Creator's Room

アメリカ大統領選挙中、トランプ次期大統領はローマ教皇からかなり厳しい批判を受けていました。

ローマ法王、トランプ氏「キリスト教徒でない」　移民への考え批判　ロイター

ローマ法王は１８日、米大統領選の共和党候補指名を狙う不動産王ドナルド・トランプ氏について、移民に対する考え方を理由に「キリスト教徒でない」と批判した。

「架け橋を築けないとしても、そこに壁を作ることだけを考える人はキリスト教徒とは言えない」

国境に橋をかけるのではなく、人と人の間に壁をつくる者はキリスト教徒ではないという批判です。

これは破門に近い言容であり、ローマ教皇はトランプ氏を暗に支持していないことを匂わせています。

トランプ氏も、またトランプ支持者も即反発していました。

教皇は、こんな巨大な壁の中に生きているくせにと言ったような反発です。

@DanScavino Pope Francis: “a person who thinks about building walls, wherever they may be, is not Christian” #SMH pic.twitter.com/nqy7VPaper

— The Silent Majority (@StrokerAce90) 2016年2月18日

@DanScavino In 846, Pope Leo IV ordered construction of a wall to protect what would become Vatican City pic.twitter.com/q1XmyG9Min

— gab.ai/tonyr951 (@tonyr951) 2016年2月18日

Amazing comments from the Pope- considering Vatican City is 100% surrounded by massive walls. pic.twitter.com/g3iVLDVGe5

— Dan Scavino Jr. (@DanScavino) 2016年2月18日

キリスト教の教義自体は、既に賞味期限切れであり、後数百年はきついでしょう。

獣の数字と言われた「666」も実は「616」だったことが2005年にばれています。

“666”は獣の数字に非ず – 新約聖書に新たな研究結果 X51.org

これどうすんだ?

確か獣の数字「666」を前提として説明していた七大天使がいたような・・・。

「オーメン」の続編は、もう作れんぞ。

「666」のインチキを二千年も信じさせて、実は「616」でしたなんて、どうすんだ、これ。

もうグダグダです。

それでなくともキリスト教予言は全滅しているわけです。

ノストラダムスもヨハネの黙示録もファティマもエドガー・ケイシーの予言も全滅です。

たった一つ残った予言が「マラキの予言」です。

これもどうだか。

「7つの丘の町は崩壊し、恐るべき審判が人々に下る」聖マラキの予言が示すローマ崩壊　トカナ

「7つの丘」とは世界の主要都市だの世界そのものだのアメリカだの、あるいはローマの崩壊とは、バチカンの崩壊だの色々と解釈されてきました。

ミカエルもあの世でファティマ第三の予言とは、世界の崩壊とあの巨大勢力を誇るバチカンの崩壊を予言しているのだと断定していました。

それゆえにバチカンはファティマ第三の予言を公開できないでいるのだ、と。

そう言っていましたね。

ならばバチカンは、ファティマ第三の予言に関しては嘘をついているということになる。

いいんですかね、神の名を語って嘘ついて。

世も末だわ。

嘘とは主観と客観が分かれている状態です。

心の中で思っている内面と外界で語る外面が分かれている状態を「嘘」と言う。

自然界を見て下さい。

物質宇宙は、神の表現体であり、神の体です。

神の内面と外面は永遠に分かれていないのです。

自然界は正直なものです。

神が心で思っている通りに、正直に自然界はその心が表現されている。

その神の子が人類ですから、神の子達はみんな嘘が大嫌いさ。

なのに口でうまいこと言っちゃって。

トランプ氏に敗北したヒラリー氏ですが、どうなっているのか知りませんが、話題になっています。

確かに老けたように見えます。

全精力を使い果たしたという感じです。

以前この動画を紹介しました。

この部分が気になっておりまして、NASAは2020年までに人類は、宇宙人と遭遇すると言い、科学者は2018年までに遭遇すると言っています。

ならば大変な時代を迎えることになる。

これですね。

あるいはこれです。

もう接触してるじゃありませんか。

これは空中からいきなりUFOがあらわれてきます。

まるで映画みたいです。

また2014年、宇宙人が中国の民間人を攻撃しています。

逃げるのを待ってから攻撃しておりますので怖いんだか優しいんだかよく分かりません。

これも中国です。

これ見よがしに存在を主張しているように見えます。

地球人をなれさせているならば、NASAや科学者の予測は当たるかもしれません。

最近は宇宙人だけではなく、未来人とおぼしき者も頻繁にあらわれています。

以前テレポーテーションする人間の動画を紹介しましたが、ごまんと出てきます。

もっとも有名な動画はこれでしょう。

フードを被った男が自動車事故から人を助けるのですが、助けた後、右画面の方に消えていきます。

これも以前紹介した有名なテレポーテーション動画ですが、フードの男が壁抜けする時、動画の時刻が2016年から2019年に変化する動画です。

第4位の動画は、向かって左側車線の自動車が一台忽然と消失します。

一体どこ行ったのでしょうかね。

ご家族の方が心配しているはずですがね。

これも自動車が一台、消えます。

だからご家族の方が・・・。

テレポーテーション動画の極め付けは、これです。

はやく救急車か警察、呼べよと思いました。

世の中には不思議なことがあるものです。