Creator's Room

実はあまり関心のないニュースなのですが、10の安保関連法案が今月の15日にも採決される模様です。

これだけ憲法違反と言われて強行しようとするのは、神道の意志でしょう。

どうしても中国と戦争をしたいようです。

日本は単独で戦争はできない卑怯者の国ですから、必ずアメリカに追随しようとします。

アメリカと一緒ならば、どう暴れまわっても世界から文句を言われないと思っているわけです。

これが神道の基本的考えです。

正義ならば単独ですればいい。

正義でも何でもなく、ただ自我の好き嫌いの都合を通したい、中国の発展を何としても止めたい、しかして止めるにはアメリカの軍事力と影響力を利用しながら戦争をする必要がある。

いつもアジアで侵略や争いの原因を作るのは神道の方からであり、今もそう動いています。

6月23日、沖縄慰霊の日において安倍首相は喪主から「帰れコール」を浴びました。

太平洋戦争において唯一一般人が地上戦を体験したという地獄の沖縄戦です。

死者は20万人であり、そのうちの半数に当たる9万4000人が一般人と子供でした。

多くの文化財や自然が奪われた痛ましい戦争でした。

今なお沖縄では大量の不発弾が残され、爆発事故が絶えません。

手りゅう弾も住民の前にむき出しで晒され、アメリカ軍の圧力と共に生活しています。

「安倍帰れ」コール

沖縄慰霊の日、国民の反応

「当然の反応です。

安倍首相は、『沖縄県民の意志』であるかのように装い、新たな基地を作ろうとしているのですから。」

これは少し笑えます。

安倍晋三、チャウシェスク状態ｗ

日本のメディアは「安倍帰れ」コールをほとんど報じませんでしたが、海外のメディアは一斉に報道しました。

沖縄慰霊の日 「安倍帰れ！」コールを海外メディアが一斉報道　日刊ゲンダイ

沖縄県人の実に80%が反対している辺野古への基地移転を強引に強行しようとする民意無視の安倍首相に県民が怒りをぶつけたわけです。

２４日付の英有力紙「タイムズ」は〈安倍首相は追悼式で怒りの群衆によって、ヤジられ、嘲笑された〉と伝えた。

英有力紙「ガーディアン」は〈平和憲法を読み替えようとし、最低水準の支持率に達した「国家主義者」の安倍に“帰れ”や“戦争屋”の叫びが投げかけられた〉と追随。

英ＢＢＣ放送も〈首相がヤジられるのは、日本ではまず絶対起こらないことだ〉とリポートした。

ＡＦＰ通信やロイター通信なども抗議のヤジを全世界に一斉配信。

いずれの論調とも沖縄県民に同情的で、安倍首相の振る舞いはあまりに乱暴でおかしいという視点で伝えています。

この日刊ゲンダイの報道で少し驚いたのは「日本会議」の名前が出てくる点です。

この人たちだけではありませんけれども、どこかの記事で述べたと思いますが「神の絶対的権威の確立、人間の本質の客観化、神の存在の永遠化」にあの世で戦争を売ってきた犯罪者共の一つです。

神社本庁とも関係があるようですが、やはり神道系ということです。

これが今後、この関係の連中は恐らくこの世的にも逮捕されていきます。

ガーディアンは安倍を国家主義者と断定。

「仏版ニューズウィーク」と称される週刊誌「ヌーベル・オプセルバトゥール」の論調は強烈だ。

　先月２１日号で「安倍晋三の隠された顔」という特集記事を掲載。

４ページにわたって〈閣僚の４分の３が、歴史修正主義で権威主義の極右団体、「日本会議」に属している〉と指摘。

　日本会議の夢は〈個人に天皇への全面服従を押し付けた１８９０年代の帝国時代の法にできるだけ早く近づくこと〉と分析

日本会議などというマイナーな存在をよく知っているものだと思います。

分析は的確ですね。

歴史修正主義者の集まりであり、極右団体でもあり、人間や個人よりも国家を最上位に置く国家主義者です。

その人間よりも国家を上に置く国家主義が、個人の選択を奪い、国家のために神風特攻隊を強制し、従軍慰安婦を強制し、ナチスと組んで侵略戦争を強制していったのは歴史が証明するところです。

これがまず第一に福島で裁かれました。

彼らは毎日放射能を吸引している「汚物」と言われている。

次に神理の運動が激しくなっていきますと、犯罪者共をいぶり出しながら、神の裁きが行われていく。

この世では中々分からないでしょうが、20年以内にはけりがついている。

憲法学者に聞いた～安保法制に関するアンケート調査の最終結果

これは憲法学者198人のアンケート調査です。

上記のサイトから拝借します。

憲法学者のほとんどは安保関連法案を憲法違反と捉えているようです。

この世的にも犯罪だそうです。

あの世的にもこの世的にも犯罪を犯していいのでしょうか?

神道が加担する者は、大抵犯罪者ですから、不思議でも何でもありませんが、この世的にもこういうふうに出てくるわけです。

こんな者が上に立っているような国家が、世界の盟主というのはあり得ないということです。

中国との戦争を企んでいるようですが、これは抑えられるか、その戦争を通してこの犯罪者共を逮捕していくか、どちらかになるでしょう。

あの世ではれっきとした犯罪者として扱われているわけですから、この世に降りるのも時間の問題であり、犯罪者を支持した国民も同罪ということです。

だから放射能を毎日吸っているわけです。

これを自業自得と言うのです。

神理の運動が起こらないことを期待した方がいいのです。

神理がゼウス神を中心に本格化すれば、放射能を吸引するぐらいでは済まなくなるわけですから。

取りあえずは、中国を東洋の盟主にするというのは諸神霊の決定事項ですから、戦争などという物騒なことは考えずに神を売ったわけですから、大人しく放射能を吸いながら衰退し、国家としてはなくなりなさい。

文句を言われても困りますが、そうなりますよ。

旧サイトでも言ったと思いますが、東洋の盟主は中国で決定しているのです。

西洋の盟主というか地球の盟主ということなのでしょうが、これはゼウス神が実行しますので、東洋と西洋は大体、もう決定しているのです。

変更はありません。

神道が私に異常な執着をしているだけであり、はた迷惑な霊系統です。

今後日本に加担する親日国はアジアでも衰退していくのです。

反日国家が繁栄していくのです。

神道の異常犯罪で決まったことなのです。

私に文句を言うのは見当違いです。

神道に文句を言うことです。

異常犯罪を犯したのは神道であって、私の方ではないからです。

善を繁栄させ、悪を衰退させる。

当たり前のことです。

神道のように悪を繁栄させ、総理大臣にまでし、ネオナチとハーケンクロイツを称賛し、善を衰退させるような神と逆の真似をしてどうするの?

悪を繁栄させ、善を衰退させてどうする。

逆です。

これとてこの世の私がやっているわけではなく、あの世の諸神霊がやっていることです。

善人も少ないようですが、多少は日本にもいるようです。

お気の毒だとは思いますが、日本の上の人を見れば分かるでしょう。

善人など見たことがない。

すべて自我を標準とした快楽を追っている自己都合の人間ばかりです。

善人などは私は日本では見たことがないけれども、啓示によって多少はいるらしいというのは知っています。

いようがいまいが当方は知ったことではないので、どちらでもいい。

彼らは今後も何もできず、自己の犯罪による反作用を受け、衰退していき、最後には自己の犯罪の反作用によってなくなっていく結論は分かっているからです。

ただ神の権威確立と法の編纂は、ゼウス神の庇護の元に行われますので、そちらにしか関心はない。

この国は犯罪ゆえに、つまりなくなるということです。

その前に犯罪者共が、かなりの数、捕まることになるでしょう。

この世の人間は、現時点では分からんでしょうが、そういう国だと言うことです。