたケースが計42件あったことが、読売新聞の取材で分かった。
これは去年の3月の記事です。
安倍政権に物申す! 福島第一原発で異常事故が連続発生 週間朝日
福島第一原発での異常なミス続発は、以後も続いています。
これは去年の12月の記事です。
人為的ミスか…福島第一原発で汚染水6t漏れる TV asahi
もちろんこれだけではありませんが、目立ってきています。
今後もこの類の事件は多発してくるであろうと想定されています。
以前この「カイトのブログ」の眠り病を扱ったことがあります。
この中でも特に危険だなと思ったのが下記の写真です。
道路のど真ん中で寝ているのです。
これでは事故が起こるのも時間の問題だろうと思っていましたら、やはり出てきました。
自衛官はねられ死亡、「道路に寝ていた」目撃情報も 宮崎・日南 産経
宮崎県日南市上平野町の国道222号で、海上自衛隊横須賀基地(神奈川県横須賀市)の自衛官湯山暢健さん(34)=横浜市旭区=が、日南市西弁分、飲食店従業員松田桃子さん(23)の軽乗用車にはねられ、搬送先の病院で死亡した。
神奈川県横須賀市はネイチャーの記事によれば、放射能汚染地帯に分類されていた場所です。
湯山さんが道路の真ん中で寝ているのを目撃した人がおり、事故原因を調べている。
上記の写真のように道路の真ん中で寝ていたとあります。
そもそも道路の真ん中で寝ること自体が異常です。
自然放射能と人工放射能の決定的相違は、自然放射能は体内に濃縮・蓄積されることはないけれども、人工放射能は少しづつ体内に濃縮・蓄積される点です。
影響がでないわけはありません。
眠り病の原因は定かではありませんが、強度のウラン汚染、あるいはスターングラス博士によれば脳の前頭葉にストロンチウムが入り、崩壊した時、強力な電子とベータ線が放出され、それがてんかんや失神を引き起こすと述べており、これも一つの原因ではないかと言われています。
上記のブログではその一例として列車の運転中に失神か居眠りをして事故を起こした列車の写真を掲載しています。
脳への放射能の影響は、これだけにとどまらず、下記の現象を引き起こすとあります。
カルシウム・イオンがストロンチウム90に置き換わり脳の神経細胞を破壊する スターングラス教授
脳に侵入した放射能は、
失読症、自閉症、怒りの抑制不能、注意欠陥、認知能力低下が生じ、学業不振、中途退学、利己的なふるまい、うつ、自殺、殺人などを引き起こす。
DV(怒りの抑制不能)や骨折(注意欠陥)もこれで説明できそうです。
すると脳細胞に既に放射能の汚染が進行していることになる。
だとすれば手遅れということになるわけですが、未来の判例のためにトレースしておく必要はあるでしょう。
日本としては「立て替え」しか希望はないのかもしれませんが、それをすれば他国にも甚大な影響を及ぼします。
「立て替え」のみを吹聴すれば「偶像崇拝」となります。
神理が原因であり、「立て替え」はその結果です。
神理が広がっていけば、それを原因(神の心)として結果(神の体)、大変動が起こる。
世界の大変動の鍵は当サイトの神理が握っています。
従って当サイトの神理が全世界に広がるまで世界の大変動も第三次世界大戦も世界経済の崩壊もないのです。
そうなっているのです。
世界の大変動のみを吹聴するのは、この結果、すなわち神の体(物質)のみを拝んでいる「偶像崇拝」ですから、それは宇宙の理法上起こりえません。
アメリカでもやたら「シュミータ」とか「新基軸通貨」とか陰謀論的な予測を言われる方がおり、世界経済の崩壊だの第三次世界大戦だの物騒なことを言われる方がおりますが、これらはすべて神の体のみを目的とした「偶像崇拝予言」であり当然、あたることはないのです。
アメリカではキリスト教徒、日本では神道系がよくこの「偶像崇拝予言」をしております。
その度に何も起こらないことをがっかりする人もいるようです。
確かに腐敗はしておりますので衰退が今後も進行していくでしょうが、大変動はないのです。
世界には善人もいるわけですからできないことになっているのです。
ゼウス神の動きと当ブログの動きのリンクによって大変動の可能性は否定しませんが、私はそれを望んでいません。
次の世界と人類の未来は「神約民主論」国家で決定しており、これを実現していくのに確かに大変動はあるかもしれません。
古い世界を破壊しなければ新しい世界はできませんからね。
ただそれをすれば多くの人が死んでしまうのです。
ある程度は仕方ないのかもしれませんが、当サイトは望んでおりません。
偶像崇拝をしている悪人にとって大変動は都合がいいのです。
衰退が最も効果があります。
これは人間心であって、実際はどうなるのかは分かりません。
あの世の諸神霊が実行することですので、この世の人間には分からないことになっているのです。
ただ分かるのは世界崩壊後の世界は当サイトが提出している「神約民主論」国家となること、そして原因を無視した結果のみを吹聴する「偶像崇拝予言」は、何を予言しようとも今後も当たることはないということ、だからこそ衰退の方向しか選択肢がないこと、この三点は宇宙の理法から分かります。
今年の羊の年の「立て替え」を主張していた日月神示も外れているはずですが、これが原因です。
この10月からのゼロっぷりを見て下さい。
今年始めには勇ましく「立て替え」を実行しようとしたのですが、6月中旬から徐々に尻すぼみとなり、予測通りできませんでした。
今年の初め、全国の火山活動が活発化している時に預言したはずです。
すぐにこの火山活動は大人しくなる、と。
日月神示の「立て替え」は神の体(物質)の大変動だけを暴走させる「偶像崇拝予言」だからいつも外れるのです。
今後も外れます。
異常犯罪者共の大変動の予言など当たろうはずもありません。
日月神示の語る激しい「立て替え」はないでしょうが、新しい世界を作るには古い世界をある程度破壊しなければならず、神約民主論を実現していく上で必要最低限の崩壊は、あの世でコントロールされながらあるとは思います。
要は必要最低限の犠牲で神約民主論がゼウス神を中心に実現されればいいのであって、破壊や崩壊、犠牲や淘汰が目的ではありません。
あくまで神約民主論国家の実現が目的であって、誰も殺したい神霊などはおりません。
もちろん犠牲が全くなく実現されるのがベストです。
しかしてそれは悪魔の跳梁や憑依されている方々の存在、あるいは既存の体制下で利権に巣食っている者たちのことを考慮に入れますと、現実的には不可能だと思っています。
だからどの宗派でも大淘汰が預言されてきました。
また大変動と言った神の天地ゆさぶる物理的干渉の力は、単に力のみを意味しているわけではなく神の奥義も秘されておりますので、今回の神理はこれを明らかにし、開示することも目的の一つにはあるでしょう。
この世の人間が神の力の意味を分かっていないのですね。
だから頭で考えた都合の世界を作ろうとする。
次の羊年は2032年です。
しかしてこれももうできないことが既に分かっているわけです。
力で無理やり実行しようとすれば、本当に日本は国ごと終わってしまうのです。
それを知っているから大変動ができない。
だから桜島の噴火が「0」になるということです。
結局、大変動はできないわけですから、財政破綻もできない。
すると残された選択肢は細々と財政と金融の命脈を保ちながら衰退していくしかないわけです。
悪人を繁栄させるわけにもいかないでしょうから、どう見ても「衰退」しかないのです。
これをみずから選択しているのです。
全く自我の強い霊です。
釈迦が失敗してしまった限りは、ゼウス神の動向次第でしょう。
この神が全人類2000年の未来を握っているということです。
売った方は「気の毒できる」ということです。
要は「人間生命の本質」である「神の絶対的権威」を正しい知識に基づいて体制として確立するということです。
これだけでは分からないでしょうが、これが天界・現界・地獄界の三千世界を根源から改造するのです。
「天に父の御心成れるがごとく地にも成らせたまえ」
これは方便ですが、天の父をイエスの指導霊と言うならば天国と地獄の相対的な両世界で父の御心は成っているかもしれませんが、これは方便です。
天の父を人間の本質である神そのものと言うならば、天に父の御心は成っていないのです。
天の父の御心とは、天国と地獄の両世界がない世界です。
地獄界がまったく存在していない世界こそが、天の父の御心であり、これは地獄界が現実に存在する限り、未だ天に父の御心は成っていないのです。
この世だけではなく、あの世でも成っていないのです。
この父の御心が説かれるということです。
地獄を在りとしている内は天に父の御心は成っていないということですね。
ではどうなるか。
あくまでこの世を縁として地獄界ができ、できることによって天国と地獄という天に父の御心が成っていない世界となっているわけですから、この世を仏国土にしていく以外に天にもまた父の御心は成らないわけです。
あの世とこの世は切れないということです。
高橋ー仏陀ラインの「神仏の法治主義」に対応するもうひとつの救世の法とは、この「三千世界の根源的改造」ですが、これは天に父の御心を成らせるために、この世に仏国土を創造する点が心臓になっています。
地獄界が存在する限り、未だ天に父の御心は成っていないのです。
天の父の御心とは、神が創造しておられない地獄界が父の御心の通り存在していない世界であり、これが説かれるわけですね。
そして地獄界は、あくまでこの世を縁として偽創造されておりますので、この世そのものを仏国土にしていく以外の道はないわけです。
この世に天の父の御心が成った時、天にもまた父の御心が成れるということです。
これが本筋です。
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