単体 C

宗教改革 単C

Report No.521

精神の実体と本質とは、自我同一性の概念におけるところの絶対的否定性である : ヘーゲル

自我同一性とは、自分が自分であること、すなわち表面意識のことであり、相対的な自我のことです。

精神の実体と本質とは、神の心そのものですので、ヘーゲルは神の心とは、この表面意識や相対的な自我を絶対的に否定したところにあると言っているのです。

生長の家では「真我独在、実相独在、本来、現象我なし」と同じことを言っています。

現象我とは、相対的な自我のことであり、どこかの教祖もそうでしたが、人間の表面意識は時間と共にコロコロと現象的に変化していくのです。

自我の動きは、コロコロと現象的に変わっていきますので、生長の家では自我や表面意識のことを「現象我」と言い、これを「なし」として否定していたのです。

関連記事

  1. 救世の4原理 168 単C

  2. 霊格の決定要因 1 単C

  3. 救世の4原理 78 単C

  4. 救世の4原理 38 単C

  5. 神について Ⅱ 単C

  6. 回想 14 単C

  7. 神とは「永遠の神秘」の体現者 単C

  8. 理念教育学 単C

コメント

  1. この記事へのコメントはありません。

  1. この記事へのトラックバックはありません。

カレンダー
2026年3月
 1
2345678
9101112131415
16171819202122
23242526272829
3031  
アーカイブ
最近の記事 おすすめ記事