単体 T

左右の両極端を捨てて中道に入れ 単T

今回の「救世の法」は実質、高橋信次氏から始まっております。

救世の原点の方ですから彼を無視して「救世の法」の完成はありません。

彼の法の白眉は多次元世界の全貌を明確に説いたことであり、この意味を知っている方もそう多くはないでしょう。

一時期、お釈迦さんのところに出ていたのですが、1990年を最後に出れなくなりました。

1991年の後半に一度複数の他の如来の反対を押し切って強制的に出ようとしたことがあったのですが、結局は出れなかったようです。

関連記事

  1. 宇宙即我 その3つの悟り 単T

  2. 原文 43 単T

  3. 人間とは精神的存在である 単T

  4. 信仰・希望・愛の三元徳 単T

  5. 償いの原理 単T

  6. 荒ぶる自然 単T

  7. 宗教戦争消滅の法 2 単T

  8. 宗教と科学 2 単T

コメント

  1. この記事へのコメントはありません。

  1. この記事へのトラックバックはありません。

カレンダー

2024年12月
 1
2345678
9101112131415
16171819202122
23242526272829
3031 

アーカイブ

最近の記事 おすすめ記事
  1. 2024.11.27

    総括 55
  2. 2024.11.27

    総括 55 単T
  3. 2024.11.23

    総括 54
  4. 2024.11.23

    総括 54 単T
  5. 2024.11.20

    総括 53
  1. 2024.12.3

    核危機
  2. 2024.12.1

    神の意向
  3. 2024.11.28

    正しき世界