単体 C

幸福の原理とは、実在論にある 単C

Report No.270

釈迦の八正道とは、言うまでもなく最初に正しく見る正見があり、正しく見たら正しく思う正思があります。

正しく思ったら正しく語る正語があり、次に正しく行う正業がくる。

次に正しく生活する正命があり、正しく精進する正精進が来て、最後に正しく念ずる正念があり、正しく定に入る正定で八正道の修行の完成となります。

ただこの八正道は、全てこなそうとすれば難しいため、正しく思う正思と八正道にはありませんが、正しく聞く正聴と正しく語る正語だけで十分合格であると言っていた神霊もいました。

人の言うことを正しく聞いて、正しく思い、そして正しく語れればそれで合格である、と。

関連記事

  1. 救世の4原理 113 単C

  2. 神の道とは「紙一重」 単C

  3. 回想 25 単C

  4. GLAの教義と生長の家の教義 比較 単C

  5. 大救世運動の敗因 9 単C

  6. 救世の4原理 164 単C

  7. 信仰のメカニズムと浄化のシステム 単C

  8. 人生の意義 単C

コメント

  1. この記事へのコメントはありません。

  1. この記事へのトラックバックはありません。

カレンダー
2025年8月
 123
45678910
11121314151617
18192021222324
25262728293031
アーカイブ
最近の記事 おすすめ記事
  1. 2025.08.14

    信仰の必然性