単体 T

宗教改革の必要性 単T

カルト宗教とは、神を信じたことがないのに信仰を語る宗教です。

これがカルト宗教の不変の定義です。

角度を変えて言えば、色々な言い方がありますけれども、そもそも神とは何かを知らない宗教と言ってもいいでしょう。

神とは何かを知らないから神でも何でもないものを信じ込むのです。

神でも何でもないものを信じる宗教をカルトと言っても良く、また教祖が神の心ではなく、神の体に支配されている宗教をカルトと言ってもいい。

関連記事

  1. 避けられない宗教改革 単T

  2. 幸福を科学する 3 単T

  3. 親孝行 単T

  4. 原文 16 単T

  5. 原文 41 単T

  6. 適法性のプロとコントラ 単T

  7. 救世主とは何か 単T

  8. 神約民主論国家の実現 25 単T

コメント

  1. この記事へのコメントはありません。

  1. この記事へのトラックバックはありません。

カレンダー
2025年9月
1234567
891011121314
15161718192021
22232425262728
2930  
アーカイブ
最近の記事 おすすめ記事
  1. 2025.09.9

    米国債の暴落
  1. 2025.09.9

    米国債の暴落