単体 T

宗教改革の必要性 単T

カルト宗教とは、神を信じたことがないのに信仰を語る宗教です。

これがカルト宗教の不変の定義です。

角度を変えて言えば、色々な言い方がありますけれども、そもそも神とは何かを知らない宗教と言ってもいいでしょう。

神とは何かを知らないから神でも何でもないものを信じ込むのです。

神でも何でもないものを信じる宗教をカルトと言っても良く、また教祖が神の心ではなく、神の体に支配されている宗教をカルトと言ってもいい。

関連記事

  1. 神への信仰とは「宇宙の神秘と叡智」への信仰 単T

  2. 霊格と過去世 単T

  3. 大救世運動の目的 単T

  4. エリュシオン 17 単T

  5. 汝自身を知れ 単T

  6. 神人合一の悟りは共通項 単T

  7. エリュシオン 28 単T

  8. 天のソドムと地のゴモラ 1 単T

コメント

  1. この記事へのコメントはありません。

  1. この記事へのトラックバックはありません。

カレンダー
2025年5月
 1234
567891011
12131415161718
19202122232425
262728293031  
アーカイブ
最近の記事 おすすめ記事
  1. 2025.05.28

    人生の意義 17
  2. 2025.05.27

    真理の土台 8
  1. 2025.05.27

    真理の土台 8
  2. 2025.05.22

    永遠
  3. 2025.05.22

    永遠 単C