単体 T

宗教改革の必要性 単T

カルト宗教とは、神を信じたことがないのに信仰を語る宗教です。

これがカルト宗教の不変の定義です。

角度を変えて言えば、色々な言い方がありますけれども、そもそも神とは何かを知らない宗教と言ってもいいでしょう。

神とは何かを知らないから神でも何でもないものを信じ込むのです。

神でも何でもないものを信じる宗教をカルトと言っても良く、また教祖が神の心ではなく、神の体に支配されている宗教をカルトと言ってもいい。

関連記事

  1. 宇宙即我 その3つの悟り 単T

  2. 実相即方便 3 単T

  3. 愛と慈悲の同一性と相違 単T

  4. 三千世界即我 単T

  5. エリュシオン 43 単T

  6. 愛の発展段階説・捕捉 1 単T

  7. 原文 21 単T

  8. 原文 33 単T

コメント

  1. この記事へのコメントはありません。

  1. この記事へのトラックバックはありません。

カレンダー
2025年10月
 12345
6789101112
13141516171819
20212223242526
2728293031  
アーカイブ
最近の記事 おすすめ記事
  1. 2025.10.2

    如来の悟り
  1. 2025.10.2

    如来の悟り