単体 T

宗教改革の必要性 単T

カルト宗教とは、神を信じたことがないのに信仰を語る宗教です。

これがカルト宗教の不変の定義です。

角度を変えて言えば、色々な言い方がありますけれども、そもそも神とは何かを知らない宗教と言ってもいいでしょう。

神とは何かを知らないから神でも何でもないものを信じ込むのです。

神でも何でもないものを信じる宗教をカルトと言っても良く、また教祖が神の心ではなく、神の体に支配されている宗教をカルトと言ってもいい。

関連記事

  1. 菩薩の悟り 4 単T

  2. 真理の4つの定義 単T

  3. 戒律 8 単T

  4. 戒律 12 単T

  5. 「平和」とは神の心そのものを言う 単T

  6. 創造経済 7 単T

  7. 全体の悟り 12 単T

  8. ベーシック・インカム 3 単T

コメント

  1. この記事へのコメントはありません。

  1. この記事へのトラックバックはありません。

カレンダー

2024年9月
 1
2345678
9101112131415
16171819202122
23242526272829
30 

アーカイブ

最近の記事 おすすめ記事
  1. 2024.09.18

    総括 41
  2. 2024.09.18

    総括 41 単T
  3. 2024.09.11

    総括 40